目次

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  1. そもそもマイニングとは?
  2. クラウドマイニングとは?₋概要と特徴
  3. クラウドマイニングのメリット・デメリット(注意点)
  4. クラウドマイニング会社と参加方法
  5. クラウドマイニングの振り返りと今後
Large mining  1

GMODMMなど日本企業が参加することを表明したことでクラウドマイニングが話題となりました。

この記事にたどり着いている読者の皆さんは

『クラウドマイニングとは』

『クラウドマイニングのメリットやデメリット』

などの情報を知りたいのではないでしょうか。

この記事では『クラウドマイニングとは何か』『クラウドマイニングのメリット・デメリット』について解説していきます。

マイニングとは、ブロックを新規発行する一連の作業のことを指します。

特に、ビットコインのマイニングは膨大な計算作業によってブロックを生成し、その報酬としてビットコインが与えられるという一連の流れです。

このマイニングを行う方法にクラウドマイニングと呼ばれるものがあります。

クラウドマイニングとは、マイニング方法の一種で、他にも個人でおこなう『ソロマイニング』と複数人でおこなう『プールマイニング』があります。

次の段落からは、『クラウドマイニングとは何か』明らかにしていきます。

クラウドマイニングとは、マイニングをおこなっている企業や団体に投資をすることで、マイニング報酬を手にするというものです。

クラウドマイニングでは、顧客が払ったお金(投資金)を業者がマイニングするために必要な電気代や設備費、より高性能なマイニングソフトの導入のために使用します。

投資した資金に応じて配当金がもらえる契約を交わした後は、マイニングは業者がおこなってくれるので自分でマイニングに必要な設備を整える必要がありません

クラウドマイニングの特徴は、『自分でなく業者がマイニングをする』という特徴がありますが、それゆえの『メリット・デメリット』が存在しています。

クラウドマイニングのメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット

  1. 初期の設備費用や日々の電気代を気にしなくてよい

  2. 初心者でも参加可能

デメリット

  1. 詐欺行為の恐れ

  2. 投資費用の回収ができない可能性

詳細をそれぞれ解説していきますね。

クラウドマイニングでは、設備費や電気代などのコストが他のマイニング方法(ソロマイニング、プールマイニング)と異なり必要ありません

必要な設備は業者が持っており、マイニングも業者がおこなってくれるからですね。

また、設備を自分で整えてマイニングを行う際には、コスト以外にも設備を管理するスペースが必要で、騒音などの問題も発生するので、業者にマイニングをしてもらうのはおすすめです。


補足情報

マイニングを実行する際、マイニング機材は膨大な熱を発生させます。

機材の故障や、火事の恐れがあるので冷却設備も準備しなければならない場合があるので注意してくださいね。


クラウドマイニングでは自分でマイニングを行う必要がないので、初心者の人でも参加が可能です。

ソロマイニングやプールマイニングでは、マイニングするための機材や機材のメンテナンスのための知識が必要となる場合がありますが、クラウドマイニングではそれらが必要ありません。

初心者でもマイニングに参加しやすいということから、最近クラウドマイニングへの注目が高まっていています。

ただし、何も知らずにクラウドマイニングに参加してよいというわけではありません。

次に解説するデメリット(注意点)はしっかり覚えておいてくださいね。

クラウドマイニングで注意すべきは詐欺です。

クラウドマイニングという名目で資金を集めておきながら、実際にはマイニングをしていない』『資金を集めた途端サイトが封鎖される』という事例が実際に存在します。

もし、クラウドマイニングに参加したいという方は詐欺の恐れがあるということも考慮に入れ慎重な判断をしてくださいね。

現在、クラウドマイニングに参入する企業は増えてきており、自分が投資していた業者が競合業者に敗れ十分な利益を獲得できずに会社が倒産してしまうリスクがあります。

会社が倒産してしまったら投資金は戻ってこない可能性が高いです。

投資自体がもともと確実にリターンが期待できるわけではないので、クラウドマイニング業者の選定を慎重におこなうことに加え、会社倒産リスクがあることを覚えておいてください。

クラウドマイニングの概要と詳細について説明してきましたが、クラウドマイニングとは『マイニング業者に投資しリターンを得ること』で『設備投資費用や知識がなくてもできる』が『詐欺や資金の回収ができない可能性」ということについて確認しましたね。

ここまで読んでいただいた方の中に、クラウドマイニングに興味をもち、実際に参加してみたいという方もいるかもしれませんね。

次の段落ではそんな方たち向けに、実際にクラウドマイニングに参加できる企業2社と参加方法について解説していきます。

クラウドマイニング会社2社

Genesisi Mining

Hash Flare

この2社の簡単な説明と、参加方法についてそれぞれ見ていきましょう。

Genesisi Mining

Genesisi Miningとは2013年末にMarco Strengらによって設立されたクラウドマイニング会社です。

Genesisi Miningでは、『ビットコイン』『ダッシュ』『イーサリアム』『ライトコイン』『モネロ』『ゼットキャッシュ』の6種類の仮想通貨のマイニングコースがあり、それぞれマイニング期間や料金プランを自分で選択できます。

日本人の初心者でも使いやすいと評判です。

Genesisi Miningの参加方法は以下の通りです。

  1. Genesisi Miningの公式HP

  2. 『今すぐマイニングを始める!』を押し個人情報入力

  3. 確認メールでアカウント認証をする

この手順後に『マイニングを始める』をクリックし、自分好みのマイニングプランをお選びください。

HASHFLARE

HASHFLAREとは2014年に設立されたクラウドマイニング会社です。

HASHFLAREでは『ビットコイン』『ライトコイン』『ダッシュ』『ジーキャッシュ』『イーサリアム』のマイニングプランを1年契約でむすぶことが可能です。

HASHFLAREへの参加方法は以下の通りです。

  1. HASHFLAREのHP

  2. 新規登録ボタンをクリックし個人情報入力

  3. 確認メールでアカウント認証

以上になります。

クラウドマイニングは個人の負担の少ない、魅力的なマイニングへの参加方法ですが、リスクもあるので注意が必要です。

日本でもGMOやDMMの大手企業がクラウドマイニングへの参加を表明しており、今後クラウドマイニング業界は活発になることが予想されています。

それに伴ってマイニング業者同士の競争は激しくなるので、参加者側は生き残りそうな企業を選定する目利きが必要になるかもしれません。