目次

    全ての目次を見る
  1. ビットコインの使い道、使い方例を詳しく紹介
  2. ビットコインの4通りの使い道
  3. ①支払い -ビットコインの使い道・使い方-
  4. ②投資-ビットコインの使い道・使い方-
  5. ③送金-ビットコインの使い道・使い方-
  6. ④資産として保有-ビットコインの使い道・使い方-
  7. 《参考》ビットコインを使うための準備「取引所」「ウォレット」
  8. 【まとめ】ビットコイン使い道・使い方
Large bitcoin 3

最近周りでも話題にされることがでてきたビットコインですが、そんなビットコインを知った方の中には、

「ビットコインはどんな使い道があるの?」

「ビットコイン自体は知っているが、支払いや購入など、使い方について知りたい」

など、ビットコインの使い道・使い方に興味を持たれている方も少なくはないはず。

そこで今回の記事では、「ビットコインの使い道」「ビットコインの使い方例」を紹介していきたいと思います。

使い道・使い方の前に、ビットコインの概要や特徴を知りたい方は、下の記事をお読みください。

ビットコインは大きく分けて、以下の4通りの使い方があります。

  1. 支払い
  2. 投資
  3. 送金
  4. 資産として保有

日本円やドルといった法定通貨ではお馴染みの使い道ですね。

一般的に貨幣(通貨)として成立するためには以下の3つの要素が必要と言われておりますが、ビットコインは、おそらくこれらの要素を満たしていることからこそ、法定通貨などといった通貨と同じような使い道があるのでしょう。

貨幣の3要素

  1. 価値の尺度になる

  2. 価値の保存が可能

  3. 決済(交換)の手段になる

それでは、4つの使い道について、それぞれ以降の段落にて説明していきます。

ビットコインでの支払いが可能な場所は主に4つに分類されます。

  1. ECサイト
  2. 実店舗
  3. 電気料金
  4. クレカ・デビットカード

国内にて、ビットコインで支払いができるサービスや、店舗はまだまだ限られていますが、導入を開始する店舗やサービスは日に日に増加しているようです。

現在ビットコイン支払いの取り扱いがある、サービスや店舗と、そこでのビットコインの使い方をみてみましょう。

①ECサイト

ビットコイン支払いを導入している国内のECサイトの例としては、bitFlyerDMM.comがあげられます。

今回は、bitFlyerでの支払い方法・使い方について、みてみましょう。

bitFlyerはビットコインが購入できる、取引所・販売所でありながら、ビットコインを使用して、商品やアマゾンギフト券を購入することができます。

下記のページに掲載されているものは、すべてビットコインで購入することができます。

ビットコインを、Amazonギフト券や書籍と交換できる。

②実店舗

国内では、ビックカメラやコジマなどの大型量販店をはじめ、各地の飲食店やサロンなどの小さな店舗が導入を開始しています。

使い方は比較的簡単で、例えば、ビックカメラでは、店舗が用意した端末に表示されるQRコードを読み込むと、支払いができる仕組みです。

使い方さえおぼえてしまえば、現金やクレジットカードでの支払いとくらべても、手間がさほど変わらないないといえますね。

アメリカのサンフランシスコや、ドイツのクロイツベルクでは導入店舗も順調に増えているといわれており、より日常的に使用されるようになっているようです。

まだまだ日本における導入店舗数の割合は低いものの、2020年の東京オリンピックに向けて導入店舗の増加が期待されます。

bitcoinは1会計につき、10万円相当分まで利用可能とのこと。

③電気料金

実は、ビットコインは電気料金の支払いにも使うことができます。

仮想通貨の取引所でもあるcoincheck(コインチェック)が提供しているサービスに、coinceckでんきがあります。

coincheckは、イーネットワークシステムズと連携して、電力を提供しています。

coinceckでんきには2つのプランが用意されています。
1つは、支払いは現金などの既存の方法で行ない、電気料金の1~7%をビットコインで還元されるプラン。
もう1つは、毎月の電気料金をビットコインで支払うプランです。ビットコインで支払う場合、既存のサービスより1~7%オトクになります。

イーネットワークシステムズと販売代理契約を結んでいる。

④デビットカード

デビットカードは、ビットコインを円としてチャージして使用できるプリペイドカードです。

そのため、厳密にはビットコインの使い道というよりも、便利な使い方の1つであるといえるでしょう。

ビットコインに対応したデビットカードとして、VANDLE CARD(バンドルカード)があります。 

バンドルカードは、ネット専用であれば無料かつ、簡単に発行が可能です。

バンドルカードは、Visaの加盟店にて使用できます。

そのため、現在のビットコイン支払いに対応している店舗と比べると、はるかに多くの店舗・シーンで使用できることがこの使い方の利点です。

次に、ビットコインは、投資の方法としても使用されることがあります。

むしろ、現在は投資目的の使い方が多数派かもしれません。

ビットコインの価格は、常に変動しています。

そのため、値動きを予想し、購入した価格よりも高い価格で手放せば、その差額で儲けることができるのです。

ビットコインを語る際に、外せないのが、送金という使い道です。

ビットコインは従来の方法に比べて、送金の手数料が小さい送金手段なのです。

通常、国外に送金する際には、送金する金額に対して高額な手数料がかかります。

手数料の大部分は、外貨に交換する際に発生する為替スプレッドと、銀行を通す手数料です。

一方で、ビットコインは、外貨への交換が不要、銀行を通す必要もないため、送金の手数料はわずかしかかかりません。

送金手数料の低さは、ビットコイン利用の大きなメリットであるといえます。

最後に、ビットコインを資産として保有することも、ビットコインの使い道といえます。

例えば、自国の通貨が国際的な信用を得ていない場合や、自国の経済が極めて不安定な場合に、自国の通貨をビットコインに替えて保有することで、資産を守る目的を果たします。

その意味では、ビットコインを資産として保有することは、自国の通貨を金や銀といった資産に替える使い方と似ているといえるでしょう。

ただ、ビットコインには大きな損失のリスクや、価値の低減のリスクもあり、資産の保有としてベストな方法とはまだいえないかもしれません。

ビットコインを使うためには、ウォレットや取引所を準備する必要があります。

これから準備する方向けに、主要な取引所と、ウォレットをご紹介します。

ビットコインを手に入れるためには、マイニングといった手段で、手に入れる方法と、取引所や販売所で購入する方法の2つがあります。

一般的な入手方法は、取引所や販売所での購入なので、今回は主要の取引所・販売所をご紹介します。

取り扱っている仮想通貨の種類が多少異なり、また見やすさ、使い方にも差があります。

ご自身にとって必要な条件を満たした、使いやすい取引所で、きちんと使い方を理解したうえで取引をはじめてくださいね。

画面がみやすく、初心者にも使いやすいと評判の、コインチェックの手数料についてはこちら

ビットコインウォレットは、ビットコインの保有、売買、送金、受取に使われます。

現金用のお財布と異なり、ウォレットにビットコインが入っているわけでなく、秘密鍵と呼ばれる51個の数字と記号の組み合わせデータを、安全に保管しておくためのものです。

ビットコインを使用する際のパスワードを安全に保管するものと考えるとよいでしょう。

ウォレットには、デスクトップ、モバイル、オンライン、紙の4種類があります。

オンラインやモバイルは利便性が高いものの、秘密鍵を紛失してしまう恐れもあるのです。

そのため、モバイルウォレットを主に利用していても、バックアップとして紙に印刷して保存しておくことが推奨されています。

ウォレットについて、詳しく知りたい方は、下記記事をご覧ください。

bread -bitcoin wallet-

breadはシンプルなビットコインウォレットです。 直感的な操作で、簡単に使い方をマスターできます。

ビットコインには、以下の4つの使い道がありましたね。

  1. 支払い
  2. 投資
  3. 送金
  4. 資産として保有

また、ビットコインの4つの使い道における、詳しい使い方をご紹介いたしました。

現在、ビットコインでの、支払いや送金はまだまだ日常的に行われているとはいえません。

また、ビットコインの仕組みや使い方が十分に理解され、個人間で利用されるにはまだ時間が必要でしょう。

しかしながら、ビットコインによる送金のコスト削減等を考慮すると、企業が競ってビットコインで送金を行なうようになるのは時間の問題かもしれません。