目次

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  1. Liskにも半減期がある?
  2. Liskの半減期≠ビットコインの半減期
  3. Liskの半減期が設定されている理由
  4. Liskの半減期のカウントダウン
  5. 【まとめ】Liskの半減期
Large lisk new logo

ビットコインやライトコインでおなじみの半減期ですが、Liskにも同様に半減期に似た仕組みが設定されています。

2018年の11月に半減期が起こる予定なので、注目している方も多いのではないでしょうか。

この記事にたどり着いた方は

「Liskの半減期の日程が知りたい」
「Liskの半減期ってなんで設定されてるの?」
「Liskの半減期のカウントダウンについて知りたい」

など、さまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、Liskの半減期について設定されている理由や半減期の時期について、ご紹介します。

Liskの半減期とは、新規発行量(フォージング報酬)が約1年ごとに、1LSK減額するというものです。

※半減期は正式名称ではありませんが、おそらくビットコインで言う所の半減期と目的が近いと考えられることから半減期と表現しています

フォージング(鋳造)とは、取引データをまとめたブロックをブロックチェーンに管理するために行う一連の作業のことで、ビットコインのマイニング(採掘)に似ています。

ビットコインやライトコインの半減期の場合、新規発行量が4年ごとに半減することを指しますが、Liskの半減期では、半減ではなく減額ということに注意してください。

厳密にいうと、Liskの半減期とは、約1年ごとに起こるのではなく、取引データをまとめたブロックが300万個生成された際に、Liskの新規発行枚数が減少することです。

Liskの1個のブロックは、約10秒で生成されるのですが、300万個のブロックを生成するには、約1年かかります。

1年は約3153万秒で、300万個のブロックを生成するのに必要な時間は約3000万秒なので、1年より短い期間でフォージング報酬の減少がおきる可能性があります

Liskの半減期の日程

回数 時期 新規発行量
初期報酬   5LSK
1回目 2018年11月 4LSK
2回目 2019年11月 3LSK
3回目 2020年11月 2LSK
4回目以降 2021年11月 1LSK

このリストを見て、「2022年の半減期でLiskのフォージング報酬は0になるの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

Liskの公式ブログ、Explaining Lisk Forging Rewardsによると、2021年以降は半減期が起きず、フォージング報酬は1LSKで一定になります。

ちなみに、Liskでは、最初の1週間(60,480ブロック)はフォージング報酬がありませんでした。

Liskで半減期が設定されている理由は、供給量を調整することで、時間が経つにつれてLiskの独自通貨LSKの価値を意図的に高め、初期にフォージングに協力する方に対してインセンティブを与えることにあると考えられます。

Liskの独自通貨LSKの供給量は半減期によって減少するので、需要が一定と仮定すると、需要に対しての供給量が減ることにより価格が上がることが想定されます。

数量限定のプレミア商品をイメージしていただきたいのですが、プレミア商品は供給量(商品数)に対して、需要量(欲しい人)の割合が大きく、希少性があるため価値が高いです。

Liskも、供給量が減少していくにつれて、徐々に希少性が高くなり価値が上昇すると考えられます。

Liskの半減期の正確な情報を知りたい方は、cc001 - Professional Lisk Delegateを見るのがオススメです。

cc001では、Liskの半減期までのカウントダウンを見ることが可能で、2018/3/6時点だと『2018/11/1 1:17:56』に半減期が起こることがわかります。

ちなみに、Liskの公式Twitterでも、このサイトは紹介されています。

ここまでの内容をまとめると以下の通りです。

  1. Liskの半減期
    →約1年ごとに新規発行量(フォージング報酬)が1LSK減少すること
  2. 次の半減期は2018年の11月に起こる予定
    →2018/3/6時点
  3. Liskの半減期は4回起こる
    →2021年以降発行量は1LSKで一定
  4. 半減期設定の理由
    →LSKの価値の上昇のため

Liskの半減期は、ビットコインやライトコインの半減期とは異なり、約1年ごとに新規発行量が1LSKずつ減少するのでしたね。

ちなみに、仮想通貨のモナコインは3年ごとに新規発行量が半減するので、半減期とは必ずしも4年ごとに半減期が起こるのわけではないので注意してください。

ちなみに、イーサリアムやリップルには半減期は設定されていません。