目次

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  1. リップルの取り扱いを開始したビットポイント(BITPOINT)
  2. ビットポイント(BITPOINT)の取り扱い通貨は5種類
  3. ビットポイントの取り扱い通貨①ビットコイン(Bitcoin,BTC)
  4. ビットポイントの取り扱い通貨②ライトコイン(Litecoin,LTC)
  5. ビットポイントの取り扱い通貨③イーサリアム(Ethereum,ETH)
  6. ビットポイントの取り扱い通貨④リップル(Ripple,XRP)
  7. ビットポイントの取り扱い通貨⑤ビットコインキャッシュ(BitcoinCash, BCH/BCC)
  8. 取り扱い通貨数で比較した時のビットポイント(BITPOINT)
  9. ビットポイント(BITPOINT)の取り扱い通貨まとめ
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ビットポイントは、電力事業や自動車関連事業を行なっている株式会社リミックスポイント(東証2部)の完全子会社「株式会社ビットポイントジャパン」が運営している仮想通貨取引所です。

2018年2月にリップル(XRP)の取り扱いを始めたことで注目を集めました。

この記事では、

「ビットポイントの取り扱い通貨は?」
「ビットポイントのレバレッジ取引に対応している通貨は?」
「ビットポイントの取り扱い通貨の特徴とは?」

などの疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。

そこで、この記事では、

「ビットポイントの取り扱い通貨、及びそれらの特徴」
「ビットポイントと他取引所との取り扱い通貨数の比較」

についてご紹介します。

  現物取引 レバレッジ取引
ビットコイン(BTC)
ライトコイン(LTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
ビットコインキャッシュ(BCH/BCC)

ビットポイントでは、現物取引での取り扱い通貨は5種類ですが、レバレッジ取引の扱いはビットコインのみです。

では、ビットポイントで取り扱いがされている、それぞれの仮想通貨の特徴と今後についてご紹介します。

ビットコインは、信頼できる発行元(政府や銀行など)が存在しなくても成立するデジタル通貨として開発され、決済や送金などに使用されています。

ブロックチェーン技術が発明されるきっかけとなった通貨であり、決済や送金といった経済活動を円滑に進めるために作られた仮想通貨となります。

現在では、DMM.comやビックカメラ、H.I.S.などで決済手段として導入されています。

基本情報は以下の表をご覧ください。

独自通貨 BTC
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work
発行上限 2100万枚
取引の承認時間 約10分

ビットコインは現在、スケーラビリティ問題という課題を抱えています。

スケーラビリティ問題とは、利用者(取引データ)の増加ブロック(取引データを格納する箱)容量が1MBに設定されていることで生じている問題で、決済や送金の遅延を引き起こす深刻な問題です。

この、スケーラビリティ問題の解決策として、ライトニングネットワークやサイドチェーンという技術の導入が検討されており、ビットコインのユーザビリティが上昇することが期待されています。

ライトコインとは、ビットコインの『決済や送金にかかる時間』を短縮するために開発された仮想通貨です。

ライトコインは決済や送金に必要な時間が2.5分(ビットコインの1/4)で完了するので、ビットコインよりもライトコインの方が普段使いには適しているという意見があります。

ライトコインの特徴

  1. ブロック(取引データ)の承認時間が2.5分
     →ビットコインの1/4
  2. Scryptという暗号化技術を活用している
     →ビットコインはSHA256
  3. 発行枚数がビットコインの4倍である8,400万枚
     →ビットコインは2,100万枚

ライトコインの基本情報は以下の表をご覧ください。

独自通貨 LTC
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work
発行上限 8400万枚
取引の承認時間 2.5分

ライトコインは、ライトニングネットワークやアトミックスワップという技術を活用することで、スケールアップ(利用者拡大)を図っています。

ビットコインやリップルと比較して知名度こそ低いかもしれませんが、技術の進歩と知名度の増加により価値の増加が期待されます。

イーサリアムは、分散型アプリケーション形成のためのプラットフォーム(土台)として開発され、スマートコントラクトを実装しているという特徴があります。

分散型アプリケーションとは、中央集権的な管理者(企業など)が存在せず、誰でも自由に使用することができるアプリケーション(サービス)のことです。

イーサリアムの特徴

  1. スマートコントラクト
    →取引や契約が人の手を介さずに自動的に実行される仕組みのことで、自動販売機がスマートコントラクトに該当します。自動販売機では、『十分なお金をいれボタンを押せば、飲み物が手に入る』という契約が、人を仲介せずに実行されているのです。
  2. 独自のプログラミング言語Solidity(ソリディティ)を使用

イーサリアムの基本情報は以下の表をご覧ください。

独自通貨 ETH
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work
発行上限 設定なし
取引の承認時間 約15秒

イーサリアムは、イーサリアㇺの利便性を高めるため、あらかじめ4段階のアップデートが実行されることが決まっています。

現在、2つのアップデートが実行され、3段階目のアップデート段階(3つ目のアップデートはさらに2段階に分けて行われます)の1段階目のアップデートが行われています。

前回のアップデートの際は、価格への影響を及ぼしたので、今後行われるアップデート情報には注目するのがおすすめです。

リップルは、銀行や金融機関などと提携し、既存の送金システムの課題である「送金時間の遅さ」「高い送金手数料」などの課題を解決するために開発されたネットワークシステムです。

リップルの特徴

  1. IOU取引
    →ゲートウェイという機関が発行するIOUという借用書を利用する取引
  2. Proof of Consensus
    →送金などの取引データの承認作業を、Validatorという代表者が行う仕組み
  3. ILP(インターレジャープロトコル)
    →ビットコインや銀行などの異なる決済・送金手段を繋げる技術
  4. XRP Ledger
    →取引データを管理する台帳。ブロックチェーンに類似しているが厳密にいうと異なる

これらの特徴の詳細は、関連記事で解説しています。

リップルの基本情報は以下の表をご覧ください。

独自通貨 XRP(エックスアールピー)
コンセンサスアルゴリズム Proof of Consensus
発行上限 1000億XRP
取引の承認時間 3秒

2017年12月、日本の37の銀行が参加し、Rippleを利用した日本と韓国間での国際送金実験が開始されることになりました。

この検証実験はすでに開始されており、2018年1月31日まで実証実験が行われるそうです。。

この実験に成功すると2018年春から実際に国際送金にリップルが利用されるということで、リップルの将来性に期待が高まっています。

ビットコインキャッシュとは、ビットコインから分裂(派生)した仮想通貨で、基本的な仕組みは似通ってる部分が多いですが、ビットコインのスケーラビリティ問題を受けて、より利便性の高い通貨を目指して立ち上がった仮想通貨です

ビットコインキャッシュの特徴

  1. ブロックサイズが8MB
    →ビットコインは1MB
  2. 難易度調整方式に EDA・DAAを採用   →ビットコインはNDA
  3. 新しい署名方式を活用

ビットコインキャッシュの基本情報は以下の表をご覧ください。

独自通貨 BCH,BCC
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work
発行上限 2100万枚
取引の承認時間 約10分

ビットコインキャッシュ (BCH)は2018年のロードマップで、6〜12ヶ月間の中期計画を発表しています。

その中で、アップグレードを5月15日と11月15日の2回、実施することを発表しました。
具体的な内容は2月15日までに決定するようですが、暫定的に計画されている内容は以下のとおりです。

  • ブロックサイズの拡大
  • ブロック生成時間の短縮
  • ブロックの生成方法変更
  • 難易度調整アルゴリズム(DAA)の改良

このアップデートにより少額決済(マイクロペイメント)の実現が期待されています。

国内・海外の有名取引所 取り扱い通貨数
BTCPOINT
(ビットポイント)
5種類
bitFlyer
(ビットフライヤー)
7種類
bitbank
ビットバンク
6種類
DMM Bitcoin
(DMM ビットコイン)
7種類
Zaif
(ザイフ)
15種類
Bitfinex
(ビットフィネックス)
83種類
Binance
(バイナンス)
92種類
Poloniex
(ポロ二エックス)
99種類

ビットポイントの取り扱い通貨の数は5種類と、日本・海外の取引所と比較した場合、少ないことがわかります。

ここまでで、ビットポイントの取り扱い通貨やそれぞれの特徴、ビットポイントとその他取引所との取り扱い通貨数を比較してきましたね。

取り扱い数の観点のみで判断すると、ビットポイントよりもZaifやDMM Bitcoinなどの国内取引所や、海外取引所の方がおすすめといえるのではないでしょうか。

ビットポイントに限らず、仮想通貨取引所の口座開設を行う前には、取り扱い通貨以外にも手数料や操作のしやすさなど、そのほかの点も取引所開設には影響を及ぼすかと思いますので、慎重に判断した上で取引を行うことをおすすめします。