目次

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  1. 「そもそも、ビットコインとは?」
  2. ビットコインの購入方法
  3. 販売所と取引所のちがい(ビットコイン購入方法)
  4. ビットコイン販売所比較
  5. ビットコイン取引所比較
  6. 目的別おすすめのビットコイン取引所・販売所
  7. ビットコイン購入までの流れ
  8. 【まとめ】ビットコイン購入方法
Large bitcoin 3

ビットコイン(bitcoin)が注目を集めています。

ニュースで耳にするけど、どこで購入すればいいのだろう?
ビットコインのおトクな購入方法が知りたい

そんなビットコインを初めて購入する方のために、この記事では、ビットコインの購入方法を、0から詳しくご紹介いたします

ビットコインの購入方法を見る前に、ビットコインについておさらいしましょう。
ビットコインは、ブロックチェーン技術を使用している、仮想通貨の一種です。

銀行などの中央管理者がいなくても、システムが保守運用されることが、ビットコインの大きな特徴です。

また、中央管理者がいないことから、送金手数料が安く、かつ早いことも特筆すべき点です。

ビットコインについて、詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

では、ビットコインはどこで購入することができるのでしょうか。

主に下記の2か所にて、ビットコインを購入することが可能です。

  1. 取引所
  2. 販売所

これら2種類の購入方法の特徴について、詳しく見ていきましょう。

販売所と取引所の違いは、下記の2点です。

  • 売買の相手(≒手数料)
  • 売買成立のタイミング

販売所と取引所、それぞれの購入方法をご説明していきます。

まず、販売所は、ビットコインの販売所から、直接購入する方法です。

例えば、1BTC(ビットコインの単位)を、購入するために、販売所指定の金額を支払います。

購入金額に手数料が含まれており、その手数料が販売所の利益にです。

また、すぐに販売所からの購入であれば、すぐに売買が成立します。

販売所は、多少手数料が高くとも、すぐに購入したい時におすすめの方法です。

次に、取引所でもビットコインを購入することができます。

取引所は、ビットコインを売りたい人と、買いたい人がマッチングされる、オークション会場のようなものです。

販売所よりは、手数料が安いケースが多い一方で、購入したい金額、売却したい金額によっては、購入に時間がかかることがあります。

なるべく手数料はかけずに購入(売却)したい人におすすめの方法といえます。

まずは、ビットコインが購入可能な、販売所の比較を見てみましょう。

販売所毎に異なる点は、主に取り扱うコインの種類手数料サービス画面の使いやすさです。

今回は、ビットコインを購入できる販売所の手数料を比較しています。

販売所名 購入手数料
(スプレッド)
取引手数料 送金手数料 日本円出金手数料
bitFlyer 4%前後 無料 0.0004BTC 216~756円
coincheck 2%前後 無料 0.001BTC 400円
GMOコイン 2,500円/1BTC 無料 マイナー送金手数料のみ 無料
Zaif 1.5%前後 無料 0.0001BTC 350~756円

購入手数料(スプレッド)

購入手数料は、購入時の値段に含まれているもので、販売所の利益になります。

明確には設定されておらず、値動きタイミングや、通貨ごとに手数料は変動します。

下の画像は、bitFlyerの販売所の画面です。

購入価格2,023,845円に対し、日本円参考総額は1,946,458円です。

すなわち、このタイミングでは、差額に当たる、77,387円、約4%ほどが購入手数料になります。

取引手数料

取引手数料は、取引をする際にかかる手数料です。

多くの販売所では、無料と記載されていますが、下の購入手数料がかかっているため、厳密には無料とはいえません。

送金手数料

送金手数料とは、外部の口座やウォレットに送金する際にかかる手数料です。

多くの場合、同じウォレットや取引所同士の送金は手数料がかかりません。

日本円出金手数料

日本円を、ウォレットや取引所の口座から、自分の銀行口座に振込む際の手数料です。

取引所名 maker手数料 taker手数料 送金手数料 日本円出金手数料
bitFlyer 0.01~0.15% 0.01~0.15% 0.0004BTC 216~756円
coincheck 0 0 0.001BTC 400円
Zaif Exchange -0.05% -0.01% 0.0001BTC 350~756円
BITPOINT 0 0 0 0
QUOINEX 0 0 0 500円
bitbank 0* 0 0.001BTC 540~756円

*bitbankの手数料0%のキャンペーンは、2017年10月16日10時から2018年1月9日10時まで

maker手数料、taker手数料

maker手数料は、取引所で、売却する際にかかるもので、購入する際にかかるのがtaker手数料です。

上でご説明したように、取引所は、売りたいユーザーと、購入したいユーザーのマッチングをする場所でした。

売りたいユーザーは、売りたい金額を指定して注文をだし、購入したいユーザーは買いたい金額を指定して注文します。

売るユーザーは、流動性を作りだしているという意味から、maker、購入するユーザーは売られているものを取って自分のものにするため、takerと呼ばれます。

流動性を生み出す役目を持つことから、makerの方が手数料が安いことが多いです。

各取引所、販売所にはそれぞれのメリットがあります。

そのため、どのような目的でビットコインを購入するかによって、最適な購入方法は変わります

目的毎におすすめの販売所・取引所をご紹介します。

  • 手数料を抑えつつ、早くビットコインを手に入れたい
    GMOコイン(販売所)
  • なるべく手数料を抑えたい
    bitbank(取引所)
  • ビットコインだけでなく、アルトコインにも興味がある
    coincheck(取引所・販売所)

実際に、どのような方法でビットコインを購入することができるのでしょうか。

今回はGMOコインを例に、口座開設からビットコイン購入までの流れをみてみましょう。

  1. ID・PASS登録
  2. 個人情報登録
  3. 本人確認書類提出
  4. 本人確認ハガキ受け取り
  5. 日本円入金
  6. 購入!

①メールアドレス、またはFacebook,Googleで登録します。

メールアドレスを選択した場合は、パスワードを設定する必要があります。

パスワード設定後、ログインし、下記画面に移ります。

次に、②個人情報の登録③本人確認書類(免許証やパスポートなど)の登録を行ないます。

通常、1~2営業日で本人確認ハガキが届き、そのハガキに記載の④口座開設コードを入力すると、口座開設手続きがすべて完了します。

あとは、⑤日本円を入金して、⑥ビットコインを購入するだけです。


口座開設の手続きの方法自体は、簡単だということがわかったのではないでしょうか?

他の取引所や販売所でも、購入の流れは、それほど変わりません。

1点、本人確認のハガキを受け取るには、在宅の必要がある点に注意してください。

ビットコインの購入方法をご紹介してきました。

ビットコインの購入方法には、大きく分けて、取引所と、販売所の2つがあり、購入できるタイミングと、購入する相手に違いがあることがわかりました。

「送金メインで使用する」「短いスパンで売買する」など、ご自身の目的に最適な、購入方法と、取引所・販売所を選んでくださいね。