目次

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  1. ビットフライヤーとは
  2. ビットフライヤーの手数料一覧
  3. ビットフライヤー販売所の手数料
  4. ビットフライヤー取引所の手数料
  5. ビットフライヤー入出金手数料(日本円)
  6. ビットフライヤーの送金手数料
  7. まとめ
Large bitflyer

bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内ではじめて設立し、国内最大仮想通貨販売所・取引所です。

仮想通貨の取引にかかる各種手数料は、銀行での入出金の手数料より多少複雑です。

そして、販売所・取引所により手数料が異なります。

本記事では、取引量・ユーザー数が多い、ビットフライヤーの手数料を詳しく解説します。

bitFlyer(ビットフライヤー)は、仮想通貨の販売所と取引所の機能を兼ね備えています。

販売所は、ビットフライヤーとの売買であり、取引所は、ビットフライヤー内のユーザー同士の売買です。

ビットフライヤーの取扱仮想通貨は、現時点でビットコインを含め5種類です。

サービス名 bitFlyer(ビットフライヤー)
業態 販売所/取引所
取扱コイン bitcoin/Ethereum/Litecoin
bitcoin Cash/Monacoin

bitFlyer(ビットフライヤー)は、日本で最初に設立された取引所であり、国内最大の取引所です。

ビットフライヤーの主な特徴は3つあります。

  1. 取引量、ユーザー数、資本金が国内最大(*1)
  2. みずほフィナンシャルグループやリクルートなど多くの大企業が株主になっている
  3. 三井住友海上火災保険株式会社と仮想通貨に関する損害賠償の保険を共同開発して運用している(*2)

以上のことから、仮想通貨の売買をはじめてみたい初心者の方はもちろん、すでに他の取引所で売買をしている方にもおすすめの販売所・取引所です。

では、早速ビットフライヤーの手数料について見ていきましょう。 主な手数料は以下のとおりです。

  • bitcoin(ビットコイン)取引売買手数料
  • アルトコイン売買手数料
  • スプレッド
  • 日本円入出金手数料
  • 仮想通貨入金手数料
  • bitcoin(ビットコイン)送付手数料(bitWireを除く)

また、ビットフライヤーの手数料は、「販売所手数料」 「取引所手数料」 「入出金手数料」の3つに分類できます。

次に、それぞれの手数料について、詳しくご紹介します。

売買手数料は、ビットコイン、アルトコインともに現時点では無料です。

終了する場合は、終了2週間前に告知と記載されています。

しかし実際には、次に述べる「スプレッド」と呼ばれるもので、手数料にあたる金額を支払っています。

スプレッドとは、買値売値の差を指します。

例えば、ビットコイン(bitcoin)の購入価格が2,00,000円で、売却価格が1,98,000円の時、 20,000円の差額があります。

この差額のことを「スプレッド」といいます。

このスプレッドが実質、販売所へ支払う手数料です。

つまり、スプレッドが大きいほど、手数料が高くなる仕組みです。

スプレッドは通貨ごとに異なり、その時々の価格で変動します。

一律で金額が決められていないので、購入の際には注意が必要です。

それでは、実際の販売所の画面で解説します。下記の画像は下記はbitFlyerの販売所の画面です。

購入価格と日本円参考総額(日本円では、いくらに相当するか)の差額が、購入手数料にあたります。

1BTCの購入価格が2,221,675円、日本円参考総額が2,178,106円のため、差額の43,569円が手数料です。

このタイミングでは、購入価格に、1.9%の購入手数料が含まれているといえますね。

ビットフライヤーの取引所で現在取り扱っているのは、ビットコインです。

ビットコインの取引手数料は、0.01%から0.15%の間で取引量に応じて変動します。

直近30日の取引量における購入手数料は以下のとおりです。

直近 30 日の取引量 ビットコイン簡単取引所
10 万円未満 0.15%
10 万円~ 20 万円未満 0.14%
20 万円~ 50 万円未満 0.13%
50 万円~ 100 万円未満 0.12%
100 万円~ 200 万円未満 0.11%
200 万円~ 500 万円未満 0.10%
500 万円~ 1,000 万円未満 0.09%
1,000 万円~ 2,000 万円未満 0.07%
2,000 万円~ 5,000 万円未満 0.05%

ここではビットフライヤーでかかる入出金の手数料について詳しくみていきます。

ビットフライヤーへの入金方法は、銀行振込とクイック入金の2種類があります。

手数料は下記のとおりです。

入金方法 手数料
銀行振込 各金融機関の振込手数料
クイック入金(*) 324円(税込)/件

(*)クイック入金は、 24 時間 365 日、日本円を口座に入金できるサービスです。

クイック入金の方法は3つあります。

  1. ネットバンクからの振込
  2. コンビニ決済
  3. Pay-easy(ペイジー)入金
出金方法 出金額3万円未満の場合 出金額3万円以上の場合
三井住友銀行の場合 216円(税込) 432円(税込)
三井住友銀行の場合以外の場合 530円(税込) 756円(税込)

出金の手数料は、三井住友銀行とそれ以外の金融機関で手数料が異なります。

頻繁に出金するのであれば、100〜200円の差でも大きく違ってきますので注意しましょう。

送付手数料(ビットフライヤーを除く) 0.0004BTC

送金手数料とは、ビットフライヤーから、他の取引所やウォレットに送る際にかかる料金のことをいいます。

取引所に限らず、ウォレットからビットコインを送金する際は、送金手数料を設定する必要があるのですが、その送金手数料はマイニングをしているマイナーに支払われるため、一般的には送金手数料が多い取引データから優先して取引の承認がされます。

取引所が設定している送金手数料は、比較的承認処理がされやすい手数料で設定しているため、その時のビットコインのトラフィック状況によって変動する可能性があります。

蛇足にはなりますが、ビットコインのトラフィックの混雑状況は以下のサイトから確認することができます。

ビットフライヤーの手数料について解説をしました。

取引所・販売所と仮想通貨はとても種類が多く、どこを選ぶべきか難しい問題です。

その点、ビットフライヤーは、複数の大企業が株主になっており、信頼性も高いといえそうです。

また、ユーザー数も多いため、取引所で取引が成立しやすいことも大きな特徴といえます。