目次

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  1. fiscoの仮想通貨取引所とは?
  2. 【概要】仮想通貨取引所fisco(フィスコ)
  3. 【特徴】仮想通貨取引所fisco(フィスコ)
  4. 【手数料】仮想通貨取引所fisco(フィスコ)
  5. 目的別おすすめの仮想通貨取引所・販売所
  6. 【まとめ】fisco(フィスコ)仮想通貨取引所
Large fisco

「fisco(フィスコ)って、どんな取引所?」 「仮想通貨取引所のfisco(フィスコ)で口座を開く前に予習しておきたい」

と考えている方に、fisco(フィスコ)の概要や、特徴をご説明いたします。

fiscoと他の取引所の違いや、手数料・セキュリティがこの記事ですべてわかります。

fisco(フィスコ)は、仮想通貨の販売所と取引所の機能を兼ねています。

販売所は、fiscoとユーザーの売買です。

一方、取引所は、fiscoのプラットフォーム上で、ユーザー同士が売買することを指します。

マッチングの場を提供しているだけなので、通常、取引所の方が安く購入(高く売却)できることが、多いといえます。

では、fiscoはどのような会社が運営しているのでしょうか。

社名 株式会社フィスコ仮想通貨取引所
設立 平成28年4月12日
資本金 3億8,706万円(平成29年10月31日時点)
代表取締役 越智直樹

仮想通貨取引所であるfiscoは、2016年4月に、株式会社フィスコ仮想通貨取引所によって設立されました。

株式会社フィスコ仮想通貨取引所は、1995年に設立された、投資支援サービスを展開する株式会社フィスコのグループ子会社です。

また、株式会社フィスコは、2006年6月には大阪証券取引所、JASDAQに上場しています。

そのため、株式会社フィスコ仮想通貨取引所は上場企業子会社であり、会社としての信用性は一定以上であるといえます。

次に、fiscoが取り扱う、通貨やトークンをご紹介します。

販売所と取引所で、売買可能なコインの種類は異なるケースが多いので、注意が必要です。

入金手数料は、自分の銀行口座やウォレットからfiscoの口座にお金を入金する際にかかる手数料です。

また、出金手数料とは、fiscoの口座から、自分の銀行口座にお金を出金する際にかかる手数料を指します。

コイン・トークン名 取引所 販売所
ビットコイン(BTC)
モナコイン(MONA)
ビットコインキャッシュ(BCH)
フィスココイン(FSCC)
ネクスコイン(NCXC)
カイカコイン(CICC)

fiscoの販売所にて売買可能なコインは、ビットコインとモナコインの2種類です。

一方fiscoの取引所では、上記2種の通貨にビットコインキャッシュを取引可能です。

また、フィスココイン(FSCC)などの3種類のトークンを取引することができます。

「フィスココイン(FSCC)・ネクスコイン(NCXC)・カイカコイン(CICC)」

フィスココインは、JASDAQ上場企業の、株式会社フィスコが発行するトークンです。 2016年10月と2017年5月の2回に分けて、一部株主に配布されました。 同様に、ネクスコイン、カイカコインも株式会社フィスコのグループ会社である、ネクスグループとカイカが発行するトークンです。 これらのトークンは、それぞれの企業が提供する商品と交換することも可能です。 交換できる商品は下記をご覧ください。

参照 「フィスココイン」などと商材を交換できる特設ページを開設 |FISCO

fiscoの特徴をまとめると、以下の2点があります。

  • Zaifのシステムを使っている
  • FSCC・NCXC・CICC等のトークンを扱っている

まず、fiscoは、国内の仮想通貨取引所・販売所であるZaifのシステムを一部利用しています。

そのため、取扱仮想通貨や、チャートなど、Zaifとほぼ同様の機能が提供されています。

また、fiscoの特徴として、フィスココイン等の、トークンを扱っている点が挙げられるでしょう。

fiscoで取り扱う3種のトークンは、fiscoとZaifでのみ売買が可能です

「トークンとは」

トークンとは、多くの場合、既存のブロックチェーン技術を使用して作られた仮想通貨を指します。
また、ビットコインのブロックチェーン技術を利用してつくれらたものに、カウンターパーティというトークンが存在します。
さらに、このカウンターパーティのプラットフォームを利用して、企業や個人がトークンを発行することが可能です。 このプラットフォームを利用して、フィスココイン・ネクスコイン・カイカコインは作られています。
会社の価値を信じて、トークンを購入するという点では、株式購入と似ているといえるでしょう。

次に、fiscoの手数料をご紹介します。

fiscoの手数料には大きく分けて、下記の4つがあります。

  • 入出金手数料(日本円・仮想通貨)
  • 送金手数料
  • 売買手数料(スプレッド)
  • 取引手数料

入出金手数料は、日本円で入出を行なう場合と、仮想通貨で入出を行なう場合で手数料が異なります。

各入出手数料毎に、詳しくみていきましょう。

日本円入出金手数料

日本円入出金 手数料
入金 振込手数料のみ
出金 50万円未満:350円
50万円以上:756円

仮想通貨入出金手数料

仮想通貨入出金手数料とは、仮想通貨を、ウォレットや取引所の口座間で送受信する際にかかる手数料です。

仮想通貨入金手数料
仮想通貨・トークン名 手数料
全ての取扱仮想通貨 無料(送金側のみ)

仮想通貨の入金手数料は、fiscoでは場合かかりません。

ブロックチェーンの仕組み上、送金側でのみ手数料がかかることが多いといえます。

仮想通貨出金手数料
仮想通貨・トークン名 手数料
BTC 0.0001~0.0005BTC
MONA 0.001MONA
BCH 0.001BCH
Counterpartyトークン 0.0008BCH

出金手数料は、各仮想通貨で異なるため注意が必要です。

出金する仮想通貨でかかる場合と、BTCなど別の通貨で手数料がかかる場合があります。

仮想通貨・トークン名 手数料
BTC 0.0001~0.0005BTC
MONA 0.001MONA
BCH 0.001BCH
Counterpartyトークン 0.0008BCH

出金手数料は、各仮想通貨で異なるため注意が必要です。

出金する仮想通貨でかかる場合と、BTCなど別の通貨で手数料がかかる場合があります。

売買手数料(スプレッド)とは、販売所での売買の際にかかる手数料です。

手数料無料と記載がある販売所もありますが、ほとんどはこの売買手数料(スプレッド)が購入価格に含まれています。

2017年12月18日の執筆時点、fiscoでは、ビットコインを購入する際、2~3%程度が手数料としてかかります。

しかし、値動きが大きくなると手数料も大きく変動したり、通貨によっても異なるため、一概にいくらと言えません。

通貨ペア maker手数料 taker手数料
BTC/JPY 0% 0%
MONA/JPY 0% 0%
MONA/BTC 0% 0%
トークン/JPY 0% 0.1%
トークン/BTC 0% 0.1%
BCH/JPY 0% 0.3%
BCH/BTC 0% 0.3%

取引手数料には、maker手数料taker手数料の2種類があります。

どちらも取引所でかかる手数料ですが、maker手数料は、売却時にかかる手数料taker手数料は購入時にかかる手数料です。

fiscoのmaker手数料、taker手数料をみてみましょう。

fiscoの取引所では、maker手数料はかからず、taker手数料だけかかるケースが多いようです。

また、現在、BTCやMONAコインは手数料がかかりません。

fisco以外にも、国内には取引所・販売所が存在しています。

仮想通貨売買の目的に合わせて、選ぶことをおすすめします。

  • 手数料を抑えつつ、販売所で仮想通貨を購入したい
    GMOコイン(販売所)
  • なるべく手数料を抑えたい
    bitbank(取引所)
  • 他のカウンターパティーを購入検討したい
    Zaif(取引所・販売所)

仮想通貨取引所のfiscoをご紹介いたしました。

トークンを扱っている点や、Zaifのシステムを利用している点がfiscoの大きな特徴です。

運営する企業の信頼性を重視する方や、フィスココイン等のトークンの購入をしたい方におすすめの取引所・販売所といえます。

フィスコ公式サイト