目次

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  1. bitbank(ビットバンク)とは?
  2. bitbank(ビットバンク)の基本情報
  3. bitbank(ビットバンク)の特徴
  4. bitbank(ビットバンク)の手数料
  5. 目的別おすすめの仮想通貨取引所・販売所
  6. 【参考】bitbank(ビットバンク)仮想通貨取引所の評価すべき点
  7. 【まとめ】bitbank(ビットバンク)仮想通貨取引所
Large bitbank logo

「bitbankはどんな取引所なんだろう」

「bitbankで口座開設する前に予習しておきたい…!」

そんな方のため、bitbankの特徴や、取扱コイン、手数料をまとめて解説いたします。

bitbankは、仮想通貨の取引を行える仮想通貨取引所です。

取引所とは、ユーザー間の売買の場を提供するマーケットを指します。

また、bitbankは、ビットコインの先物取引が可能な取引所です。

現物取引のできる取引所をbitbank.cc先物取引の取引所はbitbank Tradeと、分けてサービスを提供しています。

社名 ビットバンク株式会社
設立 2014年5月
資本金 11億3,100万円
代表取締役 廣末紀之

bitbankは、ビットバンク株式会社が運営する仮想通貨の取引所です。

ビットバンク株式会社は、ブローカー向けの取引所であるbitbank for brokerや、仮想通貨やブロックチェーンに関する情報を発信するBTCNの運営も行なっています。

次に、bitbankの取り扱うコインをご紹介します。

先物取引のbitbank Tradeでは、ビットコインのみを取り扱っています。

  bitbank.cc
(現物取引)
bitbankTrade
ビットコイン(BTC)
リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
イーサリアム(ETH)
モナーコイン(MONA)
ビットコインキャッシュ(BCH)
  • 現物取引と先物取引きに対応
  • 期間限定で取引所のmaker,taker手数料が無料

先程ご説明した通り、bitbankには現物取引のbitbank.ccと先物取引のbitbank Tradeを提供しています。

また、後ほど詳しくご説明する、取引所でのmaker手数料、taker手数料が期間限定で無料です。

bitbankの手数料には大きく分けて3種類あります。

  1. 日本円入出金手数料
  2. 仮想通貨入出金手数料
  3. 取引手数料(maker,taker)

それぞれの言葉の意味と、実際の手数料をみていきましょう。

日本円 手数料
入金手数料 振込手数料のみ
出金手数料 3万円未満:540円
3万円以上:756円

出金手数料は、銀行口座とbitbankの口座間でのやり取りの際に生じます。

また、入金手数料は振込手数料のみ、負担が必要です。

仮想通貨 入金手数料 出金(送金)手数料
BTC 無料 0.001BTC1
LTC 無料 0.001LTC
XRP 無料 0.15XRP
ETH 無料 0.0005ETH
MONA 無料 0.001MONA
BCC(BCH) 無料 0.001BCC

1 送金の際に発生する、マイナーへの報酬に相当する額を指します。

仮想通貨の入出金手数料は、通常送金側にのみかかります。

通貨ペア maker手数料 taker手数料
全仮想通貨 無料2 無料2

2 2017年10月16日10:00〜2018年3月31日00:00の期間限定キャンペーンです。

bitbankは、キャンペーンを実施しており、現在は全通貨ペアの取引手数料が無料です。

期間限定のキャンペーンのため、期間終了後の手数料は公式サイトにて確認したうえで、取引をはじめてくださいね。

国内の仮想通貨取引所をご紹介します。

GMOコイン(販売所) 手数料を抑えつつ、早く仮想通貨を手に入れたい
bitbank(取引所) なるべく取引所の手数料を抑えたい
coincheck(取引所・販売所) アルトコインの取扱数で選びたい
Zaif(取引所・販売所) 企業のトークンなども購入したい

ご自身の仮想通貨購入の目的に合った、取引所を選んでみてはいかがでしょうか。

※ここからは定性的な評価になるため参考程度にお読みください

ビットバンク社の評価すべき点としては以下の二点が挙げられます。

  1. ブロックチェーンや仮想通貨の普及に貢献
  2. 顧客第一に考えた丁寧な対応

それぞれについて順にみていきましょう。

ビットバンク社は、ブロックチェーン技術の普及に貢献すべく、2017年3月にブロックチェーン大学校株式会社を設立し、ブロックチェーン技術に関する教育コースを提供しております。(※1)

ブロックチェーン技術に関する情報の殆どが、英語で展開されている海外の文献であることもあり、日本はブロックチェーン技術の習得においてディスアドバンテージがあると言えます。

ブロックチェーン大学校はそういった状況から脱却すべく、いくつかの教育コースを設けることでブロックチェーン技術に対する理解を深め、産業従事者の拡大を通じて、業界の発展への寄与を目指しています。

ブロックチェーン推進協会(BCCC)とも連携して教育コースを提供しているらしく、日本におけるブロックチェーン技術の普及への本気度が伺えます。

興味がある方は是非、下記のリンクからみてみてください。

(※1)ビットバンク株式会社「ブロックチェーン大学校株式会社設立のお知らせ

評価すべき点の二つ目は、取引所としてのbitbankの顧客保護を取引所の責任と考えたスタンスにあります。

2017年10月にビットコインゴールドがハードフォークによって誕生したのですが、各取引所によるビットコインゴールド付与に関する対応方針は別れました。

ビットコインゴールドについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご確認ください。

以下が、bitbankのビットコインゴールドが発生するハードフォークに対する対応方針の抜粋となります。

3.当社は、BTGに限定されず当社の裁量に基づき当該仮想通貨の取り扱い可否を決定するものとし、次に掲げる事項などに該当する場合、付与を行わないことがあります

・リプレイ攻撃保護が困難であり、お客様資産の保全ができない場合

・プロトコルに脆弱性があり、不正にトランザクションを送信できるなどのバックドアが含まれる場合

・反社会的勢力との関わりがあるか、反社会的行為に携わっている場合

・その他、当社の裁量により、取り扱いが困難であると判断した場合

Bitcoin Goldに対するビットバンクの対応方針について

二つ目の「プロトコルに脆弱性があり、不正にトランザクションを送信できるなどのバックドアが含まれる場合」に関しては他の取引所での言及が少なかった点になります。
※バックドアとは、ハッカーやクラッカーが他人のコンピューターに無許可で、かつ知られることなくコンピューター内に侵入する通信接続機能のこと

ブロックチェーンは分岐をすればするほど、個人情報にたどり着くための情報量がかさむため、その分プライバシーの低下や不正トランザクションの発生リスクがあるのですが、その点を丁寧に説明してくれています。

そして、ビットコインゴールドを当初付与しない方針を取る理由に関しても、リリース文中でビットコインゴールドのどのような点から意思決定をしているのか丁寧に説明されています。(※2)

ハードフォークにより分裂したコインにより、資産が増えたかのように感じる顧客も多く、顧客を囲い込むためにハードフォークによって発生した通貨の付与を優先する取引所が多いのが現状です。

しかし、bitbankはセキュリティ観点から慎重な意思決定をしているだけでなく、顧客が負うリスクに関して丁寧に、かつわかりやすく説明する姿勢をとっていることから、顧客の資産保護を第一に考えていることが想像できますね。

(※2)ビットバンク株式会社「Bitcoin Goldに対するビットバンクの対応方針について

仮想通貨取引所のbitbankについて、ご紹介いたしました。

取引所の機能としては現物取引と先物取り引きができる点と、期間限定で現在は全通貨ペアの取引手数料が無料という2点の特徴がありました。

そして定性的にはなりますが、bitbank社の評価すべき点についても最後に参考情報として載せさせていただきました。

取引所の特色は機能面だけでなく、スタンスにも目を向けて選ばれてみてはいかがでしょうか?

※キャンペーンは期間限定のため、期間終了後の手数料は公式サイトにてご確認ください。