目次

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  1. Binance(バイナンス)仮想通貨取引所とは?
  2. Binance(バイナンス)の運営会社
  3. Binance(バイナンス)のメリット
  4. Binance(バイナンス)のデメリット
  5. データからみるBinance(バイナンス)
  6. Binance(バイナンス)の口座開設の手順
  7. 【参考】Binance(バイナンス)仮想通貨取引所の紹介動画
  8. 【まとめ】Binance(バイナンス)仮想通貨取引所
Large binance

Binance(バイナンス)は、2017年7月に設立された中国の仮想通貨取引所です。

設立から5ヶ月しか経っていないにも関わらず、12月に24時間の取引高が世界1位になりました。
2017年9月より管理画面が日本語対応になり、国内でも利用者は急増しています。

そこで、取り引きする上でのメリットやデメリット、口座の開設方法をわかりやすくご説明していきます。

Binanceは中国の仮想通貨取引所です。
OKcoinの元共同創業者、チャオ・チャンコン氏によって創業されました。

社名 Binance
設立 2017年7月
拠点 香港
代表取締役 ChangPeng Zhao(OKCoinの元共同創業者)

現在、日本の支社も設立中のようです。

取引高の高いBinanceですが、そのメリットとして以下があげられます。

  • 高い流動性

  • ハードフォークにより派生した通貨の付与に積極的に関与

  • 日本語に対応している

  • 取り扱っているコインの数が多い

  • 手数料が安い

  • 上場させるコインを人気投票で決定する

それぞれのメリットについて、詳しくご紹介します。

Binanceは上場したばかりのコインに対して、さまざまなキャンペーンを行なっています。

現在もいくつか行われているのでご紹介します。

  • Waves Token Contest
    期間:2017/12/21〜12/28
    内容:デポジット量と購入量が多かった上位50人に、合計10,000 Wavesを配布

  • Binance & TRON Bring You a Merry Christmas!
    期間:2017/12/19〜12/25
    内容:期間中にTRXの取引量が多かった1位〜10位に以下をプレゼント
    1位マセラティ3.0Tレヴァンテクラシック
    2位メルセデス・ベンツスマートFortwo 52kW
    3〜4位Apple MacBook Pro(13in)
    5〜10位iPhone X(64GB)

このように頻繁にキャンペーンが行われており、さまざまなチャンスがあるので、上場したばかりのコインでも流動性の高い取り引きが行われます。

流動性が高いということは買いたい、売りたいと思ったときにすぐに売買が可能だということです。

ビットコインは過去4回のハードフォークが行われています。
そのハードフォークにより以下のコインが誕生しました。

  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ビットコインゴールド(BTG)
  • ビットコインダイヤモンド(BTD)
  • スーパービットコイン(SBTC)
  • ビットコインX(BCX)

Binanceはフォークされたコインはすべて対応する予定であると、Twitterで意思を示しており、今のところすべてのフォークコインが付与されています。

※ハードフォークされたコインをBinanceで受け取るためには、ビットコインを口座に入れておく必要があります。

Binanceは2017年9月から日本語対応を行なっています。

海外の取引所は英語表記が多いのですが、Binanceは口座開設画面から取引画面までほぼ日本語で書かれています。
管理画面が使いやすいということは大きなメリットです。

しかし今のところ日本語対応はPC画面のみ(2017年12月20日現在)で、Binanceの公式アプリやスマホ画面では、まだ日本語には対応していません。

2017年12月21日現在、Binanceは92種類のコインを取り扱っています。

Bitcoin(BTC) Ethereum(EHT) Bitcoin Cash(BCH)
Ripple(XRP) Litecoin(LTC) Dash(DASH)
Ethereum Classic(ETC) Agrello(DLT) IOTA(IOTA)
Qtum(QTUM) TRON(TRX) EOS(EOS)
Verge(XVG) Adacoin(ADA) NEO(NEO)
VeChain(VEN) ICON(ICX) Stellar(XLM)
Binance coin(BNB) Cindicator(CND) Iconomi(ICN)
OpenST(OST) Hshare(HSR) Omise Go(OMG)
Bitcoin Gold(BTG) Monero(XMR) Power Ledger(POWR)
Decentraland (MANA) Request Network(REQ) Startcoin(STRAT)
Zcash(ZEC) Lisk(LSK) BitShares(BTS)
ETHLend(LEND) Centra(CTR) Salt(SALT)
Status(SNT) Comet(CMT) Waltoncoin(WTC)
GIFTO(GTO) STORJ(STORJ) ChainLink(LINK)
Monaco(MCO) 0x(ZRX) Ripio Credit Network(RCN)
Wabi(WABI) Raiden Network(RDN) Po.et(POE)
Bitquence(BQX) Aeron(ARN) Quantstamp(QSP)
GXShares(GXS) KyberNetwork (KNC) Waves(WAVES)
SONM(SNM) Ark(ARK) Ambrosus(AMB)
Enjin(ENJ) FunFair(FUN) Genesis Vision(GVT)
Komodo(KMD) BasicAttentionToken(BAT) NEO Gas(GAS)
Substratum(SUB) district0x(DNT) Etherparty(FUEL)
BitcoinDiamond(BCD) Monetha(MTH) TimeNewBank(TNB)
AdEx(ADX) YOYOW(YOYO) Enigma(ENG)
CoinDash(CDT) Metal(MTL) Loopring(LRC)
AirSwap(AST) Nuls(NULS) Zcoin(XZC)
SingularDTV(SNGLS) Everex(EVX) Viberate(VIB)
Bancor(BNT) Tierion (TNT) Digix(DGD)
OpenAnx(OAX) Populous(PPT) Free. Moeda Loyalty Points(MDA)
Modum(MOD) CreditProtocolToken(BCPT) USDT(USDT)
ælf(ELF) Aion(AION)  

国内の主な取引所と比較しても、その差は歴然です。

2017年11月の時点では60種類ほどであったので、コインの追加のスピードがとても早いです。
また、人気のあるコインもそろっているのでトレードが活発になり、利用者の増加につながっています。

国内の主な取引所 取り扱いコインの種類
bitFlyer
(ビットフライヤー)
6種類
coincheck
(コインチェック)
13種類
Zaif
(ザイフ)
5種類
bitbank.cc
(ビットバンク)
6種類
Binance
(バイナンス)
92種類

Binanceは手数料が0.1%と格安です。

国内外の主な取引所 ビットコイン アルトコイン
bitFlyer
(ビットフライヤー)
0.01%〜0.15% 0.20%
coincheck
(コインチェック)
無料(※1) 無料(※1)
Zaif
(ザイフ)
-0.05%〜-0.01% 0%〜-0.3%
bitbank.cc
(ビットバンク)
無料(※2) 無料(※2)
bittrex
(ビットトレックス)
0.25% 0.25%
Poloniex
(ポロニエックス)
0.15%〜0.25% 0.15%〜0.25%
Binance
(バイナンス)
0.1% 0.1%

(※1)手数料無料のキャンペーン実施中。キャンペーンの期間については、終了の2週間前に告知があります)
(※2)手数料無料のキャンペーン実施中。キャンペーンの期間は 2017/10/16 10:00 ~ 2018/1/9 10:00)

最近、国内の取引所で手数料無料のキャンペーンを行なっていますが、期間限定なので長期的にみると、やはりBinanceはお得です。

さらに、Binanceは独自の仮想通貨「BNB(Binance coin)」を発行しています。そのBNBを使って手数料を支払うと、取引手数料が50%割引され、0.05%になります。

仮に1BTCが100万円の場合、1BTCをBittrexで購入すると2,500円の手数料を取られますが、BinanceのBNBで手数料を支払うと500円で済むということになります。
特に、短期トレードを繰り返す方にとってはお得に利用することができます。

Binanceは毎月1回、上場させるコインを人気投票で決定する「Community Coin of the Month」というイベントが開催されています。

自分が好きなコイン、ほしいコインに投票できるということもBinanceの人気の理由です。

前回は2017/11/30〜12/5までの期間に、第4回目の投票が行われました。(※1)
1〜3回目の投票では1回の投票につき0.1BNBが必要でしたが、今回はBinanceの公式Twitterアカウントをフォローし、投票したいコインをリツイートして投票する方式に変わっています。

今回の投票でETHLend(LEND)が1位に選ばれ、Binanceに誕生しました。発表と同時にLENDの取り引きが可能になっています。

(※1)Community Coin of the Month - Round 4

ではBinanceのデメリットを見てみましょう。

以下の3つをあげてみました。

  • 日本語のサポートがない

  • 日本円でコインの購入ができない

  • 出金制限がある

先ほど取引所のサイト画面は、基本的に日本語であるということをメリットとしてあげましたが、今のところサポートに関しては日本語は非対応です。

いざ困ったときに、英語でやりとりをしなければいけません。

また、Binanceにはアプリもあり非常に使いやすいといいますが、現状こちらも日本語非対応で、すべて英語表記になっています。

Binanceは他の海外の取引所と同様に、日本円を直接入金してコインを購入することはできません。

そのためまずは、国内の取引所、販売所で口座を開設し、ビットコイン(BTC)またはイーサリアム(EHT)を購入して、Binanceに移行させる必要があります。

Binance内ではビットコイン、イーサリアム、バイナンスコイン(BNB)から、アルトコインの購入が可能です。

Binanceにアカウントを開設するとすぐに取り引きを実行できますが、基本的には1日2BTCまでしか出金できません。

しかし身分証明書を提示して本人確認を行うと、1日最大100BTCまで出金が可能になります。
さらに出金額を引き上げたい場合は、サポートセンターに問い合わせる必要があります。

取引自体は2BTC以上できるので、1日に大量に出金しない人は本人確認をする必要は特にありません。

binanceから毎月、月間レポートが画像で発表されます。
先日、公式サイトで設立から5回目(11月15日〜12月14日)のレポートが発表されました。

その中からいくつかピックアップしてみます。

  • 24時間の出来高が最高3位(21億ドル)をマーク
  • 新しいコインが22種類増加
  • 登録ユーザーが150万人を突破

まずはBinance公式サイト にアクセスします。

下記のような画面が出ますので、入力していきます。

  1. メールアドレスを入力する
  2. パスワードを設定して入力する (8桁以上、大文字小文字を含める)
  3. 再度同じパスワードを入力する
  4. 規約の同意にチェックする
  5. 登録ボタンをクリック

そうすると以下のメールが届くので、「Eメールを確認します」をクリックします。

これでアカウントの作成が完了し、取り引きができるようになります。

Binanceについて紹介している公式動画もあります。

Binance - The Future of Cryptocurrency

Binanceの特徴と口座開設をお伝えしました。

取り扱いコインの多さ、手数料の安さ、日本語対応などを考えると、今もっともおすすめの海外取引所といえます。

日本の支社も設立中ということで、今後はより使いやすくなっていくことが期待されます。