目次

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  1. XCP(カウンターパーティ)の取り扱い取引所3選比較
  2. XCPを取り扱う国内取引所:Zaif(ザイフ)
  3. XCPを取り扱う海外取引所2選比較
  4. XCPを取り扱う海外取引所①Bittrex
  5. XCPを取り扱う海外取引所②Poloniex
  6. XCP(カウンターパーティ)の国内・海外取引所まとめ
Large counterparty

2017年は仮想通貨元年と呼ばれ、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の価格が軒並み高騰し、投資商品として注目されました。

この記事にたどり着いた方は、2018年に高騰する仮想通貨としてXCPに注目しており、

「XCPを扱っているおすすめの取引所を知りたい」
「XCPを購入する取引所を比較して決めたい」

という疑問を抱えているのではないでしょうか。

カウンターパーティの独自通貨XCPを取り扱っている取引所は、Cryptocurrency Market Capitalizations(2018/2/22時点)で確認できるだけでも、5か所の取引所で取り扱いがされています。

この記事では、Cryptocurrency Market CapitalizationsCounterparty 相場チャート (XCP/JPY) | CoinGeckoを参考に、XCPの取引高が全体の1%を超えている、国内取引所ZaifBittrexとPoloniexの2か所の海外取引所ご紹介します。

Zaifは仮想通貨交換業者に登録されている、国内取引所で唯一カウンターパーティの独自通貨XCPを取り扱っています。

取り扱い通貨数 16種類
手数料 0%/0.1%
(maker/taker)
レバレッジ取引 BTC/MONA

maker/taker手数料とは

取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。

板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料、注文を出す人をmakerと呼びます。

逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料、注文を出す人をtakerとよびます。

Zaif のメリット

  1. XCPの取引高が世界一
    →2018/2/23時点
  2. トークンが豊富
  3. 国内で唯一XCOに対応

Zaifのデメリット(懸念点)

  1. アルトコインは多くない
  2. サーバーダウンが多い

ZaifはXCPの取り扱い高が多いことや、国内で唯一XCPを取り扱っているなどのメリットがあり、トークンの取り扱いが豊富です。

ただ、アルトコインの取り扱いは国内の取引所と比較してもそこまで多くないことや、サーバーがダウンしてアクセスできないとい懸念点があります。

Zaifの取り扱い通貨は以下の表をご覧ください。

  現物取引 レバレッジ取引
ビットコイン
(BTC)
⭕️ ⭕️
ネム
(XEM)
⭕️ ✖︎
モナコイン
(MONA)
⭕️ ⭕️
Zaifトークン ⭕️ ✖︎
カウンターパーティ
(XCP)
⭕️ ✖︎
ビットクリスタル
(BCY)
⭕️ ✖︎
ストレージコインX
(SJCX)
⭕️ ✖︎
フィスココイン
(FSCC)
⭕️ ✖︎
ペペキャッシュ
(PEPECASH)
⭕️ ✖︎
カイカコイン
(CICC)
⭕️ ✖︎
ネクスコイン
(NCXC)
⭕️ ✖︎
ゼンコイン
(JPYZ)
⭕️ ✖︎
ビットコインキャッシュ
(BCH)
⭕️ ✖︎
イーサリアム
(ETH)
⭕️ ✖︎
COMSAトークン
(ERC20/MOSAIC)
⭕️ ✖︎

注意事項

Zaifでは、スプレッドが発生しているのでご注意ください。

スプレッドとは、買値と売値の差を指します。

例えば、XCPの購入価格が10万円で、売却価格が9万円の時、10,000円がスプレッドになります。

この10000円のスプレッドは、各取引所が表示(設定)しているスプレッドであり、実際のスプレッドに手数料を上乗せして表示しているものと考えられます。

この差額分を気づかないうちに手数料として取引所に支払っている場合があるので注意してください。

  Bittrex
(ビットトレックス)
Poloniex
(ポロニエックス)
米国 米国
手数料
(maker/taker)
0.25% 0~0.15%/0.05~0.25%
取り扱い通貨数 196種類 68種類
レバレジ取引 不可 可能

この比較表を見る限り

  1. Bittrex
    →XCP以外の仮想通貨も取り扱い人向け
  2. Poloniex
    →XCPの手数料を抑えたい人向け

ということがいえるのではないでしょうか。

では、それぞれどのような特徴があるのかご紹介します。

Bittrexはアメリカの取引所で、Siacoin含め196種類もの仮想通貨を取り扱っています。

Bittrexのメリット

  1. 通貨数が多い
  2. マイナーな仮想通貨も取り扱っている
  3. XCPの取引高が高い

Bittrexのデメリット

  1. 取引手数料が割高
  2. レバレジ取引ができない

XCP以外の取り扱い通貨数が豊富なことに加えて、マイナーな通貨も取り扱っているため、今後高騰が期待される仮想通貨を探している方は、一度見てみるのが良いのではないでしょうか。

ただ、手数料が割高でレバレッジ取引ができないので、取引所の口座開設に手数料やレバレッジ取引の有無を重視する方にはおすすめとはいえません。

Poloniexとは、アメリカの取引所でXCP以外にも68種類の仮想通貨を取り扱っています。

Poloniexのメリット

  1. 11種のアルトコインのレバレッジ取引が可能
  2. 仮想通貨レンディング
    →レバレッジ取引をしたいユーザーに仮想通貨の貸与を行うことで利益が得られる。

Poloniexのデメリット

  1. 取り扱い通貨数が多くない
  2. XCPの取引高が多くない

Poloniexでは倍率2.5倍でレバレッジ取引が可能なことや、価格変動の激しい仮想通貨に投資するのではなく、仮想通貨レンディングで利益を出せるのは良いのではないでしょうか。

Bittrexと比較した際に、取り扱い通貨数やXCPの取引高が少ないことがデメリットといえます。

※XCPはレバレッジ取引に対応していません。

この記事では、XCPを取り扱う海外取引所3選をご紹介しましたが、

  1. Zaif
    →XCPを取り扱う唯一の国内取引所
  2. Bittrex
    →取り扱い通貨数が多い
  3. Poloniex
    →アルトコインのレバレッジ取引が可能

などの特徴がありましたね。

今回は手数料や取り扱い通貨数などで比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思うので、よく調べたうえで自分好みの取引所をみつけて、XCPの取引を行ってください。