目次

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  1. 活発な韓国の仮想通貨取引市場
  2. Bithumb(ビッサム)とは
  3. Bithumb(ビッサム)を利用するメリット
  4. Bithumb(ビッサム)の懸念点
  5. 【手数料】Bithumb(ビッサム)
  6. 【口座開設の方法】Bithumb(ビッサム)
  7. 韓国政府の仮想通貨取引への対応
  8. 【まとめ】Bithumb(ビッサム)
Large bithumb

韓国も日本や中国、アメリカ同様に、仮想通貨取引が活発に行われています。韓国国内で取引を行っている人数は300万人いると言われています。(*1)

中でも、Bithumb(ビッサム)は世界的にも規模が大きい取引所で、1日の取引量も多く、世界中の投資家が利用しています。

また、Bithumb(ビッサム)は日本語の他にも英語やスペイン語など6ヶ国語に対応していて、世界的に利用されている仮想通貨取引所ということが伺い知れます。

Bithumb(ビッサム)を利用するメリットや、韓国政府の仮想通貨取引に関する情報を詳しくご説明いたします。

Bithumb(ビッサム)とは、韓国で最大の取引量を誇る仮想通貨取引所です。

韓国の仮想通貨取引所は、BithumbとKorbit、Coinoneの3社が三大仮想通貨取引所です。

中でもBithumbの取引量は、韓国全体の約76%(*2)を占めています。(2018年1月24日現在)

korbitが約12%、coinoneが約11%と、Bithumbが大きく突き放しています。

(*2) cryptocompare

Bithumb(ビッサム)の運営会社は、BTCKorea.comです。

社名 株式会社BTCKorea.com
業態 取引所
代表者 Kim jae wook
所在地 ソウル特別市江南区

Bithumb(ビッサム)では、12種類の仮想通貨を取り扱っています。

日本国内と比べると、多くの仮想通貨を扱っているといえます。

Bitcoin Ethereum
Dash Litecoin
Ethereum Classic Ripple
Monero Zcash
Qtum Bitcoin Gold
EOS Bitcoin Cash
  1. 高い流動性
  2. 日本語対応が充実している
  3. 手数料が安くなる定額クーポンを導入

①高い流動性

Bithumbは、取引量が多く流動性が高い取引所です。

現在、全仮想通貨取引所の取引量ランキング世界2位となっており、リップルの取引量が世界1位となっています。(2018年1月24日時点、過去24時間の取引量)

②日本語対応が充実している

Bithumbのほとんどのページが日本語対応しています。

やや英語や韓国語での表記も残っていますが、取引の上で大きな支障は小さそうです。

サポートセンターも日本語を話せるスタッフが対応しているので、万が一のときにも安心して利用できます。 サポートセンターは24時間365日いつでも対応可能です。

③手数料が安くなる定額クーポンを導入

手数料が安くなる「手数料定額クーポン」を販売しています。 クーポンを購入すると手数料が最大85%割引になります。(Bithumb一般会員の場合)

優良顧客になると、手数料0.01%になるクーポンもあります。

クーポンはBTCで購入することが可能です。

ハッキング被害にあった過去

2017年7月に名前、携帯電話番号、電子メールアドレスなど、のBithumbのユーザー約3万人分の個人情報が流出する事件が発生しました。

被害額は数十億ウォンと言われています。

これに対してBithumbは、サーバーがハッキングされた訳ではなく、社員個人のPCがハッキングされ情報が漏洩したと声明を出しました。

Bithumb(ビッサム)で発生する主な手数料は下記の2つです。

  • 取引手数料(maker,taker)
  • 仮想通貨入出金手数料

それぞれ詳しくご紹介いたします。

【取引手数料】Bithumb(ビッサム)

  手数料 (Maker / Taker)
基本手数料 0.15 %
割引クーポン使用時 0% ~ 0.075 %

Bithumb(ビッサム)の売買手数料は、一律0.15%です。

割引クーポンを利用すると、手数料が安くなります。

【仮想通貨入出金手数料】Bithumb(ビッサム)

Bithumb(ビッサム)は、日本円での入出金はできません。

そのため、Bithumbで取引をするには、すでにアカウントを持っている取引所やウォレットから仮想通貨を送金する必要があります。

  入金手数料 出金手数料
Bitcoin(BTC) 無料 0.003BTC
Ethereum(ETH) 無料 0.01ETH
Dash(DASH) 無料 0.01DASH
Litecoin(LTC) 無料 0.01LTC
Ethereum Classic(ETC) 無料 0.01ETC
Ripple(XRP) 無料 1XRP
Bitcoin Cash(BCH) 無料 0.005BCH
Monero(XMR) 無料 0.05XMR
Zcash(ZEC) 無料 0.001ZEC
Qtum(QTUM) 無料 0.05QTUM

Bithumbの口座開設には、大きく分けて下記の3ステップが必要です。

Bithumbはほとんどのページが日本語対応のため、それほど口座開設には苦労しないでしょう。

  • 基本情報入力
  • 携帯電話番号でのSMS承認
  • メールアドレスを確認

トップ画面右上の「会員登録」をクリックします。

bithumb会員登録

個人情報を入力する画面に遷移するので、それぞれの項目に入力していきます。

まず「①Japanを選びます」 次に「②携帯番号を入力」し、③「SMS承認依頼」をクリックします。そうすると携帯SMSが届くので、 「④認証番号」を入力します。そして「⑤本人確認リクエスト」をクリックして、規約に同意し、 最後に⑥にチェックを入れて登録ボタンをクリックすると会員登録確認のメールが届きます。

bithumb本人確認

このようなメールが届くので、「メールアドレスを確認する」をクリックしてください。 これで会員登録が完了します。

bithumb登録完了

  • 韓国政府が仮想通貨取引所の閉鎖を検討
  • 仮想通貨取引の規制に対して投資家たちが署名活動
  • 韓国政府が仮想通貨取引の実名取引制を施行

政府による仮想通貨取引の規制や、それに対する署名活動など、どれも、韓国の仮想通貨取引がいかに熱を帯びているかわかる事態といえるでしょう。

加熱する仮想通貨取引に危機感を感じた韓国政府は、投機熱を抑え込むため、仮想通貨取引所を閉鎖する可能性を含めて検討していると発表しました。

韓国政府の仮想通貨取引の規制に対して、韓国内の投資家たちは反対の署名運動を行っています。 一番大きい請願書は、71,000件以上の署名を集めました。

その結果、韓国政府は仮想通貨取引を禁止することを撤回する声明を出さざる負えなくなります。 その代わり仮想通貨取引に対する規制や法整備を整え、不法行為を厳しく取り締まる旨の声明を発表しました。

2018年1月23日に韓国政府は、「実名が確認された人にのみビットコインなど仮想通貨の取引を認める取引実名制」を2018年1月30日から施行することを発表しました。

この制度は、本人確認手続きを行った取引者の口座と取引所の同一銀行の口座間でのみ入出金を認めるもので、仮想通貨取引に厳しい基準が設けられます。

現時点では、「この本人確認制度を踏み台にして、取引を禁止することは想定していない」と金融当局の関係者は述べています。

Bithumb(ビッサム)は世界的に見ても取引量が多く、流動性が高い取引所です。

また、手数料が安くなるクーポンを導入している点もBithumbのメリットです。

日本語対応もしているので、取扱通貨数が多く、流動性が高い海外の取引所で取引きをしたいと考えている方は、Bithumbを候補に入れてみてはいかがでしょうか。