目次

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  1. リップルのカンファレンス「SWELL」とは
  2. リップルの「SWELL」では、リップルの今後の方針や新規提携先の発表がされる
  3. リップルの「SWELL」で発表された内容:ビル・ゲイツ財団との提携
  4. 「SWELL」前後のリップルの価格推移
  5. リップルのSWELLまとめ
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2017年10月、リップル主催の国際会議SWELLが投資家の大きな注目を集めましたが、この記事にたどり着いた方は

「リップルのSWELLってそもそも何」
「リップルはなぜSWELLを開催したの」
「SWELの内容は」

などさまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、この記事では「リップルのSWELLの概要と開催目的」「SWELLの価格への影響」などの情報をご紹介します。

リップルのカンファレンスは、リップル社が主催する国際会議でSWELLと呼ばれています。

SWELLでは、リップルの今後の方針や新規提携先などの発表が行われ、内容次第ではXRPの価格に影響を及ぼす可能性があるのではと、注目が集まっていました。

SWELLは2017年10月16日から18日までの三日間トロントで開催されていました。

SWELL公式ホームページを見る限り、2018年にもSWELLが開催されるのではないかと思われます。

次の段落では、2017年10月に開催されたSWELLの内容を日程ごとにご紹介します。

SWELLでは、リップルとビル・ゲイツ財団が提携されることが発表されました。

リップルとビル・ゲイツ財団は、銀行口座を持たない人々でも金融システムを利用することができるプラットフォームMojaloopの開発を目指すそうです。

Mojaloopとはモバイルウォレットでお金の決済できるようにするソフトを開発して、貧困によって銀行口座を持たない途上国の人でも決済サービスを受けられるようにすることを目的としたオープンソースです。

Mojaloopにより金融インフラが整備されていない国に住む人でも金融サービスの利用が可能になります。

リップル社の送金ネットワークが国際的に普及すれば、リップル社のInterledger Protocol (ILP)がW3C(World Wide Web Consortium)の決済国際標準になる可能性があるという言及もありました。

図はリップルのSWELL前後のチャートになります。

チャートを見る限り、SWELL前はSWELLへの期待からか、価格が上昇し16日に最高ねを記録しています。

しかし、開催当日と閉会後は価格が急落しているのがわかります。

これは、投資家にとってSWELLでの発表が期待値を下回ったためと考えられています。

SWELLとは、リップルの価格を上がるためはなく、リップルネットワークの今後の発展や提携先の発表を目的としています。

SWELLへの一般の方の参加は無料など、ユーザー参加型のカンファレンスの価値はXRPの値動きだけで判断できるものではありません。

リップルカンファレンス「SWELL」のこれまでの内容をまとめると以下の通りです。

  • リップルや金融機関の今後、提携先の発表を目的としている
  • ビル・ゲイツ財団との提携とMojaloop開発の発表

リップルが目指しているのは、より高度なで安全で迅速で安価な国際送金ネットワークの確率でXRPの価格上昇のためではありません。

今後開催されるSWELLでリップルがどのように発展するのか注目です。