目次

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  1. DMM Bitcoin(DMMビットコイン)は各種手数料が無料?
  2. DMM Bitcoinの基本情報と特徴
  3. DMM Bitcoinの手数料一覧
  4. DMM Bitcoin:現物取引の手数料比較
  5. DMM Bitcoinのスプレッド比較
  6. DMM Bitcoin:レバレッジ手数料
  7. DMM Bitcoin:入出金手数料比較
  8. DMM Bitcoin:送金手数料比較
  9. DMM Bitcoinは手数料がお得
Large dmm logo

株式会社DMM.comは株式会社東京ビットコイン取引所の商号を2017年12月12日に株式会社DMM Bitcoin(DMMビットコイン)に変更し、2018年1月11日よりリリース、口座開設を受付開始しました。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)ではアルトコインのレバレッジ取引ができることや、各種手数量が無料ということから注目を集めていますが、一部手数料が発生するので注意が必要です。

この記事にたどり着いた方は

「DMM Bitcoinに登録前に手数料について知っておきたい」
「DMM Bitcoinとその他取引所との手数料を比較したい」

という方もが多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では、「DMM Bitcoinの各種手数料」を他取引所の手数料と比較しながら、ご紹介します。

DMM BitcoinにはDMM.comによって運営されており、ビットコインをはじめとする7種類の仮想通貨でレバレッジ取引が行えるので注目が集まっています。

DMM Bitcoinには以下2つの特徴があります。

  1. レバレッジ取引対応のアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)が6種類
    →QUOINEXが2種類のアルトコイン(ビットコインキャッシュとイーサリアム)
  2. 各種手数料(レバレッジ取引以外)が無料

基本情報は以下の表をご覧ください。

社名 株式会社DMM Bitcoin
設立 平成28年11月
資本金 12億9000万円
代表取締役 田口仁
仮想通貨交換業 登録番号 関東財務局長 第00010号

DMM Bitcoinの手数料は、「取引手数料」と「送金手数料」の大きく分けて2つに分類できます。

さらに細かく分けると以下の5種類の手数料に細分化できます。

  • 現物取引手数料
  • レバレッジ取引手数料
  • 入出金手数料
  • 仮想通貨入金手数料
  • 送金手数料

次の段落以降、DMM Bitcoinのそれぞれの手数料の詳細を解説いたします。

現物取引を行う際の手数料をその他の国内外の取引所の手数料と比較します。

国内外の主な取引所 ビットコイン アルトコイン
DMM Bitcoin 無料 無料
GMO コイン 無料 無料
bitFlyer
(ビットフライヤー)
0.01%〜0.15% 0.20%
coincheck
(コインチェック)
無料(※1) 無料(※1)
Poloniex
(ポロニエックス)
0.15%〜0.25% 0.15%〜0.25%
Binance
(バイナンス)
0.1% 0.1%

(※1)手数料無料のキャンペーン中。キャンペーン終了の2週間前に告知があります。

DMM Bitcoinの取引手数料は無料となっていますが、実際はスプレッド(手数料)が発生しているため、注意が必要です。

スプレッドとは、買値と売値の差を指します。

下の図では、ビットコイン(bitcoin)の購入価格が1,309,680円で、売却価格が1,259,680円の時、50,000円がスプレッドにあたります。

画像参考元:DMM Bitcoin公式HP

ただし、この50000円はスプレッドであって、スプレッド手数料ではありません

この50000円のスプレッドは、DMM Bitcoinが表示(設定)しているスプレッドであり、実際のスプレッドに手数料を乗せた形で表示しているものと考えられます。

次に、DMM BitcoinとGMOコインの2018/1/19の同時刻のスプレッドの比較についてみていきましょう。

まず、DMM Bitcoinのスプレッドを見ていきましょう。

2018/1/19のスプレッド

この図にあるように、スプレッドは7051円ということがわかりますね。

次に、GMOコインのスプレッドを見ていきましょう。

2018/1/19のスプレッド

GMOコインのスプレッドが1500円とDMM Bitcoinのスプレッドより小さいことがわかります。

しかし、これはあくまでもキャプチャをとった瞬間において、DMM Bitcoinのスプレッドが大きかったのですが、見る時間によってはスプレッドの大きさがこまめに逆転しています。

Moblock編集部が管理画面を触っていて、感じ取れたことを以下にまとめるので、参考程度にご確認くださいませ。

■DMM Bitcoin ・スプレッドの調整頻度が多い
・スプレッドの調整粒度が細かい
→1円、10円単位でスプレッドを調整している

■GMOコイン ・スプレッドの調整頻度が少ない
・スプレッドの調整粒度が粗い
→500円、1500円、2,500円、7,500円という風に、スプレッドが変化

結局のところ、タイミングによってスプレッドや価格が異なるので、その時々でお得な取引所を利用するのが良いかと思います。

レバレッジ手数料とは、レバレッジ取引の際に発生する手数料のことで、スワップ手数料といわれることもあります。

国内取引所 ビットコイン アルトコイン
DMM Bitcoin 0.04%/日 0.04%/日
GMOコイン 0.05%/日
bitFlyer
(ビットフライヤー)
無料
coincheck
(コインチェック)
0.04%~0.05%/日
QUOINEX
コインエクスチェンジ
0.05%/日 0.05%/日

DMM Bitcoinのレバレッジ手数料は国内のレバレッジ取引の手数料とほぼ変わらず、国内でアルトコインのレバレッジ取引を行っている、QUOINEX都比較すると0.01%低いです。

DMM Bitcoinはじめ、通常の取引所や販売所では、入出金手数料として3つの手数料が存在しています。

  • 入金手数料(円・ドル)
    →円やドルを、口座に入金する際にかかる手数料です
  • 出金手数料(円・ドル)
    →円やドルを、自身の銀行口座に出金する際にかかる手数料です
  • 仮想通貨入金手数料
    →仮想通貨を他のウォレットや別の取引所から、口座に入金することです

DMM Bitcoinではこれら3つの取引手数料が無料になっています。

  日本円(JPY) 仮想通貨
入金・入庫 ・クイック入金:無料
・振込入金:無料
(銀行手数料はお客様負担)
無料
※マイナーに支払う手数料は
お客様負担となります。
出金・出庫 無料 無料
※マイナーに支払う手数料は
お客様負担となります。

出金時の振込手数料は当社で負担いたしますが、出金のお取扱いは原則として1日1回、かつ、2,000円以上の金額となります。ただし、全額出金のご依頼の際はこの限りではありません。

DMM Bitcoin PC版取引システム 操作マニュアル

参考までに、他取引所の日本円の入出金手数料をご紹介します。

取引所 入金 出金
GMOコイン 無料 無料
bitFlyer
(ビットフライヤー)
無料
クイック入金/324円
三井住友銀行に出金 216円(3万未満)
432円(3万以上)

三井住友以外に出金
540円(3万未満)
756円(3万以上)
coincheck
(コインチェック)
無料/クイック入金756〜1000円 一律400円
*銀行振込手数料は自己負担です。

他の取引所と比較してみると、DMM Bitcoinは送金手数料がお得といえます。

送金手数料とは仮想通貨をウォレットや他のアドレスに送る際の手数料で、仮想通貨出金手数料と同義です。

先ほど解説したとおり、この手数料もDMM Bitcoinではかかりません。

仮想通貨の入出金手数料に関しては、以下の点に注意しましょう。

入庫時の手数料:無料(マイナーへの手数料はお客様負担) 出庫時の手数料:無料(マイナーへの手数料はお客様負担) ※BTCのマイナーへの手数料は0.0008以上で出庫予約時にご指定ください。 ※ETHのマイナーへの手数料は0.001固定となります。

仮想通貨取引の手数料について | DMM Bitcoin

参考までに、コインチェックの送金手数料をご紹介します。

通貨 手数料
BTC(ビットコイン) 0.001BTC
ETH(イーサリアム) 0,01ETH
ETC(イーサリアムクラシック) 0.01ETC
LSK(リスク) 0.1LSK
FCT(ファクトム) 0.1FCT
XMR(モネロ) 0.05XMR
REP(オーガー) 0.01REP
XRP(リップル) 0.15XRP
ZEC(ジーキャッシュ) 0.001ZEC
XEM(ネム) 0.5XEM
LTC(ライトコイン) 0.001LTC
DASH(ダッシュ) 0.003DASH
BCH(ビットコインキャッシュ) 0.001BCH

DMM Bitcoinの各種手数料(取引手数料・入出金手数料・送金手数料)について、その他取引所との比較を交えて解説してきました。

DMM Bitcoinは様々な手数料が無料(スプレッド手数料を除く)なので、手数料のみで判断した場合、DMM Bitcoinはおすすめといえるかもしれません。

但し、口座開設をする際手数料以外にも取り扱い通貨数や、使いやすさなどさまざまな要因が意思決定に影響するかと思います。

手数料が安いからDMM Bitcoinの口座開設するという方は、そのまま口座開設してもよいかもしれませんがDMM Bitcoinの取り扱い通貨や使いやすさを知りたいという方は、関連記事をご覧ください。