目次

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  1. GMOコインでは最大25倍のレバレッジ取引が可能
  2. GMOコインの取り扱い通貨取り扱い通貨は5種
  3. GMOコイン取り扱い通貨①ビットコイン(Bitcoin,BTC)の特徴
  4. GMOコイン取り扱い通貨②イーサリアム(Ethereum,ETH)の特徴
  5. GMOコイン取り扱い通貨③ライトコイン(Litecoin,LTC)の特徴
  6. GMOコイン取り扱い通貨④リップル(Ripple,XRP)の特徴
  7. GMOコイン取り扱い通貨⑤ビットコインキャッシュ(BitcoinCash, BCH)
  8. 取り扱い通貨数で比較した時のGMOコイン
  9. GMOの取り扱い通貨まとめ
Large gmo logo

GMOコインとは、GMOインターネットのグループ企業で、GMOインターネットグループの金融ノウハウを活かし、設立された仮想通貨取引所です。

最大25倍のレバレッジ取引が可能ということもあり、気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事にたどり着いた方は

「GMOコインの取り扱い通貨通貨は?」
「GMOコインのレバレッジ取引に対応している通貨は?」
「GMOコインの取り扱い通貨の特徴とは?」

などの疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。

そこで、この記事では、「GMOコインの取り扱い通貨、及びそれらの特徴」や「GMOコインと他取引所との取り扱い通貨数の比較」について説明していきます。

  現物取引 レバレッジ取引
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH) ×
ライトコイン(LTC) ×
リップル(XRP) ×
ビットコインキャッシュ(BCH) ×

現物取引での取り扱い通貨は、全5種の仮想通貨ですが、レバレッジ取引(仮想通貨Fx)ではビットコインのみの対応です。

DMMBitcoinと比較すると、DMMBitcoinの方がレバレッジ取引の対応通貨数が多い(7種類)です。

ただし、レバレッジの倍率は25倍とDMMBitcoinの5倍と比較すると高いのでハイリターン・ハイリスクの取引ができるといえます。

では、GMOコインで取り扱いがされている通貨の特徴をそれぞれ解説していきます。
※2018年1月15現在

ビットコインは、信頼できる発行元(政府や銀行など)が存在しなくても成立するデジタル通貨として開発され、決済や送金などに使用されています。

ブロックチェーン技術が発明されるきっかけとなった通貨であり、決済や送金といった経済活動を円滑に進めるために作られた仮想通貨となります。

現在では、DMM.comやビックカメラ、H.I.S.などで決済手段として導入されています。

基本情報は以下の表をご覧ください。

独自通貨 BTC
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work
発行上限 2100万枚
取引の承認時間 約10分
時価総額 25兆円

※時価総額は2018/1/15のCryptocurrency Market Capitalizationsのデータです。(他仮想通貨でも同様)

ビットコインは現在、スケーラビリティ問題という課題を抱えています。

スケーラビリティ問題とは、利用者(取引データ)の増加ブロック(取引データを格納する箱)容量が1MBに設定されていることで生じている問題で、決済や送金の遅延を引き起こす深刻な問題です。

この、スケーラビリティ問題の解決策として、ライトニングネットワークやサイドチェーンという技術の導入が検討されており、ビットコインのユーザビリティが上昇することが期待されています。

イーサリアムは、分散型アプリケーション形成のためのプラットフォーム(土台)として開発され、スマートコントラクトを実装しているという特徴があります。

分散型アプリケーションとは、中央集権的な管理者(企業など)が存在せず、誰でも自由に使用することができるアプリケーション(サービス)のことです。

イーサリアムの特徴

  • スマートコントラクト
    →取引や契約が人の手を介さずに自動的に実行される仕組みのことで、自動販売機がスマートコントラクトに該当します。自動販売機では、『十分なお金をいれボタンを押せば、飲み物が手に入る』という契約が、人を仲介せずに実行されているのす。
  • 独自のプログラミング言語Solidity(ソリディティ)を使用

イーサリアムの基本情報は以下の表をご覧ください。

独自通貨 ETH
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work
発行上限 設定なし
取引の承認時間 約15秒
時価総額 14兆円

イーサリアムは、イーサリアㇺの利便性を高めるため、あらかじめ4段階のアップデートが実行されることが決まっています。

現在、2つのアップデートが実行され、3段階目のアップデート段階(3つ目のアップデートはさらに2段階に分けて行われます)の1段階目のアップデートが行われています。

前回のアップデートの際は、価格への影響を及ぼしたので、今後行われるアップデート情報には注目するのがおすすめです。

ライトコインとは、ビットコインの『決済や送金にかかる時間』を短縮するために開発された仮想通貨です。

ライトコインは決済や送金に必要な時間が2.5分(ビットコインの1/4)で完了するので、ビットコインよりもライトコインの方が普段使いには適しているという意見があります。

ライトコインの特徴

  • ブロック(取引データ)の承認時間が2.5分
     →ビットコインの1/4
  • Scryptという暗号化技術を活用している
     →ビットコインはSHA256
  • 発行枚数がビットコインの4倍である8,400万枚
     →ビットコインは2,100万枚

ライトコインの基本情報は以下の表をご覧ください。

独自通貨 LTC
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work
発行上限 8400万枚
取引の承認時間 2.5分
時価総額 1.4兆円

ライトコインは、ライトニングネットワークやアトミックスワップという技術を活用することで、スケールアップ(利用者拡大)を図っています。

ビットコインやイーサリアムと比較して知名度こそ低いかもしれませんが、技術の進歩と知名度の増加により価値の増加が期待されます。

リップルとは「送金に必要な時間」や「高い送金手数料」など、既存の国際送金が抱える課題を解決するために開発された送金システムです。

このシステム内で使用されているのが、独自通貨のXRPです。

XRPはリップルのシステム利用手数料に加え、ブリッジ通貨としても役割があります。

ブリッジ通貨とは、円やドルなどの法定通貨やビットコインなどを相互に交換する際の、橋(ブリッジ)渡しとなる通貨のことです。

リップルの基本情報は以下の表をご覧ください。

独自通貨 XRP(エックスアールピー)
コンセンサスアルゴリズム Proof of Consensus
発行上限 1000億XRP
取引の承認時間 3秒
時価総額 7兆円

2017年12月、日本と韓国間でリップルを活用した送金実験が開始されることが発表されました。

この検証実験はすでに開始されており、2018年1月31日まで実証実験が行われるそうです。

この実験に成功すると2018年春から実際に国際送金にリップルが利用されるということで、リップルの将来性に期待が高まっています。

ビットコインキャッシュとは、ビットコインから分裂(派生)した仮想通貨で、基本的な仕組みは似通ってる部分が多いですが、ビットコインのスケーラビリティ問題を受けて、より利便性の高い通貨を目指して立ち上がった仮想通貨です

具体的には、ビットコインの取引データを格納するブロックのサイズ(データ容量)が1MBなのに対して、ビットコインキャッシュでは8MBとブロックサイズを大きくすることで、送金詰まりや手数料の高騰を避けようとしております。

ビットコインキャッシュの基本情報は以下の表をご覧ください。

独自通貨 BCH,BCC
コンセンサスアルゴリズム Proof of Work
発行上限 2100万枚
取引の承認時間 約10分
時価総額 4兆円

ビットコインキャッシュ (BCH)は2018年のロードマップで、6〜12ヶ月間の中期計画を発表しています。

その中で、アップグレードを5月15日と11月15日の2回、実施することを発表しました。
具体的な内容は2月15日までに決定するようですが、暫定的に計画されている内容は以下のとおりです。

  • ブロックサイズの拡大
  • ブロック生成時間の短縮
  • ブロックの生成方法変更
  • 難易度調整アルゴリズム(DAA)の改良

このアップデートにより少額決済(マイクロペイメント)の実現が期待されています。

国内・海外の有名取引所 取り扱い通貨数
GMOコイン 5種類
bitFlyer
(ビットフライヤー)
6種類
coincheck
(コインチェック)
13種類
DMMBitcoin 7種類
Bitfinex
(ビットフィネックス)
83種類
Binance
(バイナンス)
92種類
Poloniex
(ポロ二エックス)
99種類
Bittrex
(ビットトレクス)
270種類
取り扱い通貨数は2018/1/16のデータです。

GMOコインの取り扱い通貨の数は5種類と、日本の取引所と比較した場合少々少ないです。

ただし、GMOコインは国内では最高倍率(レバレッジ)25倍のレバレッジ取引が可能なので、その点を考えるとハイリターン・ハイリスクの取引を国内で行いたい方はGMOコインがおすすめといえます。

ここまでで、GMOコインの取り扱い通貨やそれぞれの特徴、GMOコインとその他取引所との取り扱い通貨数を比較してきましたね。

取り扱い数の観点のみで判断すると、GMOコインよりもCoincheckや海外取引所の方がおすすめといえますが、国内でレバレッジ取引を行いたい方にはGMOコインがおすすめです。

GMOコインで口座開設を行う前に、取り扱い通貨以外にも手数料や操作のしやすさなど、そのほかの点も取引所開設には影響を及ぼすかと思いますので、「GMOコインの手数料」「GMOコインの使い方」に関する以下の関連記事を読むことをおすすめします。