目次

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  1. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の国内・海外取引所比較まとめ
  2. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の国内取引所4選比較
  3. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の国内取引所①bitFlyer(ビットフライヤー)
  4. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の国内取引所②Coincheck(コインチェック)
  5. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の国内取引所③DMM Bitcoin
  6. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の国内取引所④QUOINEX(コインエクスチェンジ)
  7. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所12選比較
  8. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所①Bitfinex
  9. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所②Bithumb(ビッサム)
  10. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所③Binance(バイナンス)
  11. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所④Bittrex(ビットトレックス)
  12. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所⑤Bit-Z
  13. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所⑥Coinone
  14. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所⑦HitBTC
  15. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所⑧Huobi
  16. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所⑨Kraken
  17. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所⑩OKEx
  18. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所⑪Poloniex
  19. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所⑫Upbit
  20. 仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の国内・海外取引所比較まとめ
Large classic

ビットコインやイーサリアムをはじめとする仮想通貨が投資商品として注目されていますが、イーサリアム・クラシックの取引を始めようと、取引所の情報収集をしている方は多いのではないでしょうか。

この記事にたどり着いた方は

「イーサリアム・クラシックの取り扱い取引所を知りたい」
「イーサリアム・クラシックの取引所の比較をしたい」

など、さまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。

イーサリアムクラシックの独自通貨ETCは、Cryptocurrency Market Capitalizations(2018/2/15時点)で確認できるだけでも、48か所の取引所で取り扱いがされています。

この記事では、Cryptocurrency Market CapitalizationsEthereum Classic 相場チャート (ETC/JPY) | CoinGeckoを参考に、『イーサリアム・クラッシック(Ethereum Classic/ETC)の国内取引所(販売所)4選』と『イーサリアム・クラッシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所12選』を紹介し、手数料や取り扱い通貨数でそれぞれの取引所を比較していきます。

まずは、イーサリアムクラシックを取り扱う国内取引所をご紹介しますが、海外取引所の情報が欲しいという方は、仮想通貨イーサリアム・クラシック(Ethereum Classic/ETC)の海外取引所12選比較の段落からご覧ください。

  取り扱い通貨数 取引手数料
(maker/taker)
レバレッジ取引
bitFlyer
(ビットフライヤー)
7種類 無料 BTCのみ
Coincheck
(コインチェック)
13種類 無料 BTCのみ
DMM Bitcoin 7種類 無料 7通貨対応
QUOINEX
コインエクスチェンジ
8種類 無料 3通貨対応

注意事項
国内取引所では、取引手数料が無料と記載されていますが、スプレッドが発生しているのでご注意ください。

スプレッドとは、買値と売値の差を指します。

例えば、ビットコイン(bitcoin)の購入価格が130万円で、売却価格が125万円の時、50,000円がスプレッドになります。

この50000円のスプレッドは、各取引所が表示(設定)しているスプレッドであり、実際のスプレッドに手数料を上乗せして表示しているものと考えられます。

この差額分を気づかないうちに手数料として取引所に支払っている場合があるので注意してください

それでは、各取引所の特徴をそれぞれ紹介していきます。

bitFlyerは2014年に設立された国内の取引所です。

bitFlyerの特徴

  1. ビットコインの取引高が日本一
  2. メールアドレス・パスワード等の盗取による不正出金被害の補償などの損害保険を提供

bitFlyerはコインチェックのハッキング事件を受けて、「bitFlyer セキュリティ・ファースト」主義、 及びセキュリティ・顧客資産保護に関する取り組みについてを発表しました。

bitFlyerの取り扱い通貨は以下の通りです。

  bitbank.cc
(現物取引)
bitbankTrade
(レバレッジ取引)
ビットコイン(BTC)
ライトコイン(LTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
モナーコイン(MONA)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リスク(LSK)

注意事項

Coincheckは外部からの不正アクセスにより、約580億円相当のネム(XEM)が紛失したため、一部通貨ペアで取引が停止しています。

この事件は、Coincheckがコールドウォレットとマルチシグを活用していなかったためとされています。

Coincheckは13種類の仮想通貨を取り扱う仮想通貨取引所です。

Coincheckの特徴

  1. 取り扱い通貨数が多い
  2. 電気代を支払うと、ビットコインがキャッシュバック
    →Coincheckでは、「Coincheckでんき」というサービスを提供しており、日々の電気代の支払いをコインチェック経由で行うことで、ビットコインがキャッシュバックされます

コインチェックの取り扱い通貨は以下の表をご覧ください。

  現物取引 レバレッジ取引
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH) ×
イーサリアムクラシック(ETC) ×
リスク(LSK)
ファクトム(Factom)
モネロ(XMR)
オーガー(REP)
リップル(XRP)
ジーキャッシュ(ZEC)
ネム(XEM)
ライトコイン(LTC)
ダッシュ(DASH)
ビットコインキャッシュ(BCH)

DMM Bitcoinは国内で唯一、イーサリアム・クラシックのレバレッジ取引に対応している仮想通貨取引所です。

DMM Bitcoinの特徴

  1. 7通貨のレバレッジ取引が可能
  2. テクニカル指標がチャートに搭載
    →市場の動向を探るために必要な移動平均線やローソク足など

DMM Bitcoinの取り扱い通貨は以下の表をご覧ください

  現物取引 レバレッジ取引
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ビットコインキャッシュ(BCH)
イーサリアムクラシック(ETC)

QUOINEXは新規上場予定の仮想通貨が多く、最近注目を集めている取引所の1つです。

QUOINEXの特徴

  1. 3通貨のレバレッジ取引に対応
    →ビットコイン、イーサリアム、キャッシュ(QASH)
  2. 独自トークンQASHを発行

QUOINEXの取り扱い通貨配下の表をご覧ください。

  現物取引 レバレッジ取引
ビットコイン(BTC) ⭕️
ビットコインキャッシュ(BCH) ×
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP) ×
ネム(XEM) ×
ライトコイン(LTC) ×
イーサリアムクラシック(EHC) ×
キャッシュ(QASH) ⭕️
取引所 手数料
(maker/taker)
取り扱い通貨数
Bitfinex
(ビットフィネックス)
香港 0~0.1%/0.1~0.2% 38種類
Bithumb
(ビッサム)
韓国 0.15% 12種類
Binance
(バイナンス)
中国 0.1%(※1) 107種類
Bittrex
(ビットトレックス)
米国 0.25% 192種類
Bit-Z 中華系 0.1% 66種類
Coinone 韓国 0~0.1%/0.02%~0.1% 9種類
HitBTC イギリス 0%/0.1% 225種類
Huobi(pro) 香港 0.2%(※2) 88種類
Kraken
(クラーケン)
米国 0~0.16%/0.1~0.26% 17種類
OKEx 香港 -0.1%/0.1% 141種類
Poloniex
(ポロ二エックス)
米国 0~0.15%/0.05~0.25% 68種類
Upbit 韓国 0.05%(※3) 118種類
(※1)binance発行トークンであるBNB(Binance coin)を使って手数料を支払うと、取引手数料が50%割引され、0.05%になります。
(※2)Huobi発行トークンであるHT(Huobi Token)を使って手数料を支払うと、取引手数料が最大50%割引され、0.1%になります。
(※3)韓国のウォン建の期間限定の取引手数料になります。イーサリアム建の手数料が0.25%ということは公式HPで明らかですが、ビットコイン建の手数料は公表されていません。

maker/taker手数料とは

取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。

板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料とよばれます。

逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料とよびます

この比較表を見る限り、以下のことがいえるのではないでしょうか。

  1. Binance,OKEx
    →取引手数料が安いほうが良いという方向け
  2. Bittrex
    →取り扱い数が多い取引所が良いという方向け

それでは、それぞれの取引所の特徴をご紹介していきます。

Bitfinexとは仮想通貨テザーの親会社が運営している取引所です。

Bitfinexの特徴

  1. Margin Funding
    →トレーダーに仮想通貨の貸与を行うことで利益が得られる。
  2. 3.3倍のレバレッジ取引が可能

Bitfinexは倍率3.3倍でレバレッジ取引が可能なことや、価格変動の激しい仮想通貨に投資するのではなく、Margin Tradingで利益を出せるのは良いのではないでしょうか。

※テザーの詐欺疑惑により、Bitfinexは米商品先物取引委員会(CFTC)に召喚されています。

Bithumbは韓国の取引所で、イーサリアム・クラシックを含め12種類の仮想通貨を取り扱っています。

Bithumbの特徴
1. 日本語対応が充実している
→サポートセンターも日本語が話せるスタッフが対応
3. 手数料が安くなる定額クーポンを導入
→クーポンを購入すると手数料が最大85%割引(一般会員の場合)

Bithumbは取り扱い通貨が12種類と、他の取引所と比較しても多くないですが、日本人に使いやすい、手数料割引クーポンなどの特徴があります。

Binance(バイナンス)は、2017年7月に設立された中国の仮想通貨取引所です。

Binanceの特徴

  1. 高い流動性
  2. ハードフォークにより派生した通貨の付与に積極的に関与
  3. 手数料が安い
  4. 上場させるコインを人気投票で決定する

BinanceはBNBを活用した手数料割引や毎月1回、上場させるコインを人気投票で決定する「Community Coin of the Month」というイベントを開催しているなどユニークな特徴があります。

Bittrexはアメリカの取引所で、イーサリアム・クラシック含め192種類もの仮想通貨を取り扱っています。

BIittrexの特徴

  1. マイナーな仮想通貨も取り扱っている
  2. アルトコインの売買手数料は、国内の販売所と比べると割安

種類が豊富なことに加えてマイナーな通貨も取り扱っているため、高騰する仮想通貨を探している方は、一度見てみるのが良いのではないでしょうか。

Bit-ZはBinanceほど取引通貨は多くありませんが、手数料もお手頃価格で、取引画面は見やすく設計されています。

Bit-Zの特徴

  1. 手数料が安い
  2. ICOの人気投票がある
    →上場させるコインを人気投票で決定する(投票ページはこちら
  3. 取引パスワードがある

Binanceによく似た取引所といわれるBit-Zですが、ログインパスワードとは別に、取引パスワードがあるという特徴があります。

Coinoneは韓国の取引所で、イーサリアム・クラシック含め9種類の仮想通貨を取り扱っています。

Coinoneの特徴

  1. レバレッジ(信用)取引が可能
  2. 取引高に応じて手数料が変動
  3. ユーザー向けの情報が豊富

Coinoneは取り扱い通貨数は多くないものの、レバレッジ取引や、過去30日間の取引高に応じた手数料の変動、チャートやCooinoneのガイドブックがあるなどの特徴があります。

※現在、レバレッジ取引は一時停止しています。

HitBTCは、イギリスの取引所でtaker手数料が0.1%。取り扱い通貨数が225種類と豊富でバランスのとれた取引所といえます。

HitBTCの特徴

  1. maker(新値で買い注文/売り注文を出す人)に報酬が支払われる
  2. デモ取引が可能

手数料の安さや、取り扱い通貨数の多さに加えて、流動性を生み出すmakerへのインセンティブ報酬や、デモ取引が可能なことが特徴です。

Huobiは、手数料が0.2%で、取り扱い通貨数は88種類の香港にある取引所です。

Huobiの特徴

  1. レバレッジ取引が可能
    →BTC建で11種類のレバレッジ取引が可能
  2. Huobi Tokenによる手数料割引
    →最大で手数料が50%割引
  3. 分裂通貨への対応がはやい
    →BTGやSBTCにもや対応している

Huobiはこれらの特徴に加えて、日本のSBIバーチャルカレンシーズと提携しており、2018年6月には日本人向けのサイトが開設予定で、今後身近な取引所になるかもしれません。

Krakenは、Bittrex同様に米国発の仮想通貨取引所です。

Krakenの特徴

  1. 日本語に対応
  2. ビットコインが日本円で購入可能

海外の取引所では珍しく、HPやサポートが日本語対応になっていることや、ビットコインが日本円で購入可能です。

ほとんどの取引所では、日本円で仮想通貨が買えないため、国内の取引所でビットコインを購入してから、海外取引所に送金するという手間がありましたが、Krakenではその手間が必要ありません。

OKExは、maker手数料が-0.1%、taker手数料が0.1%で取り扱い通貨数が141種類と豊富でバランスのとれた取引所といえます。

OKExの特徴

  1. maker(新たに買い注文/売り注文を出す人)へのキャッシュバック
  2. 分裂した通貨の取り扱い対応が早い

流動性を生み出すmakerへのインセンティブや、分裂した通貨(Bitcoin Diamond,BitcoinXなど)の取り扱い対応が早いことに加え、通貨数も比較的多いのが特徴です。

Poloniexとは、アメリカの取引所でイーサリアム・クラシック以外にも68種類の仮想通貨を取り扱っています。

Poloniexの特徴

  1. アルトコインのレバレッジ取引が可能
  2. 仮想通貨レンディング
    →レバレッジ取引をしたいユーザーに仮想通貨の貸与を行うことで利益が得られる。

Poloniexでは倍率2.5倍でレバレッジ取引が可能なことや、価格変動の激しい仮想通貨に投資するのではなく、仮想通貨レンディングで利益を出せるのは良いのではないでしょうか。

※イーサリアム・クラシックのレバレッジ取引はできません

Upbitは日本でも知名度の高い、無料トークアプリ、カカオトークの運営元が開設した韓国の取引所です

UpBitの特徴

  1. カカオトークの運営元が設立
  2. 未成年の取引ができない

Upbitはカカオトークの会員登録を済ませれば、Upbit公式ホームページから簡単に口座開設が可能に思えますが、外国人向けには別の口座開設方法を設けているようです。

イーサリアム・クラシックの独自通貨ETCの国内・海外取引所16選をまとめてご紹介しました。

国内の取引所では、bitFlyerやDMM Bitcoinなど、4か所の取引所で取り扱いがされていますが、現在Coincheckでは一部取引が停止しています。

海外取引所では、BinanceとOKExが手数料が安く、HitBTCの取り扱い通貨数が多かったですね。

今回は手数料や取り扱い通貨数で比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思うので、よく調べたうえで自分好みの取引所をみつけて、イーサリアム・クラシックの取引を行ってください。