目次

    全ての目次を見る
  1. 【基本情報】INDODAX(インドダックス/Bitcoin Indonesia)
  2. 【特徴】INDODAX(インドダックス/Bitcoin Indonesia)
  3. インドネシアのビットコイン決済への規制
  4. 【手数料】INDODAX(インドダックス/Bitcoin Indonesia)
  5. 【口座開設方法】INDODAX(インドダックス/Bitcoin Indonesia)
  6. 【まとめ】INDODAX(インドダックス/Bitcoin Indonesia)
Large indodax  1

Bitcoin Indonesiaはインドネシアでビットコインを売買することのできる取引所です。インドネシアの通貨であるルピアで取引をすることができるので、インドネシアからビットコインを売買したい方は候補に入れておきましょう。

ここではBitcoin Indonesiaの基本的な情報や特徴、また口座開設の方法を詳しく説明していきます。

【リブランド】Bitcoin Indonesia→INDODAX

Bitcoin Indonesiaは、2018年3月14日にリブランドを行い、INDODAX(インドダックス)と名称を変更しました。

まだリブランドについて知らない方も多いと推測されるため、本記事では、INDODAX(Bitcoin Indonesia)と記載いたします。

ここではINDODAX(Bitcoin Indonesia)を運営している会社と、取扱い通貨について説明していきます。

運営会社 Bitcoin.co.id
設立 2014年
拠点 インドネシア

INDODAX(Bitcoin Indonesia)は、インドネシアに拠点を構える取引所で、インドネシアでは94万人以上の会員を持っています。

取引所以外にも、決済プラットフォームの運営を行っていましたが、インドネシア国内でビットコイン決済が禁止されたため、現在は取引所のみ運営を続けています。

INDODAX(Bitcoin Indonesia)では、16種類の仮想通貨を取り扱っています。

取り扱い仮想通貨は以下の通りです。

Bitcoin(BTC) Tokenomy(TEN) Stellar(STR)
Ignis(IGN) NEM(NEM) Ethereum(ETH)
Ripple(XRP) Bitcoin Cash(BCH) Litecoin(LTC)
Nxt(NXT) Ethereum Classic(ETC) Bitcoin Gold(BTG)
Dogecoin(DOGE) ZCoin(XZC) BitShares(BTS)
Dash(DRK)

BTCやETHなどの主要通貨はもちろん、NEMやLTCなど人気の高いコインの取り扱いがあります。また、BTCからハードフォークしたコインの取り扱いもあり、BCHやBTGなども取引することが可能です。

INDODAX(Bitcoin Indonesia)には以下のような特徴があります。

  1. ルピアで取引が可能
  2. 購入時に10%の税金が徴収される

ここではINDODAX(Bitcoin Indonesia)の特徴についてそれぞれ詳しく説明していきます。

INDODAX(Bitcoin Indonesia)は、インドネシアの通貨であるインドネシア・ルピアでの取引が可能です。 インドネシア国内に住んでいる方の場合はインドネシア・ルピアでの取引をすることができるため、為替でドルや日本円に交換する必要がありません。

また、一部の通貨はBTC建てで購入することも可能で、日本国内から取引を行う場合にはBTCで仮想通貨を購入することもできます。

INDODAX(Bitcoin Indonesia)では、ビットコインの購入時に10%の税金が徴収されます。

現在、インドネシアではビットコインの取引を物品サービスの売買とみなしているため、付加価値税(VAT)が発生します。

ヨーロッパではビットコインが付加価値税の対象外と決められており、日本でも消費税が発生しません。

INDODAX(Bitcoin Indonesia)でビットコインを購入する際にはご注意ください。

インドネシアは、コンビニでビットコイン決済が行えるなど、仮想通貨の先進国とも言われていた国ですが、2017年10月にビットコインを決済手段として禁止するなど規制を強めています。

また、2018年1月13日には、インドネシアの中央銀行が仮想通貨の売買や、取引を控えるように強く求める声明が出されています。 INDODAX(Bitcoin Indonesia)は、2018年3月13日現在も営業されており、取引が行われていますが、今後規制によって取引所が閉鎖するリスクもあるので注意が必要です。

参考
Bitcoin.com
Bloomberg

INDODAX(Bitcoin Indonesia)の手数料として、下記の2つの手数料を紹介いたします。

  1. 取引手数料
  2. 入出金手数料

INDODAX(Bitcoin Indonesia)の取引手数料は以下の通りです。

  • maker:0%
  • taker:0.3%

板に新しく注文を出せば無料で取引をすることができ、板にある注文を売買するときは0.3%の手数料が発生します。

maker/taker手数料とは
取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。 板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料、注文を出す人をmakerと呼びます。 逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料、注文を出す人をtakerとよびます。

入出金手数料は出金時に1%と定められていますが、最低でも25,000IDRの手数料が必要となります。

INDODAX(Bitcoin Indonesia)の口座を開設する方法を詳しく説明していきます。

まずINDODAX(Bitcoin Indonesia)のトップページから「REGISTER AN ACCOUNT」というボタンを押します。

「REGISTER AN ACCOUNT」を押すと、登録画面に移動するので必要な情報を入力しましょう。

  • Primary Mobile Phone Numeber:携帯電話番号
  • Altenative Phone Number:入力した携帯電話番号以外の電話番号
  • Desired Usernames:任意のユーザー名
  • Your Email Address:登録するメールアドレス
  • Password:任意のパスワード
  • Repeat Password:パスワードを再入力

携帯電話の番号はPINコードによる認証に利用するため、必ず正しい電話番号を入力するようにしましょう。日本の携帯電話番号を入力することもできますが、その場合は国番号(+81)を頭に入力し、電話番号の最初のゼロを抜いて入力しましょう。

INDODAX(Bitcoin Indonesia)は、インドネシアの仮想通貨取引所です。

インドネシアの通貨であるインドネシア・ルピアで取引を行うことができますが、日本在住の場合、利用メリットが大きい取引所とはいえないでしょう。

インドネシアでは仮想通貨の売買に対して控えるよう声明が出されるなど、規制が強まっている傾向にあるため、INDODAX(Bitcoin Indonesia)を利用する際には、閉鎖などのリスクもしっかりと頭に入れておくようにしてください。