目次

    全ての目次を見る
  1. 【基本情報】Qryptos(クリプトス)
  2. 【メリット・特徴】Qryptos(クリプトス)
  3. 【懸念点(デメリット)】Qryptos(クリプトス)
  4. 【手数料】Qryptos(クリプトス)
  5. 【まとめ】Qryptos(クリプトス)
Large qryptos

Qryptos(クリプトス)は、シンガポールに拠点を置く、仮想通貨取引所です。

また、ICOトークンのプラットフォームとなることを目指しています。

本記事では、Qryptosの基本的な情報や特徴、デメリットなどを解説していきます。

ここではQryptos(クリプトス)の運営会社や、取り扱い通貨について詳しくご説明します。

運営会社 QUOINE Pte Ltd.
設立 2014年5月
拠点 シンガポール

Qryptos(クリプトス)を運営しているQUOINE社は、 国内の仮想通貨取引所QUOINEXも運営しています。

また、QUOINE社は、2017年にはICOトークンQASHの発行を行い、124億円の資金調達に成功したことでも大きな注目を集めました。

Qryptos(クリプトス)では、41種類の仮想通貨を取り扱っています。取り扱いのある通貨は以下の通りです。

StarterCoin(STAC) RKT(RKT)(TEN) Electroneum(ETN)
Enjin(ENJ) STU(STU) SNIP(SNIP)
Gazecoin(GZE) Blackmoon(BMC) Seratio(SER)
EtherCash(ECH) Medicalchain(MTN) QASH(QASH)
Bitcoin(BTC) IXledger(IXT) onG-coin ICO(ONG)
CanYa(CAN) SALPay ICO(SAL) NEVERDIE(TPT)
NEO Smart Economy(NEO) Vezt(VZT) OAX(OAX)
VeChain(VET) FidentiaX(FDX) Ripple(XRP)
Ethereum(ETH) Litecoin(LTC) Etherum Classic(ETC)
Monero(XMR) ZCash(ZEC) Stellar Lumens(STR)
Bitcoin Cash(BCH) Digital Cash(DASH) NEM(XEM)
STOX(STX) Augur(REP) QTUM Foundation(QTUM)
TRON Foundation(TRX) United Bitcoin(UBTC) SophiaTX(SPHTX)
Dent(DENT) Indorse Token(IND)

主要通貨であるBTCやETH、自社で発行しているQASH、その他のアルトコインTRXやREPなども上場しており、豊富な選択肢の中から仮想通貨を取引することができます。

Qryptos(クリプトス)には以下のような特徴があります。

  1. Maker手数料-0.075%
  2. QASH建てで購入可能

ここではQryptosの特徴やメリットについてそれぞれ詳しく説明していきます。

Qryptos(クリプトス)は、板に注文を並べるMaker手数料が-0.075%とマイナスに設定されています。

つまり、注文が成約すると手数料分の金額を受け取ることが可能です。

国内では、Zaifがマイナス手数料を実施していますが、Zaifの手数料が-0.01%であるのに対してQryptosは-0.075%のため、より還元率が高いといえます。

また、板の注文を取りに行くTaker手数料も0.15%と平均的な水準なので、気軽に取引をすることができるのが大きなポイントです。

maker/taker手数料とは
取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。 板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料、注文を出す人をmakerと呼びます。 逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料、注文を出す人をtakerとよびます。

Qryptos(クリプトス)では、QUOINE社が発行するトークンである、QASH建てでの取引を行うことができます。

また、QASHは、将来的にLIQUID(リキッド)という、世界中の取引所の注文や価格を一つの取引画面で行うことができるプラットフォームでの利用が主な用途になる予定です。

Qryptos(クリプトス)は日本から口座を開設することができないため、日本人の方は利用できません。

今後Qryptosは、同じQUOINE社が運営する日本の取引所QUOINEXと統合する予定があるとしているものの、国内からはQryptosは利用できないのが現状です。

Qryptos(クリプトス)の手数料は前述の通り、Maker-0.075%、Taker0.15%と設定されています。

海外取引所の手数料は0.1%~0.25%程度であることが多いため、Maker手数料はもちろん、Taker手数料も水準よりも低いといえるでしょう。

Qryptos(クリプトス)は、シンガポールにある取引所でICOトークンのプラットフォームを目指しています。

中国語圏と英語圏に向けた取引所であるため、日本からは利用することができませんが、今後QUOINE社が運営する日本の取引所QUOINEXと統合する可能性もあるため、今からチェックをしておいてもいいかもしれません。