目次

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  1. 【ICON】韓国版イーサリアム
  2. 【4選比較】ICON(ICX)を取り扱う海外取引所
  3. 【Binance】ICON(ICX)を取り扱う海外取引所①
  4. 【Gate.io】ICON(ICX)を取り扱う海外取引所②
  5. 【Huobi】ICON(ICX)を取り扱う海外取引所③
  6. 【OKEx】ICON(ICX)を取り扱う海外取引所④
  7. 【まとめ】ICON(ICX)の海外取引所4選比較
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ICONとは、韓国発のプロジェクトで、スマートコントラクトをブロックチェーンに実装し、誰でも自由に分散型アプリケーションを作成することのできるプラットフォームで、韓国版イーサリアムとも呼ばれています。

この記事にたどり着いた方は、

「ICON(ICX)の取り扱い取引所を知りたい」
「ICON(ICX)の取引所の比較をしたい」

など、さまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。

ICONは、Cryptocurrency Market CapitalizationsICON 相場チャート (ICX/USD) | CoinGecko(2018/3/12時点)で確認できるだけでも、8か所の海外取引所で取り扱いがされています。

この記事では、ICONの独自通貨ICXを取り扱う海外取引所の中でも、ICXの取引高が0.5%以上ある4ヶ所の取引所について、手数料や取り扱い通貨数などを比較して、ご紹介します。

※仮想通貨交換業者に登録されている国内取引所で、ICXは取り扱っていません。

取引所 手数料
(maker/taker)
取り扱い通貨数
Binance
(バイナンス)
中国 0.1%(※1) 111種類
Gate.io 香港 0.2% 122種類
Huobi(pro) 香港 0.2%(※2) 95種類
OKEx 香港 0.15%/0.2%(※3) 144種類

(※1)binance発行トークンであるBNB(Binance coin)を使って手数料を支払うと、取引手数料が50%割引され、0.05%になります。
(※2)Huobi発行トークンであるHT(Huobi Token)を使って手数料を支払うと、取引手数料が最大50%割引され、0.1%になります。
(※3)OKExは30日間の取引高に応じて手数料が割引されます。

maker/taker手数料とは

取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。

板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料、注文を出す人をmakerと呼びます。

逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料、注文を出す人をtakerとよびます。

この比較表を見る限り、以下のことがいえるのではないでしょうか。

  1. Binance
    →手数料が安い
  2. OKEx
    →取り扱い通貨数が最も多い

また、比較表には記載していませんが、2018/3/12時点での取引高ランキングは以下の通りです。

  1. Binance
    →全体の約90%
  2. Gat.io
    →全体の約0.5%
  3. Huobi
    →全体の約8%
  4. OKEx
    →全体の約1%

では、それぞれの取引所の特徴をご紹介します。

Binance(バイナンス)は、2017年7月に設立された中国の仮想通貨取引所で、取り扱い通貨数はICON含め111種類です。

Binanceのメリット

  1. 高い流動性
    →仮想通貨の取引高が世界一(2018/3/12時点)
  2. 手数料が安い
  3. 上場させるコインを人気投票で決定する
  4. ICONの取引高が高い

Binanceのデメリット

  1. 出金制限
    →1日2BTCまで
  2. レバレッジ取引ができない

BinanceはBNBを活用した手数料割引や毎月1回、上場させるコインを人気投票で決定する「Community Coin of the Month」というイベントを開催しているなどユニークな特徴があります。

手数料は確かに安く仮想通貨全体の取引高は高いのですが、出金制限や、レバレッジ取引に対応していないことが懸念点です。

Gate.io(ゲート)は、ICON含め100種類以上の仮想通貨を取り扱う中国の取引所です。

Gate.ioのメリット

  1. 通貨数が多い
  2. 分裂通貨への対応が早い

Gate.io

  1. ICONの取引高が少ない
  2. 手数料が割高

Gate.ioは通貨数が多く、ビットコインの分裂通貨への対応が早いのですが、ICONの取引高が少ないことや、Binanceなどと比較すると手数料が割高です。

Huobiは、手数料が0.2%で、ICON含めに95種類の取り扱いをしている香港の取引所です。

Huobiのメリット

  1. レバレッジ取引が可能 →12種類のレバレッジ取引が可能
  2. Huobi Tokenによる手数料割引
  3. 分裂通貨への対応がはやい
  4. 日本語対応

Huobiのデメリット

  1. 取り扱い通貨数が多くはない
  2. 手数料が安くはない

HuobiはICXのレバレッジ取引には対応していませんが、12種類(BTC, ETH, BCH, XRP, LTC, DASH, EOS, ETC, OMG, ZEC, QTUM, HSR)の仮想通貨でレバレッジ取引が可能です。

また、ビットコインから分裂して誕生した通貨への対応が早いことで知られています。

ただ、BinanceとICONの取引高や通貨数が少なく、手数料も高いことが懸念点です。

OKExは、maker手数料が0.15%、taker手数料が0.2%で、ICON含め通貨数が144種類と豊富でバランスのとれた取引所です。

OKExのメリット

  1. 取り扱い通貨が多い
  2. 仮想通貨全体の取引高が高い
    →Binanceに次ぐ世界第2位
  3. レバレッジ(3倍)取引対応
    →BTC/ETH/XRP

OKExのデメリット

  1. ハッキング被害の過去
  2. 手数料が割高
  3. ICONの取引高が少ない

OKExは、取り扱い通貨が多いことや、仮想通貨全体の取引高が高い、ビットコインやリップルのレバレッジ取引に対応していることが特徴です。

ただ、手数料が割高なことや、ハッキング被害を受けた過去がある点が懸念点といえます。

ちなみに、ハッキング被害に関しては、OKExのプラットフォームにはセキュリティ上問題はなく、ハッカーによるもので、ユーザーのセキュリティ設定に問題があったと結論づけました

ここまでで、ICONの独自通貨ICXを取り扱う4ヶ所の海外取引所をご紹介しましたが、以下の特徴がありましたね。

  1. Binance
    →手数料が安く、ICONの取引高が高い
  2. Gate.io
    →通貨数が多い
  3. Huobi
    →レバレッジ取引に対応
  4. OKEx
    →取り扱い通貨数が最も多い

今回は手数料や取り扱い通貨数などで比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思うので、よく調べたうえで自分好みの取引所をみつけて、ICONの取引を行ってください。