目次

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  1. 【基本情報/特徴】Ambrosus(アンブロサス/AMB)とは?
  2. 【3選比較】Ambrosus(アンブロサス/AMB)の取り扱い取引所
  3. ①【Binance(バイナンス)】Ambrosus(アンブロサス/AMB)仮想通貨取引所
  4. ②【KuCoin(クーコイン)】Ambrosus(アンブロサス/AMB)仮想通貨取引所
  5. ③【Coinrail(コインレール)】Ambrosus(アンブロサス/AMB)仮想通貨取引所
  6. 【まとめ】Ambrosus(アンブロサス/AMB)取り扱い取引所
Large ambrosus

2017年は仮想通貨元年と言われ、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の価格が、軒並み高騰しました。

この記事にたどり着いた方は、

「Ambrosusの取り扱い取引所ってどこ?」
「Ambrosusの取引所で自分にあった取引所がどこなのか比較したい」
「そもそも、Ambrosusってどんな通貨?」

などと疑問を持っている方も多いと思います。

Ambrosus(アンブロサス/AMB)は、Cryptocurrency Market Capitalizations(2018/3/27時点)に表示されている中で、9つの海外取引所で取り扱いがあります。

この記事では、Ambrosus(アンブロサス/AMB)を取り扱う海外取引所のうち、Ambrosusの取引高の高い3ヶ所の取引所について、手数料取り扱い通貨数などを比較しながらご紹介していきます。

まずはじめに、Ambrosusの基本情報と特徴をおさらいしましょう。

Ambrosus(アンブロサス/AMB)は、食品や医薬品において、安全で透明性のあるサプライチェーン(製品の原料調達から消費者の手に届くまでのプロセス)の実現を目的としている仮想通貨です。

Ambrosusはスイスの企業が進めているプロジェクトですが、日本でも食品や医薬品の異物混入や、製品名の偽造などのニュースをたびたび見かけることがあります。

【サプライチェーンの課題】

  • サプライチェーンの全貌は不透明
    商品の原材料や輸送状況は不透明で、品質や完全性を保証することが難しい。
  • 多くの仲介者を介すことでコストがかかる
    小売業者をはじめとする仲介者が存在することでコストがかかる。また何か問題があった場合どこが問題か、タイムリーに問題を見つけにくく、透明性をさらに低下させている。

しかし、ブロックチェーン技術やスマートコントラクトを利用したAmbrosusは、以下の特徴を持つことから、上記の課題を解決することができる可能性があります。

【Ambrosusの特徴】

  • 透明性を担保し、改ざんを困難に
    ブロックチェーンやスマートコントラクト技術で、商品や輸送状況などを管理することで、偽造などの改ざんを困難にし、透明性のあるサプライチェーンを実現する。
  • 直接取引でコスト削減
    仲介者を介さず、生産者と消費者が直接取引可能な新しい販売ルートをつくって、コスト削減や、透明性を担保した取引が可能になる。

このような特徴を持つAmbrosusですが、Ambrosusのブロックチェーン上に記録された流通経路や、収集された情報にアクセスする際に利用されるのが、Amberトークン(AMB)です。
Amberトークン(AMB)は、Ambrosusシステムの燃料とも言えます。

以下は英語になりますが、Ambrosusの概要を説明している動画です。

Ambrosusは2020年に完成予定のプロジェクトですが、こちらのページにアクセスすると以下のようなデモ画面を確認することができます。

Ambrosusの詳しい内容については、Whitepaperで確認可能です。

次に、Ambrosusを購入することができる海外の取引所をご紹介します。

Ambrosusのプロジェクトについて、より詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

Ambrosus(アンブロサス/AMB)を取り扱う取引所の中で、Anbrosusの取引高の高い3つの取引所をご紹介していきます。

(カッコは2018年3月27日時点の、全取引所の合計取引高において、各取引所が占める割合を示しています)

  1. Binance(96.18%)
  2. KuCoin(0.54%)
  3. Coinrail(0.29%)

まずはAmbrosus(アンブロサス/AMB)を取り扱う、3つの取引所の手数料と、取り扱い通貨数を比較してみました。

取引所 拠点 取り扱い通貨数 取引手数料
(Maker/Taker)
Binance 中国 119 0.1%
KuCoin 香港 138 0.1%
Coinrail 韓国 36 0.1%

次に、3つの取引所それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

Binanceは、AMBを含む取り扱い通貨数が119種類で、手数料が0.1%の中国の仮想通貨取引所です。

Binanceのメリット

  1. 仮想通貨全体の取引高が高い
  2. 手数料が安い
    →最大50%割引
  3. 上場させるコインを人気投票で決定する

Binanceのデメリット

  1. 出金制限
    →1日2BTC分まで
  2. レバレッジ取引ができない
  3. 日本語非対応

BinanceはBNBを活用した手数料割引や毎月1回、上場させるコインを人気投票で決定する「Community Coin of the Month」というイベントを開催しているなどユニークな特徴があります。

また、レバレッジ取引には対応していないことに注意してください。

Kucoin(クーコイン)は香港にある仮想通貨取引所で、マイナーコインの取り扱いが多いことや独自トークンを発行していることから第2のBinance(バイナンス)と呼ばれ、大きな注目を集めています。

KuCoinのメリット

  1. 公式HPが日本語対応
  2. 上場通貨の人気投票
  3. KCSトークンの配当報酬
  4. KCSトークンの手数料割引

Kucoinのデメリット

  1. 手数料が安くはない
  2. Ambrosusの取引高が多くない

KuCoinは、Binanceにはない、KCSトークンによる配当報酬があるのがメリットです。

ただ、手数料はBinanceの方が安く、Ambrosusの取引高が多くないことが懸念といえます。

Coinrail(コインレール)は、AMBを含む取り扱い通貨数が36種類で、手数料が0.1%の韓国にある仮想通貨取引所です。

Coinrailのメリット

  1. 手数料が安い

Coinrailのデメリット

  1. 通貨数が少ない
  2. HPは韓国語のみ対応
  3. 登録が面倒

Coinrailは手数料が安いことがメリットなのですが、公式HPが韓国語のみで英語・日本語に対応していないことや、外国人の口座開設が面倒ということがデメリットです。

Ambrosus(アンブロサス/AMB)を取り扱う3つの取引所について、ご紹介しました。

  1. Binance
    →手数料が安い、Ambrosusの取引高が高い
  2. KuCoin
    →日本語対応、独自トークンの配当報酬がある
  3. Coinrail
    →手数料が安い、取扱通貨数が少ない

今回は、手数料や取り扱い通貨数などで比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思います。

ご自分にあった取引所をみつけて、Ambrosus(アンブロサス/AMB)の取引を行ってみてください。