目次

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  1. 【基本情報と特徴】Fanfair(ファンフェア/FUN)
  2. 【4選比較】仮想通貨Fanfair(ファンフェア/FAN)の海外取引所
  3. 【Binance】仮想通貨Fanfair(ファンフェア/FUN)の海外取引所①
  4. 【Ethfinex】仮想通貨Fanfair(ファンフェア/FUN)の海外取引所②
  5. 【C2CX】仮想通貨Funfair(ファンフェア/FUN)の海外取引所③
  6. 【Gate.io】仮想通貨Funfair(ファンフェア/FUN)の海外取引所④
  7. 【4選比較】仮想通貨Funfair(ファンフェア/FUN)の海外取引所まとめ
Large funfair

Funfair(ファンフェア/FUN)というゲームの分散化に特化し構築された アルトコインが注目されています。

その内容をご存知の方はすでに購入を希望されている方もいらっしゃるかもしれません。

この記事にたどり着いた方は

「Funfair(ファンフェア/FUN)の取り扱い取引所を知りたい」
「Funfair(ファンフェア/FUN)の取引所の比較をしたい」 「Funfair(ファンフェア/FUN)ってなんだろう?」

など、さまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。

Funfair(ファンフェア/FUN)は、Cryptocurrency Market Capitalizations(2018/3/27時点)で確認するだけでも、複数の海外取引所で取り扱いがされています。

この記事では、Funfair(ファンフェア/FUN)の取引高が1%以上ある4ヶ所の取引所について、手数料や取り扱い通貨数などを比較して、ご紹介します。

※国内の金融庁から許可のおりた仮想通貨交換業者に登録されている取引所では、Funfair(ファンフェア/FUN)は取り扱っていません。

では早速、Funfair(ファンフェア/FUN)基本情報と特徴を見ていきましょう。

Funfair(ファンフェア/FUN)は、オンラインカジノをはじめとするゲームに特化したブロックチェーンプラットフォームで、低コストでありながら、高品質、そして透明性の高いカジノ体験の提供を目指しています。
※Funfair(ファンフェア/FUN)内で使用される通貨をFUNと呼びます。

Funfair(ファンフェア/FUN)の具体的な用途(使い道)は以下の通りです。

  • 透明性の高いオンラインカジノやゲームの作成(開発者)
    ※既に「Showcase」というデモ版カジノゲームがリリース
  • オンラインカジノやゲームへの参加/賭け金(プレーヤー)

日本ではそこまで話題に上がりませんが、現在のオンラインカジノは発展途上であり、オンラインカジノを取り巻く環境では、特に透明性の欠如が問題視されています。

そこでFunfair(ファンフェア/FUN)では、ブロックチェーンの

  • ブロックチェーン上のデータ改ざんが困難
    →ランダムに発生させた乱数データを不正に改ざんすることができない
  • スマートコントラクトによる自動履行の仕組みの構築が可能
    →賭け金の払い出し処理などが管理者が存在せずとも機械的に実行できる

といった特性を活用し、管理者(運営者)の信用が必要なく取引ができるオンラインカジノ、つまり透明性の高く、管理者が存在しないため低い手数料で参加できるオンラインカジノを誰でも簡単に作ることを可能にしています。

Funfair(ファンフェア/FUN)のその他の特徴としては以下があげられます。

Funfair特徴

  1. 独自のFate Channel(フェイトチャネル)の開発
    →公正なランダム性を作り出す乱数生成システムで、これにより透明性が高く効率的なユーザー体験の提供が可能
  2. オンラインカジノ運営のサポート
    →FunFairの技術はライセンスを取得し、オンラインカジノ運営のサポートを行う予定です

Fanfairプロジェクトについて、更に詳しく知りたい方はFanfair(ファンフェア/FUN)公式サイトをご覧ください。

技術面の仕組みを深めたい方はFanfair(ファンフェア/FUN)ホワイトペーパーに目を通す事をお勧めします。 *いずれも英文です。

また、以下では公式のFunfair(ファンフェア/FUN)の動画を見ることができます。

カジノ運営に関しては、賭博罪(刑法185条)、常習賭博罪(刑法186条1項)によって日本国内のギャンブルは禁止されています。 海外でのカジノへの参加に関して、国外犯処罰規定はありませんが、日本国内から海外のオンラインカジノで賭博行為に参加した場合は、違法行為として処罰を下される可能性もあります。
実際に事件へと発展した場合もありますので、Fanfair(ファンフェア/FUN)プロジェクトに対する健全なアプローチは、FANトークンの購入、賭博性のないオンラインゲームへの参加に限りましょう。

取引所 取引手数料
(maker/taker)
取り扱い通貨数
Binance
中国 0.10% 119種類
Ethfinex アメリカ 0.1%/0.20% 22種類
C2CX 中国 0.20% 22種類
OKEx 香港 0.15%/0.20% 153種類

maker/taker手数料とは

取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。
板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料、注文を出す人をmakerと呼びます。
逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料、注文を出す人をtakerとよびます。

上記から、Binanceが手数料も安く、取り扱い通貨が多いことがわかりました。 また、2018/3/28時点でのFunfair(ファンフェア/FUN)の取引高(24時間あたりの出来高)ランキングは以下の通りです。

  1. Binance
    →全体の約85%
  2. Ethfinex
    →全体の約5%
  3. C2CX
    →全体の約3%
  4. OKEx
    →全体の約1%

ちなみに、Funfair(ファンフェア/FUN)全体の取引高(24時間の出来高)は約3.6億円なので、Binanceの取引高は約2.5億円相当になります。

では、それぞれの取引所の特徴をご紹介します。

Binanceは、Iconomiを含む取り扱い通貨数が119種類で、手数料が0.1%の中国の仮想通貨取引所です。

Binanceのメリット

  1. 仮想通貨全体の取引高が高い
  2. 手数料が安い
    →最大50%割引(アカウント開設1年目)
  3. 上場させるコインを人気投票で決定する

Binanceのデメリット

  1. 出金制限
    →1日2BTC分まで
  2. レバレッジ取引ができない
  3. 日本語非対応

BinanceはBNBを活用した手数料割引や毎月1回、上場させるコインを人気投票で決定する「Community Coin of the Month」というイベントを開催しているなどユニークな特徴があります。

また、レバレッジ取引には対応していないことに注意してください。

Ethfinex(イーフィネックス)は、米国の取引所Bitfinexを運営する、iFinex社が運営するハイブリッド分散型の取引所です。

従来の中央管理者を介した取引と、中央管理者を介さない取引を選択することができます。

Ethfinexでは、2018年3月15日現在、12のトークンがリストされており取引可能です。

また、今後、リスト予定のトークンとして、29のトークンが挙げられています。

Ethfinexのメリット

  1. 分散型取引所と中央主権型の取引所を使い分け可能
  2. トークン毎の掲示板(コミュニティ機能)
  3. ICOのプラットフォーム機能

Ethfinexのデメリット

  1. ERC-20トークンのみのリスティング
  2. まだトークン数も少ない

Ethfinexは、2018年3月15日現在、ベータ版として、運営を行なっています。

ETHトークン取引のハブのような存在を目指しており、取引機能だけでなく、コミュニティ機能やICOのプラットフォームとしての機能を備えていく予定のようです。

C2CXは、2016年に開始された取引手数料0.20%の中国の取引所です。

C2CXのメリット

  1. 取引手数料は取引量に関わらず0.20 %一律
  2. 決済プラットフォームを構築する予定

C2CXデメリット

  1. Fanfair(ファンフェア/FUN)の取引高が少ない
  2. 出勤手数料がかかる

C2CXは通貨数が多く、ビットコインの分裂通貨への対応が早いのですが、Dragonchain(ドラゴンチェーン/DRGN)の取引高が少なく、流動性が少ないことが難点と言えます。

OKEx(オーケーイーエックス)は、maker手数料が0.15%、taker手数料が0.2%で、FUN含め通貨数が144種類と豊富な香港の仮想通貨取引所です。

OKExのメリット

  1. 取り扱い通貨が多い
  2. 仮想通貨全体の取引高が高い
    →Binanceに次ぐ世界第2位
  3. レバレッジ(3倍)取引対応
    →BTC/ETH/XRP

OKExのデメリット

  1. ハッキング被害の過去
  2. 手数料が割高
  3. FUNの取引高が少ない

OKExは、取り扱い通貨が多いことや、仮想通貨全体の取引高が高い、ビットコインやリップルのレバレッジ取引に対応していることが特徴です。

ただ、手数料が割高なことやFUNの取引高が少ないこと、ハッキング被害を受けた過去がある点が懸念点といえます。

ちなみに、ハッキング被害に関しては、OKExのプラットフォームにはセキュリティ上問題はなく、ハッカーによるもので、ユーザーのセキュリティ設定に問題があったと結論づけました。
OKExの手数料

手数料は変動します
レベル 過去30日の取引高(BTC) Maker手数料 Taker手数料
1 < 600 0.15% 0.2%
2 ≧ 600 0.14% 0.19%
3 ≧ 1200 0.13% 0.18%
4 ≧ 2400 0.12% 0.17%
5 ≧ 12000 0.11% 0.15%
6 ≧ 24000 0.08% 0.11%

Fanfair(ファンフェア/FUN)の基本情報、取り扱いのある4ヶ所の海外取引所をご紹介しました。

今回は、手数料や取り扱い通貨数などで比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思います。

よく調べたうえで自分にあった取引所をみつけて、Fanfair(ファンフェア/FUN)の取引を行ってください。

これらの特徴から、Fanfair(ファンフェア/FUN)プロジェクトがカジノやゲーム業界へのストレスフリーで低コスト運営可能な分散型への確立を目指していることが伺えます。

Fata channelの構築が大きな役割を果たしそうですね。