目次

    全ての目次を見る
  1. 【基本情報/特徴】SpaceChain(スペースチェーン/SPC)とは?
  2. 【2選比較】仮想通貨SpaceChain(スペースチェーン/SPC)の取り扱い取引所
  3. ①【Coinnest(コインネスト)】SpaceChain(スペースチェーン/SPC)仮想通貨取引所
  4. ②【EXX(イーエックスエックス)】SpaceChain(スペースチェーン/SPC)仮想通貨取引所
  5. 【まとめ】SpaceChain(スペースチェーン/SPC)取り扱い取引所
Large spacechain

SpaceChain(スペースチェーン/SPC)は2018年1月に取引所に上場した仮想通貨です。

この記事にたどり着いた方は、

「SpaceChainの取り扱い取引所ってどこ?」
「SpaceChainの取引所で自分にあった取引所がどこなのか比較したい」
「そもそも、SpaceChainってどんな通貨?」

などと疑問を持っている方も多いと思います。

SpaceChain(スペースチェーン/SPC)は、Cryptocurrency Market Capitalizations(2018/4/7時点)に表示されている中で、3つの海外取引所で取り扱いがあります。

この記事では、SpaceChain(スペースチェーン/SPC)を取り扱う海外取引所のうち、SpaceChainの取引高が1%以上ある2ヶ所の取引所について、手数料取り扱い通貨数などを比較しながらご紹介していきます。

まずはじめに、SpaceChainの基本情報と特徴をおさらいしましょう。

SpaceChain(スペースチェーン/SPC)は、衛星ネットワークを構築し、オープンソースのOS(※1)の提供することで、宇宙産業をより身近な存在にすることを目的としたプロジェクトです。

(※1)オープンソースのOSとは
OS(WindowsやIOSなどのコンピュータを動かすためのソフトウェアのこと)のソースコードが公開されているということであり、SpaceChainは誰でも自由にOSの開発が可能なプラットフォームであるということです。

現在のネットワーク環境や、宇宙開発に関しては、以下のような課題があります。

  • 不安定な地上のネットワーク環境
    基地局を通じた通信は、地理的要因や自然災害などによって基地局が損壊した地域では、利用することができない。
    また、現在開発されている衛星ネットワークは衛星との距離が遠いため、高速通信が困難。
  • 特定の企業や組織しか、宇宙開発に参加することができない
    ロケットの打ち上げや、衛星環境の整備には膨大な開発コストが必要であり、個人や民間企業が参入することが難しい。

しかし、SpaceChainには以下の特徴があることで、上記の課題が改善される可能性があります。

【SpaceChainの特徴】

  • 地上回線を経由しない衛星ネットワークの構築
    地上回線を経由しない衛星通信ネットワークの構築を目指しており、実現すれば地理的要因や災害時でも、インターネットが寸断されることなく利用することが可能となる。
  • 宇宙産業が身近な存在になる
    オープンソースのOSが提供されるため、誰でも低コストで宇宙開発に関する分散型アプリケーション(dApps)の開発が可能となる。

SpaceChainによってネットワーク環境の改善や、今まで遠い存在に感じていた宇宙開発をより身近なものとして、リアリティーを持たせてくれることが期待されます。

また、SpaceChainで発行されている「SPCトークン」は、分散型アプリケーション(dApps)を利用する際に必要な手数料として使用されます。

SpaceChainは2018年2月2日に仮想通貨のプロジェクトとして、仮想通貨QUTM(QTUM)と共同で衛星の打ち上げを実施しました。

そのほかのSpaceChainの詳しい内容については、ホームページWhitepaperをご覧ください。

次に、SpaceChainを購入することができる海外の取引所をご紹介します。

SpaceChain(スペースチェーン/SPC)を取り扱う取引所の中で、SpaceChainの取引高が1%以上ある2つの取引所をご紹介していきます。

(カッコは2018年4月7日時点の、全取引所の合計取引高において、各取引所が占める割合を示しています)

  1. Coinnest(57.90%)
  2. EXX(42.10%)

まずはSpaceChain(スペースチェーン/SPC)を取り扱う、2つの取引所の手数料と、取り扱い通貨数を比較してみました。

取引所 拠点 取り扱い通貨数 取引手数料
(Maker/Taker)
Coinnest 韓国 32 0.1%
EXX 香港 31 0.1%

次に、2つの取引所それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

Coinnestは、SpaceChainを含む取り扱い通貨数が32種類で、手数料が0.1%の韓国の仮想通貨取引所です。

Coinnesrのメリット

  1. SpaceChainの取引高が高い
  2. アプリが高い評価を受けている

Coinnestのデメリット

  1. 日本語非対応
  2. 取扱通貨数が少ない
  3. 韓国の規制の影響を受ける可能性がある

Coinnestは、SpaceChainの取引高が高く、韓国国内の仮想通貨取引所アプリの中で最も高い評価を受けています。

ただ、他の取引所と比較して通貨数が少ないことや、現在韓国で仮想通貨関連事業への規制の動きが見られるので、規制の影響を受けるのではないかと不安の声が上がっています。

また、最近CoinnestのCEOが詐欺の容疑で拘束されたとの報道があり、信頼を失う要因となりえます。

EXXは、SpaceChainを含む取り扱い通貨数が31種類で、手数料が0.1%の香港の仮想通貨取引所です。

EXXのメリット

  1. 一部日本語表記がある
  2. QTUMの基軸通貨がある

EXXのデメリット

  1. 取扱通貨数が少ない
  2. サポート画面は日本語非対応

EXXは、香港の仮想通貨取引所でありながら一部日本語表記に対応しており、分散型アプリケーション(dApps)のプラットフォームである「QTUM」関連の銘柄を多く取り扱っています。

ただ、他の取引所と比較して通貨数が少ないことや、サポート画面は日本語非対応であることが懸念事項としてあげられます。

SpaceChain(スペースチェーン/SPC)を取り扱う2つの取引所について、ご紹介しました。

  1. Coinnest
    →SpaceChainの取引高が高い
  2. EXX
    →一部日本語表記がある

今回は、手数料や取り扱い通貨数などで比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思います。

ご自分にあった取引所をみつけて、SpaceChain(スペースチェーン/SPC)の取引を行ってみてください。