目次

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  1. 【XRP】リップルの海外取引所7選
  2. 【一覧】仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の海外取引所
  3. 【取引高】仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の海外取引所比較
  4. 【手数料】仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の海外取引所比較
  5. 【レバレッジ取引】仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の海外取引所比較
  6. 【対応通貨数】仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の海外取引所比較
  7. 【特徴】仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の海外取引所比較
  8. 【まとめ】仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の海外取引所比較
Large ripple logo mark

ビットコインやイーサリアムと同様に、リップル(XRP)の取引をされている方は多いのではないでしょうか。

この記事にたどり着いた読者の方は、

『国内取引所だけではなく、海外取引所でも取引がしたい』
『リップルを扱うオススメの海外取引所を知りたい』

など、さまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。

そこで、リップルの海外取引所のうち、取引高がTOP7に入る、海外取引所を

・取引高
・手数料
・レバレッジ取引が可能かどうか
・対応通貨数

の4つの項目で比較し、最後に各取引所の簡単な特徴をまとめて紹介します。

まずは、リップルの海外取引所の数と取引高の高い7つの海外取引所を確認していきましょう。

現在、リップルの独自通貨XRPは、Cryptocurrency Market Capitalizationsで確認できるだけでも、以下の66箇所の取引所で取り扱いがされています。

Bithumb Binance Upbit
Bitfinex Coinone OKEx
Huobi CoinBene Bitstamp
Korbit Kraken CoinEgg
Poloniex Bittrex Zebpay
HitBTC Sistemkoin Exrates
Koinex Vebitcoin Unocoin
BTCTurk Gate.io BTC Markets
Exmo Bitbns BX Thailand
ZB.COM GOPAX CEX.IO
xBTCe RippleFox OTCBTC
BuyBitcoin Bitcoin Indonesia Koineks
LakeBTC Gatehub Quoine
Rippex Bitlish Bitso
Ripple China BCEX Ovis
Tripe Dice Exchange Bits Blockchain Bitstamp (Ripple Gateway)
Altcoin Trader LiteBit.eu Fatbtc
Stellar Decentralized Exchange Stellarport The Rock Trading
Bitsane AEX Cryptomate
Coinrail BitBay Kuna
Abucoins BitFlip Qryptos
CoinFalcon Coinbe BTC Trade UA

この66カ所の海外取引所の中でも、取引高が特に高い7ヶ所の取引所は以下の通りです。

  1. Bithumb(ビッサム)
  2. Binance(バイナンス)
  3. Bitfinex(ビットフィネックス)
  4. Coinone(コインワン)
  5. Huobi(フオビ)
  6. OKEx(オーケーイーエックス)
  7. Upbit(アップビット)

まずは、取引高について比較していきましょう。

各取引所の取引高は以下の通りです。

※取引高は、リップルを扱う66箇所の取引高全体の割合を100とした数値です。
ちなみに、リップルの全体の取引高は約2260億円です。

取引所 対応通貨数
Bithumb 25.5%
(約578億円)
Binance 10.7%
(約173億円)
Bitfinex 7.6%
(約17億円)
Coinone 4.1%
(約9.5億円)
Huobi 4.4%
(約9.9億円)
OKEx 7.2%
(約16億円)
Upbit 7.4%
(約16.6億円)

リップルの取引高ランキングTop3は以下の通りです。

  1. Bithumb:約578億円
  2. Binance:約173億円
  3. Bitfinex:約17億円

取引高が多いということは、取引の成立が多く、流動性があるということなので、これからリップルを購入しようとしている方は、取引高の高い取引所で取引を開始するのがおすすめです。

リップルを扱う7箇所の海外取引所の手数料は以下の通りです。

maker/taker手数料とは
取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。 板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料、注文を出す人をmakerと呼びます。 逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料、注文を出す人をtakerとよびます。

取引所 手数料
(maker/taker)
Bithumb 0.15%
Binance 0.1%
Bitfinex 0.1%/0.2%
Coinone 0.1%
Huobi 0.2%
OKEx 0.15%/0.2%
Upbit 0.139%
これらの取引手数料は、基本手数料でトークンによる手数料割引や、30日の取引高に応じた手数料割引は加味していません。

リップルの手数料の安さランキングTop3は以下の通りです。

  1. Binance:0.1%
  2. Coinone:0.1%
  3. Upbit:0.139%

取引手数料が安いということは、取引による利益が大きくなるということなので、手数料が安い取引所が良いという方は、今挙げた3箇所の取引所でリップルの取引を開始するのはいかがですか。

※後述しますが、Upbitは口座開設が少々面倒(外国人の口座開設に必要な条件が厳しい)なのでご注意ください。

レバレッジ取引とは、レバレッジ取引とは、法定通貨(日本円やドルなど)、または仮想通貨を証拠金(担保)にして、元手の何倍もの資金を運用できる取引のことです。

ハイリターンが望めることから、気になっている方も多いのではないでしょうか。

7ヶ所の取引所のうち、リップルのレバレッジ取引に対応しているのは、以下の3ヶ所の海外取引所です。

  1. Bitfinex:3.3倍
  2. Huobi:3倍
  3. OKEx:3倍

レバレッジ取引をやりたいという方には、この3箇所の取引所はおすすめといえるかもしれませんね。

7ヶ所の海外取引取引所の4/9時点での対応通貨数は以下の表をご覧ください。

※対応通貨数は、Cryptocurrency Market Capitalizations参照。

取引所 対応通貨数
Bithumb 15種類
Binance 122種類
Bitfinex 51種類
Coinone 9種類
Huobi 97種類
OKEx 154種類
Upbit 129種類

リップルの取り扱い通貨数ランキングTop3は以下の通りです。

  1. OKEx:154種類
  2. Upbit:129種類
  3. Binance:122種類

取り扱い通貨数が多いことは、リップルの取引を行う上で影響はないかもしれません。

ただ、リップル以外の仮想通貨も気になっているという方には、取り扱い数が多い方が良いのではないでしょうか。

ここまでで、リップルの7ヶ所の海外取引所について、4つお比較軸で比較して行きましたが、各取引所の手数料割引やキャンペーンなどの情報は、ご紹介していません。

次の段落からは、7ヶ所の海外取引所の網羅できていない特徴を、確認していきましょう。

Binanceは、リップルを含む取り扱い通貨数が121種類で、手数料が0.1%の中国の仮想通貨取引所です。

Binanceのメリット

  1. 仮想通貨全体の取引高が高い
  2. 手数料割引
    →独自トークンのBNBにで手数料を支払うと、最大50%割引され、手数料が0.5%になります。
  3. 上場させるコインを人気投票で決定する
    →毎月1回、上場させるコインを人気投票で決定する「Community Coin of the Month」というイベントを開催

Binanceのデメリット

  1. 出金制限
    →1日2BTC分まで
  2. 日本語非対応

Bitfinexは、リップル含め51種類の仮想通貨を取り扱っている香港の取引所で、仮想通貨テザーの親会社が運営しています。

Bitfinexのメリット

  1. Margin Funding
    →仮想通貨の貸与を行うことで利益が得られる。
  2. セキュリティを強化
    →過去のハッキング被害の経験から、セキュリティの強化に力を入れています。

Bitfinexのデメリット

  1. 取引の条件が厳しい
    →10,000米ドル相当の、法定通貨、または仮想通貨を入金する必要があります。
  2. 過去に2度のハッキング

Bithumbは、リップル含め12種類の仮想通貨を取り扱っている韓国の三大取引所の一つです。

Bithumbのメリット

  1. 日本語対応が充実
    →サポートセンターも日本語が話せるスタッフが対応
  2. 手数料が安くなる定額クーポンを導入 →クーポンを購入すると手数料が最大85%割引(一般会員の場合)

Bithumbのデメリット

  • 過去のハッキング被害
    Bithumbでは過去に、約3万人ぶんの個人情報の流出があり、数億円の被害を被ったとといいます。
    これに対してBithumbは、サーバーがハッキングされた訳ではなく、社員個人のPCがハッキングされ情報が漏洩したと声明を出しました。

Coinoneは韓国の取引所で、Bithumb同様に中国の三大取引所といわれています。

Coinoneのメリット

  • ユーザー向けの情報が豊富
    →チャートやCooinoneのガイドブックがあります。

Coinoneのデメリット

  • 韓国語のみの対応

Huobiは、手数料が0.2%で、リップル含め97種類の取り扱いをしている香港の取引所です。

Huobiの特徴

  1. 12種類のレバレッジ取引が可能
    →(BTC, ETH, BCH, XRP, LTC, DASH, EOS, ETC, OMG, ZEC, QTUM, HSR)
  2. Huobi Token(HT)による手数料割引
    →HTを活用すれば、手数料が最大50%割引されます。
  3. 分裂通貨への対応がはやい
  4. 日本語対応

OKEx(オーケーイーエックス)は、maker手数料が0.15%、taker手数料が0.2%で、リップル含め通貨数が154種類と豊富な香港の仮想通貨取引所です。

OKExのメリット

  1. 仮想通貨全体の取引高が高い
    →Binanceに次ぐ世界第2位
  2. レバレッジ(3倍)取引対応
    →BTC/ETH/XRP

OKExのデメリット

  1. ハッキング被害の過去
    →ハッキング被害に関しては、OKExのプラットフォームにはセキュリティ上問題はなく、ハッカーによるもので、ユーザーのセキュリティ設定に問題があったと結論づけました。

Upbitは日本でも知名度の高い、韓国発のメッセージアプリ「カカオトーク」の運営企業が出資した、Dunamu Incが開設した韓国の取引所です。

Upbitのメリット

  1. 取引手数料の20%がペイバック
    →BTC / ETH / USDT建の取引のみ(3/6~3/31)
  2. ウォン建の手数料が安い
    →現在キャンペーン中のため、0.139%の基本手数料が、現在は0.05%になっています。 ETH建の取引手数料は0.25%で、BTC建の取引手数料については記載がありませんでした。

Upbitのデメリット

  1. 口座開設が面倒
    ※登録には、韓国国内の通信社を通じた、実名認証やカカオペイ証明書、カカオトークアカウントが必要です。
  2. HPが韓国語のみ対応

※Upbitでは、 未成年の取引ができません

ここまでで、リップルを取り扱う海外取引所7選を見てきましたが、簡単にまとめると各取引所には、以下の特徴がありましたね。

取引所 手数料
(maker/taker)
取り扱い通貨数 レバレッジ取引
Binance
(バイナンス)
中国 0.1% 122種類 未対応
Bitfinex
(ビットフィネックス)
香港 0.1%/0.2% 51種類 対応
Bithumb
(ビッサム)
韓国 0.15% 12種類 未対応
COINONE
(コインワン)
韓国 0.1% 9種類 未対応
Huobi(pro) 香港 0.2% 97種類 対応
OKEx
(オーケーイーエックス)
香港 0.15%/0.2% 154種類 対応
Upbit
(アップビット)
韓国 0.139% 129種類 未対応

今回は、手数料や取り扱い取り扱い通貨数などで比較しましたが、他に操作のしやすさや、チャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思います。

よく調べたうえで自分にあった取引所をみつけて、リップルの独自通貨XRPの取引を行ってください。