目次

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  1. 【基本情報/特徴】Experience Points(XP/エクスペリエンスポイント)とは?
  2. 【2選比較】仮想通貨Experience Points(XP/エクスペリエンスポイント)の取り扱い取引所
  3. ①【CoinExchange(コインエクスチェンジ)】Experience Points(XP/エクスペリエンスポイント)仮想通貨取引所
  4. ②【CryptoBridge(クリプトブリッジ)】Experience Points(XP/エクスペリエンスポイント)仮想通貨取引所
  5. 【まとめ】Experience Points(XP/エクスペリエンスポイント)取り扱い取引所
Large xp

Experience Points(XP)は2016年に開発され、すでに取引所に上場している仮想通貨です。

この記事にたどり着いた方は、

「XPの取り扱い取引所ってどこ?」
「XPの取引所で自分にあった取引所がどこなのか比較したい」
「そもそも、XPってどんな通貨?」

などと疑問を持っている方も多いと思います。

Experience Points(XP)は、Cryptocurrency Market Capitalizations(2018/4/12時点)に表示されている中で、6つの取引所で取り扱いがあります。

この記事では、Experience Points(XP)を取り扱う海外取引所のうち、XPの取引高が1%以上ある2ヶ所の取引所について、手数料取り扱い通貨数などを比較しながらご紹介していきます。

まずはじめに、Experience Points(XP)の基本情報と特徴をおさらいしましょう。

Experience Points(XP/エクスペリエンスポイント)は、日常生活の「経験値」に対して、「XPトークン」で報酬を与えることを目的としたプロジェクトです。

ボードゲームやテレビゲームなどでは、キャラクターがそのゲームの中で新しい経験をすることで、「経験値」を獲得してレベルアップなどに繋がる場合があります。

Experience Points(XP)は、日常生活でも「経験」は重要な要素であるとして、以下の実現を目指しています。

【Experience Pointsの特徴】

  • 「経験」に対して「XPトークン」による報酬が得られる
    新しい経験を得たときなど、人生のちょっとしたときに報酬を与える仕組みの構築を目指す。

具体的には、以下の用途で利用されることを想定しています。 

  • 【ゲーム】
    レベルアップやゲームをクリアした際など
  • 【教育】
    進学などで報酬を耐えることで、定期的な出席や成績の向上などを促す
  • 【スポーツ】
    スポーツへの参加や、メダルの代わりなど
  • 【コミュニティ】
    地域社会への貢献や、世界の保護プロジェクトの支援の際など

XPトークンは、経験に対してインセンティブをあたえる手段として幅広い分野で利用され、日常生活に仮想通貨を取り入れた新しい社会を目指しています。

そのほかにも、Experience Points(XP)には以下の特徴があります。

ばらまき(Rain)によるXPトークンの無料配布

Discordというコミュニケーションアプリ内では、XPトークンを無料で配布する「ばらまき(Rain)」が行われています。 

ばらまきのあったチャットルームにオンラインしていれば、誰でもXPトークンを受け取ることができ、チャット内で「,rain」というコマンドを打つだけで誰でもばらまきを行うことができます。

14店舗のお店でXPトークンの決済が可能

飲食店や整骨院、美容院など全国で14店舗のお店で、XPトークンによる決済が可能です。(Shop List

XPトークンで決済すると、ほとんどのお店で割引の適用や、ノベルティがもらえるなどの特典が用意されています。


そのほかのExperience Points(XP)の詳しい内容については、ホームページWhitepaperをご覧ください。

次に、XPトークンの購入が可能な海外の取引所をご紹介します。

Experience Points(XP)を取り扱う取引所の中で、XPの取引高が1%以上ある2つの取引所をご紹介していきます。

(カッコは2018年4月12日時点の、全取引所の合計取引高において、各取引所が占める割合を示しています)

  1. CoinExchange(97.45%)
  2. CryptoBridge(1.78%)

まずはExperience Points(XP)を取り扱う、2つの取引所の手数料と、取り扱い通貨数を比較してみました。

取引所 拠点 取り扱い通貨数 取引手数料
(Maker/Taker)
CoinExchainge 不明 303 0.15%
CryptoBridge 71 0.2%

次に、2つの取引所それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

COINEXCHANGE

CoinExchangeは、XPを含む取り扱い通貨数が303種類で、手数料が0.15%のイギリスの仮想通貨取引所です。

CoinExchangeのメリット

  1. 取扱通貨数が多い
  2. 5つ(BTC,ETH,ETC,LTC,DOGE)の基軸通貨がある

CoinExchangeのデメリット

  1. 日本語表記がない
  2. 運営元がはっきりしていない

CoinExchangeは、取扱通貨数が300種類以上あり、マイナーなコインも多く取り扱っています。

ただ、日本語表記に対応していないことや、運営会社の社名や所在地などがはっきり明記されていないことは、取引所で取引をするにあたっては懸念点といえます。

CryptoBridge

CryptoBridgeは、手数料が0.2%で、XPを含めて71種類の仮想通貨を取り扱う分散型取引所(※)です。

CryptoBridgeのメリット

  1. ハッキングリスクが軽減
  2. 独自トークン保有者への配当

CryptoBridgeのデメリット

  1. 通貨数が多くない
  2. 手数料が割高

CryptoBridgeはBitshares上に構築された分散型取引所なので、ハッキングや倒産リスクがほとんどないことが特徴です。

ただ、他の取引所と比較して通貨数が多くないことや手数料が割高なことが懸念点です。

(※)分散型取引所とは、中央管理者が存在せず、ブロックチェーンネットワーク上で取引所利用者が直接やり取りをする取引所のことで、bitFlyerやCoincheckは中央集権的取引所といわれています。

分散型取引所は、中央集権的取引所と比較して、『カウンターパーティリスクが軽減される』という特徴があります。

カウンターパーティリスクとは、取引所のハッキングや取引所の倒産などの第三者責任によって、自分が所有する仮想通貨が消失する恐れがあることを意味します。

Experience Points(XP)を取り扱う2つの取引所について、ご紹介しました。

  1. CoinExchange
    →取扱通貨数が多い
  2. CryptoBridge
    →分散型取引所であるためハッキングリスクが軽減している、独自トークン保有者へ配当がある

今回は、手数料や取り扱い通貨数などで比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思います。

ご自分にあった取引所をみつけて、Experience Points(XP)の取引を行ってみてください。