目次

    全ての目次を見る
  1. ビットコイン(BTC)を日本円に換金する2つの方法
  2. 仮想通貨交換業者でビットコインを換金する方法
  3. 直接取引できる相手とビットコインを換金する方法
  4. 【注意事項】ビットコインを換金した際の税金について
  5. <まとめ>ビットコインを換金する方法
Large bitcoin logo

2017年は仮想通貨元年とも呼ばれ、ビットコイン(bitcoin)を購入した方も多いのではないでしょうか。

その中でも、この記事をご覧になっている方は

「ビットコインを日本円に現金化するためのオススメの方法を知りたい」
「ビットコインを換金する手順を知りたい」

と考えている方もいらっしゃるかと思います。

そこで、Moblockでは、ビットコインを換金する2つの方法や、その手順についてわかりやすく解説していきます。

まずは、ビットコインを換金する2つの方法について確認していきましょう。

ビットコインを日本円に換金する方法は、大きく分けて以下の3つです。

  1. 仮想通貨交換業者でビットコインを換金
    bitFlyerやbitbankなどの仮想通貨交換業者でビットコインを現金化する方法。
  2. 直接取引できる相手とビットコインを換金する方法
    ビットコインが欲しい人を探して、個人間でビットコインと日本円の交換をする方法。

これらのビットコインの換金方法には、それぞれ以下のメリット、デメリットが考えられます。

仮想通貨交換業者でビットコインを換金する方法
  • メリット
    ・インターネットが繋がる環境であればどこでも換金が可能

  • デメリット
    ・ アカウントの作成や本人確認、銀行口座の登録に手間や時間がかかる。

直接取引できる相手とビットコインを換金する方法
  • メリット
    ・本人確認などの手間がなく、すぐに現金が手元に入る

  • デメリット
    ・取引相手を自分で見つける必要がある
    ・資産を持ち逃げされる可能性
    →ビットコインを送ったものの、現金が送金されないといった懸念が考えられます。

いずれの方法にもメリットやデメリットが存在しますが、以下の段落ではそれぞれの具体的な換金方法を詳しく説明していきます。

まずはじめに「仮想通貨交換業者でビットコインを換金する方法」から確認していきましょう。

仮想通貨交換業者で、ビットコインを換金するには、以下の4つの手順で完了です。

(すでに仮想通貨交換業者のアカウントを作成済みの方は、①~②の手順は必要ありません)

  1. 仮想通貨交換業者の口座作成
    本人確認に時間がかかるのでご注意ください。
  2. 口座にビットコインを送金
  3. ビットコインを売却
  4. 登録した銀行口座に日本円を送金

それでは、例として仮想通貨交換業者として人気のある「bitFlyer」で、ビットコインを換金する方法を画像を使いながらご説明していきます。

【口座開設手順】

  1. bitFlyer公式サイトで、メールアドレスを登録
  2. 受信したメールからbitFlyerにログイン
  3. 本人登録画面から名前や生年月日などの基本情報を入力
  4. 本人確認書類(アップロードのみ)を登録
  5. 取引目的を入力
  6. 銀行口座情報(入金に使用する銀行口座)、携帯電話認証登録

以上の手順を踏み、bitFlyerから認証確認のハガキが来れば、口座の開設は完了です。

※口座は、下のリンクからも作成することができます

本人確認資料の提出や銀行口座の登録などを行うとbitFlyerからハガキが届くのですが、ハガキが届くまでに2~3日ほどかかる場合があるのでご注意ください。

次に、開設した仮想通貨交換所の口座にビットコインを送金します。

bitFlyerにログインし、左側の「入出金」をクリックして「BTCお預け入れ」を選択すると、ビットコインの入金用アドレスが表示されます。

表示されたアドレス宛に、ビットコインを送金すれば完了です。

では、入金したビットコインを売却し、日本円に換金していきましょう。

bitFlyerの口座にビットコインの入金ができたら、ビットコインを売却し日本円に換金していきます。

bitFlyerは取引所と販売所の2つのサービスを提供しており、どちらでもビットコインを日本円に換金することが可能です。

ここでは、取引所と販売所のそれぞれで、ビットコインを日本円換金する方法をご紹介します。

(※)取引所と販売所の違い

・取引所:「売りたいユーザー」と「購入したいユーザー」間の売買
・販売所:「販売所」と「購入したいユーザー間」の売買
→bitFlyerは取引所、販売所どちらにも対応しています。

売買手数料を抑えたい方は取引所、操作の手間なく、簡単に売買したいという方は販売所を利用するのがオススメです。

取引所で売却

bitFlyerにログインし画面左の【ビットコイン取引所(①)】をクリックすると、以下のような画面が表示されます。

jpy-btc

画面中央の下部にある『注文画面(②)』に、売りたいビットコインの数量と希望価格を入力し、【コインを売る(③)】をクリックしてください。

注文がマッチすれば、ビットコインの売却は完了です。

自分の口座に日本円が入金されていることを確認しましょう。

販売所で売却

bitFlyerにログインし画面左側の、【ビットコイン販売所(①)】をクリックすると、以下のような画面が表示されます。

販売所

右側に表示される『取引画面(②)』に、売りたいビットコインの数量を入力して、【コインを売る(③)】をクリックすると、【表日本円参考総額】に表示された価格で、ビットコインの売却がすぐ完了します。

最後に、bitflyerの口座に入っている日本円を、登録した自身の銀行口座に送金していきます。

左側の【入出金】をクリックし、次に画面上部の【日本円ご出金】をクリックしてください。

下にスクロールすると、以下のように日本円の残高や登録した銀行口座が表示されます。

以下の画面が表示されたら、「①出金する口座を選択」、「②出金額を選択」し、最後に「③【日本円を出金するをクリック】してください。

以上で、bitFlyerでビットコインを日本円に換金する手順は終了です。

ちなみに、bitFlyerでは午前11時半までに出金すると当日中に、それ以降の場合は銀行の翌営業日に、指定した銀行口座に日本円が入金されます。

次に、相手を見つけてビットコインと日本円を交換する方法についてご紹介していきます。

2つ目の換金方法は、ビットコインを購入したい人を探し、相手と直接ビットコインと日本円を交換する方法です。

換金手順

  1. ビットコインを購入したい人を探す
  2. ビットコインを相手のビットコインアドレスに送金する
  3. 送金した同等額の日本円を受け取る

ビットコインを購入したい人を探す手間がありますが、SNSで検索したり、仮想通貨関連のイベントに参加することで相手を見つけられる可能性があります。

取引所の口座を作成する手間がないことは良いのですが、相手を探す手間や、ビットコインを持ち逃げされるリスクがあるのでご注意ください。

ビットコインで20万円以上の利益を出している状態で、ビットコインの換金を行うと税金が発生するのでご注意ください。

税金発生のタイミング

  • モノ・サービスの購入
  • 換金
  • 他の仮想通貨の購入

例えば、日本円で10万円のときに購入したビットコインを、日本円で30万円に値上がりしたタイミングで売却した場合は、「売却価格30万円-購入価格10万円=20万円」が課税対象となります。

今回ご紹介したいずれの換金方法も、利益が出た分は課税対象となり確定申告が必要です。

申告を忘れてしまうと、罰則を受ける場合があるので注意してください。

(税金の申告などに関する詳細は、以下の「仮想通貨取引の利益、税金をわかりやすく解説!」の記事をご覧ください)

ビットコインを日本円に換金する、以下2つの方法をご紹介しました。

  1. 仮想通貨交換業者でビットコインを換金する
  2. 直接取引できる相手を見つけて換金する

いずれの方法もメリットやデメリットは存在するため、ご自身にあった方法でビットコインを換金しましょう。