目次

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  1. ビットコインの単位まとめ
  2. ビットコインの単位『サトシ(satoshi)』とは
  3. ビットコインの単位『サトシ(satoshi)』はいつ使用されるのか
  4. サトシ(satoshi)の振り返り
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ビットコイン(bitcoin)の単位はBTCが一般的ですが、『Satoshi(サトシ)』という単位が存在するのをご存知でしょうか。

この記事を読んでいる方は

『Satoshi(サトシ)って何』

『開発者(satoshi nakamoto,ナカモト サトシ)と何か関連があるの』

などの疑問をお持ちの方が少なくはないかと思います。

この記事では『satoshiという単位の概要』『開発者との関連性』について記載し、それらの疑問や混乱を解消していきたいと思います。

それでは、一緒に見ていきましょう。

ビットコインの単位 まとめ

  1. BTC
  2. m(ミリ)BTC:1BTCの1000分の1
  3. μ(マイクロ)BTC(ビット,bitsともいう):1BTC の100万分の1(※1)
  4. Satoshi(サトシ):1BTC の1億分の1,ビットコインの最小単位

『円に銭』『ドルにセント』という小さい単位が存在するように、ビットコインにも『BTC』より小さい単位が存在しているのがわかりましたね。

その中でも最小の単位がSatoshi(サトシ)なのです。

ビットコインの単位を確認したところで、次の段落からSatoshi(サトシ)についてより詳しく解説していきます。

※参考情報※

(※1)取引所Zaifでは、Zaifチャット内で『ビットコイン自体の名称としての「ビットコイン」やその単位であるBTCを「ビット」と略して呼ぶ行為』を禁止しています。

(ビットコインには100万分の1BTCを表す「bit(s)」という単位が存在し、大きな誤解を招く可能性があるため)と説明しています。

Satoshiとはビットコインの最小単位でBTCの1億分の1(1Satoshi=0.00000001BTC)ということは確認したとおりです。

お気づきの方もいるかもしれませんが、このSatoshiは、ビットコインの生みの親であるナカモト サトシ(satoshi nakamoto)に由来しています。

Satoshi(サトシ)の由来と概要は以上です。

次に、Satoshi(サトシ)という単位がどのように使用されているのか確認しましょう。

ビットコインはマイクロペイメント(少額決済)が可能で、0.00005BTC (約62円)(※2)などの少数表記で表わされることがあるのですが、整数表記ではないので、見にくいですね。

これをSatoshi(サトシ)に直すと、5000Satoshiと整数表記であらわすことができわかりやすい表記にすることができます。

例えば、リップルをビットコインレートで表現する場合、

1BTCの価格は約124万円。1XRP(リップルの独自通貨)の値段は約28円です。 この時、1XRP = 2258Satoshi と表すことができます。

このように、ビットコインのSatoshi(サトシ)とは、少額決済のときに使用されることがあります

また、Satoshiは、『アルトコイン(※3)をビットコインのレートで表現する場合』や『ビットコインプロトコルのプログラム内での計算単位(※4)』などで使用されています。

見やすくするため以外にも、Satoshi(サトシ)はシステム内部でも使用されているので覚えておくのも良いかもしれませんね。

参考情報

(※2)価格は2017/12/3のデータに基づく

(※3)アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨の総称で、イーサリアムやリップルなどが該当します。

(※4)ビットコインが誰にいくら送られるのか等の取引データはビットコインプロトコルにおけるプログラム内ではsatoshi単位で実行されております。

ここまで記事をご覧の方は、ビットコインの開発者のサトシ ナカモトと、単位のSatoshi(サトシ)の違いはご理解いただけたかと思います。

単位のSatoshiとは、『BTCの1億分の1の単位』のことを指すのでしたね。

通貨革命ともいわれるビットコインですが、その生みの親のサトシ ナカモトの影響力は単位にも表れています。

サトシ ナカモトについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。