目次

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  1. コインチェック(coincheck)とは
  2. コインチェックの手数料一覧
  3. 販売所(コインチェックの手数料)
  4. 取引所(コインチェックの手数料)
  5. 入出金手数料(コインチェックの手数料)
  6. 送金手数料(コインチェックの手数料)
  7. 手数料でえらぶ取引所・販売所
  8. 【まとめ】コインチェックの手数料
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コインチェック「兄さん知らないんだ」篇 15秒A | Coincheck

タレントの出川さん出演のCMでも話題のコインチェック(coincheck)の、概要をご紹介します。

サービス名 コインチェック(coincheck)
業態 販売所/取引所
取扱コイン Bitcoin/Ethereum/EthereumClassic/
Lisk/Factom/Monero/Aurgur
/Rippile/Zcash/NEM/Litecoin/
DASH/Bitcoin Cash

コインチェックは、仮想通貨の販売所と、取引所の機能を兼ねています。

販売所は、コインチェックとの売買であり、取引所は、コインチェック内のユーザー同士の売買です。

また、コインチェックの取扱仮想通貨数は13と、国内の販売所・取引所ではトップクラス。

コインチェックは、仮想通貨の売買をはじめてみたい、初心者の方におすすめできます。

では、早速コインチェックの手数料についてみていきましょう。

下記が、コインチェックでかかる、主な手数料一覧です。

  • 売買手数料
  • スプレッド
  • 取引手数料
  • 入出金手数料
  • 仮想通貨入金手数料
  • 送金手数料

また、コインチェックの手数料は、「販売所の手数料」「取引所の手数料」「送金などそれ以外の手数料」の、大きく分けて3つに分類できます。

次に、それぞれの手数料について、詳しくご紹介します。

  1. 売買手数料
  2. スプレッド

①売買手数料

売買手数料は、実態はなく、現時点、国内のほとんどの販売所で無料とされています。

売買手数料は、販売所によって呼び方が異なり、「取引手数料」や「手数料」とのみ記載されています。

しかし、実際は手数料がかかっていないわけではなく、次に説明する「スプレッド」に含まれているケースが多いことに注意が必要です。

コインチェックも、手数料はかからないですが、スプレッドとして手数料を支払っています。

②スプレッド

スプレッドとは、買値と売値の差を指します。

例えば、ビットコイン(bitcoin)の購入価格が1,900,000円で、売却価格が1,870,000円の時、30,000円がスプレッドにあたります。

つまり、スプレッドが大きいほど、販売所にとられる手数料が大きいということになります。

スプレッドは、通貨毎に異なり、また値動きでも変動するため、一概に何%とはいえないため、注意が必要です。

「コインチェックの売買手数料がひと目でわかる便利ツール」

コインチェックの売買手数量が、ひと目でわかるツールがあります。

ひとりブログの管理人の方が公開されている、ブラウザの機能拡張ツールです。

通常、コインチェックの画面では、その時点の金額と、前日からの変動率の2点しか確認することはできません。

このツールを導入すれば、コインチェックの現時点の購入手数料と、販売手数料をそれぞれチェックすることが可能になります。

つまり、スプレッドでは、差額しかわからなかったものが、購入・売却それぞれの時点で実際にかかる手数料がわかるようになります。

詳しい導入方法は、こちらをご覧ください
暗号通貨取引所Coincheckのスプレッドを可視化する|ひとりブログ

コインチェックの取引所で現在取り扱っているのは、ビットコインとイーサリアムの2種類です。

コインチェックは、ビットコインの手数料無料キャンペーンを行なっており、手数料をかけずに取引を行なうことができます。

※キャンペーンの期間については、終了の2週間前に告知があります

今なら手数料無料!ビットコインはCoincheck #Coincheck

通貨/手数料 maker手数料 taker手数料
ビットコイン 0% 0%
イーサリアム 0.2% 0.2%

maker手数料と、taker手数料という用語について解説していきます。

maker手数料

まず、取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。

板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料とよばれます。

taker手数料

逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料とよびます。

コインチェックはじめ、通常の取引所や販売所では、入出金手数料として3つの手数料が存在しています。

  • 入金手数料(円・ドル)
  • 出金手数料(円・ドル)
  • 仮想通貨入金手数料

入金手数料(円・ドル)

入金方法 手数料
銀行振込(日本円) 無料(振込手数料はかかる)
銀行振込(USドル) 25USドル
(振込手数料はかかる)
コンビニ入金/クイック入金 3万円未満:756円
3万~50万円:1,000円
50万円以上:入金金額×0.108 + 486円

入金手数料(円・ドル)とは、円やドルを、コインチェックに入金する際にかかる手数料です。

銀行振り込みの場合、保有の銀行口座の振込手数料のみを負担することになります。

また、コンビニ入金・クイック入金は、銀行口座を使用せず、コンビニやオンラインで入金できる方法です。

銀行の窓口まで行く手間が省けるので、忙しい方にはおすすめです。

出金手数料(円・ドル)

出金方法 手数料
日本円出金 400円
USドル出金 2500円

出金手数料(円・ドル)とは、円やドルを、コインチェックから、自身の銀行口座に出金する際にかかる手数料です。

仮想通貨入金手数料

仮想通貨入金手数料 手数料
通常 無料
高速 0.002BTC

仮想通貨入金手数料とは、仮想通貨を他のウォレットや取引所の口座から、コインチェックの口座に入金することです。

多くの場合、送金元で手数料がかかっています。

例えば、Aの口座から1BTCを、コインチェックの口座に送ります。

この場合、Aの口座からの送金時に送金手数料がかかり、コインチェックには1BTCから送金手数料を差し引いた金額が入金されます。

上でも触れましたが、送金手数料とは、仮想通貨を他のウォレットや口座に送る際に、かかる手数料です。

送金手数料は、取引所や販売所ではなく、取引データを格納する作業をするマイナーに支払われます。

下記が、コインチェックの通貨別の送金手数料です。

(※コインチェック同士での送金手数料は無料です)

通貨 手数料
BTC(ビットコイン) 0.001BTC
ETH(イーサリアム) 0,01ETH
ETC(イーサリアムクラシック) 0.01ETC
LSK(リスク) 0.1LSK
FCT(ファクトム) 0.1FCT
XMR(モネロ) 0.05XMR
REP(オーガー) 0.01REP
XRP(リップル) 0.15XRP
ZEC(ジーキャッシュ) 0.001ZEC
XEM(ネム) 0.5XEM
LTC(ライトコイン) 0.001LTC
DASH(ダッシュ) 0.003DASH
BCH(ビットコインキャッシュ) 0.001BCH

最後に、コインチェック以外の取引所・販売所をご紹介します。

それぞれ、手数料が抑えられるポイントが異なるので、取引の目的に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

GMOコイン (販売所)

売買を頻繁に行なう、かつ一度の売買額が大きい方におすすめなのがGMOコインです。

例えば、GMOコインでは、1BTCあたり、3,000円の売買手数料で固定されています。

取引額に対して何%と設定される販売所に比べて、GMOコインでは売買金額が大きくなるほど、手数料の比率が小さくなります。

Zaif(取引所・販売所)

Zaifは、ビットコインの取引を、手数料を抑えて行いたい人におすすめです。

まず、Zaifは、コインチェック同様に、取引所と販売所、両方の機能を備えています。

Zaifの手数料における、大きな特徴として、ビットコインの手数料がお得な点が挙げられます。

例えば、ビットコインであれば、maker手数料-0.05%、taker手数料-0.01%と設定されています。

つまり、Zaifの取引所でビットコインを売買すると、ビットコインがもらえることになります。

コインチェックの手数料について詳しくご説明してきました。

いくつかある手数料の中でも、特にスプレッドが見えづらい手数料となっていたのではないでしょうか。

スプレッドが平均でどの程度かかるのか把握したうえで、そのほかの手数料を、ご自身の取引目的に合わせて選ぶことをおすすめします。