目次

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  1. BITPoint(ビットポイント)ってどんな取引所?
  2. BITPoint(ビットポイント)の基本情報
  3. その他のBITPoint(ビットポイント)の特徴
  4. 《参考》BITPoint(ビットポイント)は貸金業者登録をしている
  5. BITPoint(ビットポイント)の口座開設方法
  6. BITPoint(ビットポイント)まとめ
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BITPoint(ビットポイント)は2016年3月に国内で設立された、仮想通貨取引所です。
2017年9月に仮想通貨交換業者として登録されました。

国内には現在(2017/12/25時点)、15社の仮想通貨取引所が登録されていますが、他にも仮想通過取引事業に参入の意向を示す会社がいくつかあり、今後も増えるものと思われます。

その中でもBITPoint(ビットポイント)とはどのような取引所なのか、基本情報や他社と異なる点をご紹介していきます。

まず初めに、BITPoint(ビットポイント)はどのような会社が運営しているのでしょうか。

社名 株式会社ビットポイントジャパン
設立日 2016年3月3日
資本金 24億3,000万円(資本準備金含む)
代表取締役 小田 玄紀
所在地 〒153-0043
東京都目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル2F
業態 取引所のみ

BITPoint(ビットポイント)を運営する株式会社ビットポイントジャパンは、電力事業や自動車関連事業を行なっている株式会社リミックスポイントの完全子会社です。

株式会社リミックスポイントは東証二部に上場している企業ですので、BITPoint(ビットポイント)は安心・安全な取引所であるといえます。

株主にビットコインを配布するキャンペーンを行うなど、親会社と連携した施策も行っています。

【BITPoint(ビットポイント)公式ホームページ】

BITPoint(ビットポイント)が現物取引で取扱っているコインは、3種類です。

  • ビットコイン(BTC)

  • ビットコインキャッシュ(BCH)

  • イーサリアム(ETH)

下記の通貨ペアで取引が可能です。

通貨ペア コード
ビットコイン/円 BTC/JPY
ビットコイン/米ドル BTC/USD
ビットコイン/ユーロ BTC/EUR
ビットコイン/香港ドル BTC/HKD
ビットコインキャッシュ/円 BCC/JPY ※1
イーサリアム/円 ETH/JPY

(※1)BITPointでは、ビットコインキャッシュは「BCC」と表示されます。

今後は人民元(BTC/CNY)とフィピンペソ(BTC/PHP)でも、取引が可能になるようです。

【BITPoint(現物取引 取扱商品)】

BITPoint(ビットポイント)では現物取引、レバレッジ取引、FX取引がありますが、すべて取引手数料が無料(※1)です。

(※1)MT4(メタトレーダー4)で取引する場合は、「スプレッド」がかかります。スプレッドについては後ほど詳しくご説明します。

また、現金や仮想通貨を入金/出金する際に手数料がかかる取引所が多いのですが、BITPoint(ビットポイント)はすべて無料なので自由に日本円や仮想通貨を送受金することができます。

項目 手数料
取引手数料
(現物、レバレッジ、FX)
無料
日本円入金手数料 無料(振込手数料のみ自己負担)
日本円出金手数料 無料(振込手数料のみ自己負担)
仮想通貨入金手数料 無料
仮想通貨出金手数料 無料

《参考》他の取引所の取引手数料

  • bitFlyer(ビットフライヤー):0.01~0.2%
  • Zaif(ザイフ):-0.3%~0%
  • Poloniex(ポロニエックス):0.15~0.25%
  • bittrex(ビットトレックス):0.25%
  • Binance(バイナンス):0.1%
  • coincheck(コインチェック)/bitbank.cc(ビットバンク):期間限定で取引手数料無料

次に、BITPoint(ビットポイント)ならではの特徴をご紹介します。

  1. 外貨での受け取りが可能
  2. レバレッジ取引が可能
  3. 国内初、MT4(メタトレーダー4)を採用
  4. カバー取引を実施

それぞれを詳しくみていきましょう。

BITPoint(ビットポイント)のビットコイン現物取引では、先ほどご紹介したように日本円だけではなくドルやユーロとの通貨ペアが存在します。

例えば、ビットコインを日本円で購入して、円だけでなく外貨でビットコインを売ることができます。

このメリットとしては、

  • ビットコインを購入して、それよりもビットコインの価値が高い通貨で売却することで利益が得られる
  • 受け取った外貨で、格安の手数料で資産運用が可能

があげられます。

ただし、現金の入出金については日本円に限られますので、入出金の際は日本円への両替が必要になります。

BITPoint(ビットポイント)はレバレッジを使った取引ができます。

レバレッジとは、自己資金よりも大きな金額で取引を行うことで、BITPointでは2倍・5倍・10倍・25倍に設定が可能です。

対象はBTC/JPYの取引のみになりますが、100万円の売買をしたいときにレバレッジを25倍に設定すれば、自己資金は4万円で済むということです。

少ない自己資金でも始められ、利益が出ればレバレッジ分の資金が得られますが、損益も大きくなるリスクがあるので注意が必要です。

MT4(メタトレーダー4)とは、FX取引の際に世界中で利用されているチャートツールです。

ビットコインでMT4が利用できるのは、今のところBITPoint(ビットポイント)のみで、 FX取引で利用できます。

MT4のメリットとデメリットをまとめました。

■メリット

  • 細かくチャートの設定ができ、チャートからトレンドを分析しやすい

  • 設定した価格で自動で売買できる

頻繁に売買したいけど、普段仕事をしているからできない、という方にもおすすめの機能です。
一方デメリットもあります。

■デメリット

  • 売買するときの差が「スプレッド」として手数料になる

相場が大きく動いているときには、同時にスプレッドも大きくなるので、よく確認しながら取引することが重要です。

BITPoint(ビットポイント)は、FX取引時に重要となるカバー取引を実施しています。

カバー取引とは

FX取引の場合、私たち顧客の取引の相手はFX業者となります。つまり、FX業者の意思ではなく顧客の求めに応じて売買するため、顧客が利益を得た分、FX業者は損失を被ります。
そこで、FX業者は顧客に売ると同時に他の業者へ同じ注文をします。これを「カバー取引」と呼びます。こうすることで、FX業者が損失を被ることを回避し、損失が出た場合は、カバー先との取引で得られる利益で相殺しています。

このカバー取引を採用しているので、BITPoint(ビットポイント)は安全性が高い取引所だと言えます。

BITPointを運営する株式会社ビットポイントジャパンは、貸金業者として登録が完了したことを発表しました。

 (2017年8月29日 貸金業者としての登録のお知らせ

貸金業法とは、金銭の貸付を行う業者に対する規則です。
「今後は仮想通貨を担保とした金銭の貸出しなど、新たな信用創造を検討して参ります」
というコメントを出していることから、今後の新しい事業への展開が期待されます。

次に、BITPoint(ビットポイント)の口座の開設手順をご紹介します。

口座の開設から取引までの流れは以下のとおりです。

以下の順に沿って、詳しくご説明します。

  1. BITPoint(ビットポイント)の公式サイトにアクセス
  2. 「口座開設お申込みフォーム」を入力
  3. 本人確認書類のアップロード
  4. 口座開設の審査

まずはBITPoint公式サイトにアクセスします。

以下の画面が出るので、右上にある「口座開設」をクリックしてください。

(1)ガイド・規約類へ同意する

(2)お客様情報を入力する
氏名、性別、国籍、米国納税義務、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、出金先金融機関、暗証番号、勤務先、職業、年収、金融資産(※1)、投資経験、取引の目的、申込経緯を入力します。

 (※1)レバレッジ取引とFX取引を行う場合、20歳以上かつ金融資産50万円以上であることが基準になります。

最後に以下の画面になり、「レバレッジ取引口座」と「ビットポイントFX取引口座」の申込みのチェックボックスがあります。

現物取引だけを行う場合はここは空欄でかまいませんが、レバレッジ取引やFX取引を行う可能性があれば、とりあえず口座を作っておきましょう。
(後日開設することも可能です)

本人確認書類をアップロードします。

■顔写真付き本人確認書類を提出する場合

以下のいずれか1点を提出します。

  • 運転免許証 (表面と裏面 両面)
  • 運転経歴証明書(2012年4月1日以降の発行に限る)(表面と裏面 両面)
  • 旅券(パスポート)(顔写真入りページと住所記載ページ)
  • 住民基本台帳カード(住民基本台帳カードは写真つきのものに限る)(表面と裏面 両面)

■顔写真なし本人確認書類を提出する場合

以下Aから2点、もしくは、AとBの中から1点ずつ提出します。

【A】

  • 各種健康保険証(表面と裏面 両面)
  • 介護保険証等健康保険証
  • 各種年金手帳
  • 母子健康手帳
  • 児童扶養手当証書
  • 各種福祉手帳

【B】(名前および住所が記載された以下の書類)

  • 公共料金(固定電話、電気、水道、NHK、ガス)いずれかの領収書
  • 国税、地方税の領収書
  • 社会保険料の領収書(国民年金保険料や健康保険料の領収書等)
  • 納税証明書
  • 住民票の写し(本籍地の記載不要/3か月以内に発行されたもの)
  • 印鑑証明書(3か月以内に発行されたもの)

本人確認書類のアップロードが完了すると、簡単な口座開設の審査が行われます。

審査に問題がなければメールおよび郵送にて「口座開設完了のお知らせ」が通知されますので、開設された口座に入金すれば取引が可能になります。

詳細については口座開設までの流れ/FAQよくあるご質問をご覧ください。

BITPoint(ビットポイント)の特徴や口座開設方法をご紹介しました。

BITPoint(ビットポイント)は取引手数料や入出金手数料が無料であったり、セキュリティ面でも安全に配慮している取引所と言えますね。

より多くの仮想通貨を購入してみたいという方は、海外の取引所であるBinanceがおすすめです。

気になる方は、ぜひ以下の記事をご覧になってみてください。