目次

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  1. 仮想通貨ネム(Nem,XEM)の国内・海外取引所比較まとめ
  2. 仮想通貨ネム(Nem,XEM)の国内・海外取引所9選
  3. 仮想通貨ネム(Nem,XEM)の国内取引所3選比較
  4. 仮想通貨ネム(Nem,XEM)の国内取引所①Coincheck(コインチェク)
  5. 仮想通貨ネム(Nem,XEM)の国内取引所②Zaif(ザイフ)
  6. 仮想通貨ネム(Nem,XEM)の国内取引所③DMM Bitcoin
  7. 仮想通貨ネム(Nem,XEM)の海外取引所6選比較
  8. 仮想通貨ネム(XEM)の海外取引所①BITTREX
  9. 仮想通貨ネム(XEM)の海外取引所②HitBTC
  10. 仮想通貨ネム(XEM)の海外取引所③Huobi
  11. 仮想通貨ネム(XEM)の海外取引所④OKEx
  12. 仮想通貨ネム(XEM)の海外取引所⑤Poloniex
  13. 仮想通貨ネム(XEM)の海外取引所⑥Upbit
  14. 仮想通貨ネム(XEM)の国内・海外取引所まとめ
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ビットコインをはじめとする仮想通貨が投資商品として注目が集まっていますが、ネムの取引を始めようと取引所の情報収集をしている方は多いのではないでしょうか。

また、最近ではコインチェックから、約580億円相当のネム(XEM)が盗まれたというニュースがあり話題となりました。

この記事にたどり着いた方は

「ネム(XEM)の取り扱い取引所を知りたい」
「ネム(XEM)の取引所の比較をしたい」

などさまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。

そこで、この記事では『ネムの国内取引所3選』と『ネムの海外取引所7選』を比較し、手数料や取り扱い通貨数でそれぞれの取引所を比較していきます。

まずは、国内取引所3選とそれぞれの比較をご紹介しますが、先に海外取引所を見たいという方はネム(Nem,XEM)の取り扱い海外取引所6選へお進みください。

画像参考元:NEM 相場チャート (XEM/JPY) | CoinGecko(2018/2/7)

ネムの独自通貨XEMは、Cryptocurrency Market Capitalizations(2018/2/6時点)で確認できるだけでも、20か所の取引所で取り扱いがされています。

中でも、この記事で比較するのは、以下の8か所の取引所です。

  1. Coincheck(コインチェック)
    →国内の取り扱い通貨数No.1
  2. Zaif(ザイフ)
    →ネム(XEM)の取引高世界一
  3. DMM Bitcoin
    →国内で唯一ネムのレバレッジ取引が可能
  4. Bittrex(ビットトレックス)
    →ネム以外にも約200種類の仮想通貨を取り扱う  
  5. HitBTC
    →デモ取引が可能
  6. Huobi
    →SBIバーチャルカレンシーズと提携
  7. OKEx
    →ビットコインの取引高が世界一の取引所
  8. Poloniex(ポロニエックス)
    →仮想通貨の貸与で利益が得られる
  9. Upbit(アップビット)
    →カカオトークの運営元が設立

まずは、ネムを取り扱っている国内取引所の比較をしますが、先に海外取引所をみたいという方は仮想通貨ネム(Nem,XEM)の海外取引所6選比較の段落からご覧ください。

国内でネムの独自通貨XEMを購入できる取引所の比較表をご覧ください。

  Coincheck
(コインチェック)
Zaif
(ザイフ)
DMM Bitcoin
取り扱い通貨
(トークン含む)
13種類 16種類 7種類
手数料 無料
(販売手数料)
0%/0.1%
(maker/taker)
0.04%/日
(スワップ手数料)
レバレッジ取引
取引所/販売所 販売所 取引所 販売所
※手数料に関しては、スプレッドが含まれているので注意してください。

注意事項

スプレッドとは、買値と売値の差を指します。

例えば、ビットコイン(bitcoin)の購入価格が130万円で、売却価格が125万円の時、50,000円がスプレッドになります。

この50000円のスプレッドは、各取引所が表示(設定)しているスプレッドであり、実際のスプレッドに手数料を上乗せして表示しているものと考えられます。

この差額分を気づかないうちに手数料として取引所に支払っている場合があるので注意してください

それぞれの取引所についてご紹介していきます。

コインチェックは国内最多の13通貨を取り扱っているため、ネム以外の他の仮想通貨も取引したいという方におすすめです。

Coincheckの特徴

  1. 取り扱い通貨数国内最多
  2. 電気代を支払うと、ビットコインがキャッシュバック
    →Coincheckでは、「Coincheckでんき」というサービスを提供しており、日々の電気代の支払いをコインチェック経由で行うことで、ビットコインがキャッシュバックされる

コインチェックの取り扱い通貨は以下の表をご覧ください。

  現物取引 レバレッジ取引
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH) ×
イーサリアムクラシック(ETC) ×
リスク(LSK)
ファクトム(Factom)
モネロ(XMR)
オーガー(REP)
リップル(XRP)
ジーキャッシュ(ZEC)
ネム(XEM)
ライトコイン(LTC)
ダッシュ(DASH)
ビットコインキャッシュ(BCH)

注意事項

Coincheckは外部からの不正アクセスにより、約580億円相当のネム(XEM)が紛失したため、一部通貨ペアで取引が停止しています。

この事件は、Coincheckがコールドウォレットとマルチシグを活用していなかったためとされています。

Zaifは、テックビューロ社が運営する取引所で以下の特徴があります。

Zaifの特徴

  1. XEMの取引高が世界一
  2. トークン数が豊富

zaifの取り扱い通貨とトークンは以下の表をご覧ください。

  現物取引 レバレッジ取引
ビットコイン
(BTC)
⭕️ ⭕️
ネム
(XEM)
⭕️ ✖︎
モナコイン
(MONA)
⭕️ ⭕️
Zaifトークン ⭕️ ✖︎
カウンターパーティ
(XCP)
⭕️ ✖︎
ビットクリスタル
(BCY)
⭕️ ✖︎
ストレージコインX
(SJCX)
⭕️ ✖︎
フィスココイン
(FSCC)
⭕️ ✖︎
ペペキャッシュ
(PEPECASH)
⭕️ ✖︎
カイカコイン
(CICC)
⭕️ ✖︎
ネクスコイン
(NCXC)
⭕️ ✖︎
ゼンコイン
(JPYZ)
⭕️ ✖︎
ビットコインキャッシュ
(BCH)
⭕️ ✖︎
イーサリアム
(ETH)
⭕️ ✖︎
COMSAトークン
(ERC20/MOSAIC)
⭕️ ✖︎

Zaifでは、通貨(トークン)毎にmaker手数料とtaker手数料が異なるので注意してください。

maker手数料

取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。

板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料とよばれます。

taker手数料

逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料とよびます

DMM Bitcoinは国内で唯一、ネムのレバレッジ取引(倍率をかけられる取引形態)を行っています。

DMM Bitcoinの特徴

  • ネムを含め取り扱い通貨全7種のレバレッジ取引が可能
    →国内のレバレッジ取引対応通貨数日本一
  • 移動平均線やローソク足などのテクニカル指標がチャートに搭載
    →今まで株やfxをやってきた方にはありがたいかもしれませんね

DMM Bitcoinの取り扱い通貨は以下の表をご覧ください

  現物取引 レバレッジ取引
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ビットコインキャッシュ(BCH)
イーサリアムクラシック(ETC)

海外でネムの独自通貨XEMを購入できる主要な取引所の取り扱い通貨数・手数料の比較表は、以下の通りです。

取引所 手数料
(maker/taker)
取り扱い通貨数
Bittrex
(ビットトレックス)
米国 0.25% 195種類
HitBTC イギリス 0%/0.1% 225種類
Huobi(pro) 香港 0.2% 88種類
OKEx 香港 無料
(トランザクション手数料)
96種類
Poloniex
(ポロ二エックス)
米国 0~0.15%/0.05~0.25% 68種類
UpBit
(アップビット)
韓国 0.05%(※) 119種類

(※)韓国のウォン建の期間限定の取引手数料になります。イーサリアム建の手数料が0.25%ということは公式HPで明らかですが、ビットコイン建の手数料は公表されていません。

ネムの独自通貨であるXEMを取り扱う海外取引所の比較表を見る限り

HitBtc
→手数料が安く、取り扱い通貨数も多い

ということがわかります。

それでは、HitBtcを含む6か所の取引所について、それぞれご紹介します。

BITTREXはアメリカの取引所で、XEM含め195種類もの仮想通貨を取り扱っています。

BITTREXの特徴

  1. マイナーな仮想通貨も取り扱っている
  2. アルトコインの売買手数料は、国内の販売所と比べると割安

種類が豊富なことに加えてマイナーな通貨も取り扱っているため、高騰する仮想通貨を探している方は、一度見てみるのが良いのではないでしょうか。

HitBTCは、イギリスの取引所でtaker手数料が0.1%。取り扱い通貨数が225種類と豊富でバランスのとれた取引所といえます。

HitBTCの特徴

  1. maker(新たに買い注文/売り注文を出す人)に報酬が支払われる
  2. デモ取引が可能

流動性を生み出すmakerへのインセンティブ報酬や、取引前にデモ取引が可能なことに加え、通貨数も多いのが特徴です。

Huobiは、手数料が0.2%で、取り扱い通貨数は88種類の香港にある取引所です。

Huobiの特徴

  1. レバレッジ取引が可能
    →BTC建で11種類のレバレジ取引が可能
  2. Huobi Tokenによる手数料割引
    →最大で手数料が50%割引
  3. 分裂通貨への対応がはやい
    →BTGやSBTCにもや対応している

Huobiはこれらの特徴に加えて、日本のSBIバーチャルカレンシーズと提携しており、2018年6月には日本人向けのサイトが開設予定で、今後身近な取引所になるかもしれません。

OKExは、maker手数料が-0.1%、taker手数料が0.1%で取り扱い通貨数が141種類と豊富でバランスのとれた取引所といえます。

OKExの特徴

  1. maker(新たに買い注文/売り注文を出す人)へのキャッシュバック
  2. 分裂した通貨の取り扱い対応が早い

流動性を生み出すmakerへのインセンティブや、分裂した通貨(Bitcoin Diamond,BitcoinXなど)の取り扱い対応が早いことに加え、通貨数も比較的多いのが特徴です。

Poloniexとは、アメリカの取引所で、ネム以外にも68種類の仮想通貨を取り扱っています。

Poloniexの特徴

  1. アルトコインのレバレッジ取引が可能
  2. 仮想通貨レンディング
    →レバレッジ取引をしたいユーザーに仮想通貨の貸与を行うことで利益が得られる。

Poloniexでは倍率2.5倍でレバレッジ取引が可能なことや、価格変動の激しい仮想通貨に投資するのではなく、仮想通貨レンディングで利益を出せるのは良いのではないでしょうか。

※ネムのレバレジ取引には対応していません。

Upbitは日本でも知名度の高い、無料トークアプリ、カカオトークの運営元が開設した韓国の取引所です

UpBitの特徴

  1. カカオトークの運営元が設立
  2. 未成年の取引ができない

Upbitはカカオトークの会員登録を済ませれば、Upbit公式ホームページから簡単に口座開設が可能に思えますが、外国人向けには別の口座開設方法を設けているようです。

ネムの独自通貨XEMの国内・海外取引所10選をまとめてご紹介しました。

国内の取引所では、2018/1/30現在、zaif,Coincheck,DMM Bitcoinで取り扱いがされています。

海外取引所のHitBTCが手数料が安く、取り扱い通貨数が多かったですね。

今回は手数料や取り扱い通貨数で比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思うので、よく調べたうえで自分好みの取引所をみつけて、Augurの取引を行ってください。