目次

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  1. Bitstamp(ビットスタンプ)とは
  2. 【メリット】Bitstamp(ビットスタンプ)
  3. 【デメリット】Bitstamp(ビットスタンプ)
  4. 【手数料】Bitstamp(ビットスタンプ)
  5. 【口座開設の方法】Bitstamp(ビットスタンプ)
  6. 【まとめ】Bitstamp(ビットスタンプ)
Large bibtstamp

Bitstamp(ビットスタンプ)は欧州最大級の取引所です。

Bitstampは歴史が古く、2011年に創業しました。

2014年以降に創業した取引所が多い(国内の取引所ではbitflyerとcoincheckが2014年創業)ので、仮想通貨取引所としては老舗です。

世界的に取引量が多く、ビットコインのドル建ての取引量とユーロ建ての取引量が、ともに世界第3位となっています。(2018年2月21日現在)(*1)(*2)

運営会社 Bitstamp Ltd.
業態 取引所
代表者 Nejc Kodrič
所在地 イギリス

Bitstamp(ビットスタンプ)は、2011年当時Mt.Gox事件をおこしたマウントゴックス社に取って代わる取引所を目指し、スロベニアを拠点としてスタートしました。

Bitstampでは5種類の通貨を取り扱っています。

  • Bitcoin(ビットコイン)
  • Ethereum(イーサリアム)
  • Ripple(リップル)
  • Litecoin(ライトコイン)
  • Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)
  1. 欧州最大級の取引所であり、流動性が高い
  2. 日本からクレジットカードで購入ができる(*1)

Bitstampは、ユーロ圏でのビットコインの取引量が第3位の取引所です。(2018年2月23日現在、24時間の取引量)(*2)

このことは取引量が多く、流動性が高いため、板取引が成立しやすいこと意味します。

また、通貨をクレジットカード・デビットカードで購入できます。

クレジットカードでは、5%の手数料で入金が可能になっています。(*3)詳しいことは後ほど解説していきます。

  1. 2015年にハッキング被害
  2. 口座を開設に、パスポートや国際運転免許証の他に、居住を確認書する書類が必要
  3. 日本円で直接、通貨の購入ができない
  4. 日本語に対応していない

①2015年にハッキング被害

Bitstamp(ビットスタンプ)は、2015年1月にハッキングの被害に遭っています。

約19,000BTC、当時の金額にして12億円分のビットコインが消失しました。

同社は、運用のためのオンラインウォレットと、保管用のコールドウォレットを分けて管理していました。

そのため、運用のためのウォレットから不正に引き出された同社の資産は12%にとどまり、最悪の事態は免れたといえるでしょう。

ハッキングの原因としては、Bitstampのシステムに使用されていた乱数を作成するアルゴリズムの、乱数生成パターンを解析されてしまった可能性が高いと考えられています。

1週間後には、運営を再開し、Bitgoと呼ばれるマルチシグを搭載したセキュリティレベルの高いウォレットを採用しています。

②口座を開設に、パスポートや国際運転免許証の他に、居住を確認書する書類が必要

パスポートや国際運転免許証以外に、英語表記の「居住地を証明する物」が必要になります。もちろん英語で書かれている物です。一番簡単のは、銀行口座で英文表記の残高証明書(住所付き)を発行してもらうことです。

居住地を証明する物が必要になるので、必ず住所も記載したものを発行してもらいましょう。

③日本円で直接、通貨の購入ができない

ほとんどの海外の取引所と同様に、BItstamp(ビットスタンプ)でも日本円の入金はできません。

そのため、ビットコイン等の仮想通貨を入金して、仮想通貨の売買を行う必要があります。

④日本語に対応していない

また、BItstamp(ビットスタンプ)のプラットフォームは、日本語に対応していません。

はじめて海外の取引所を使用される方は、慎重に取引を行う必要があります。

次は、Bitstamp(ビットスタンプ)の各種手数料について、ご紹介いたします。

Bitstampの手数料には下記があります。

  • 取引手数料
  • 入手金手数料(仮想通貨)

①【取引手数料】Bitstamp(ビットスタンプ)

Bitstamp(ビットスタンプ)の取引手数料は、下記です。

過去30日の取引量に応じて、手数料が安くなる仕組みになっています。

手数料 過去30日の取引額(米ドル)
0.25% 〜20,000ドル
0.24% 〜100,000ドル
0.22% 〜200,000ドル
0.20% 〜400,000ドル
0.15% 〜600,000ドル
0.14% 〜1,000,000ドル
0.13% 〜2,000,000ドル
0.12% 〜4,000,000ドル
0.11% 〜20,000,000ドル
0.10% 〜2,000,000,000ドル

②【入出金手数料】Bitstamp(ビットスタンプ)

Bitstamp(ビットスタンプ)の入出金手数料は、ほぼ無料です。

ビットコインの即時出金(引き出し)の場合のみ、0.1%の手数料がかかります。

通貨名 入金手数料 出金手数料
BTC 0 0
(即時出金のみ0.1%)
XRP 0 0
ETH 0 0
BCH 0 0

ここからは、Bitstampの口座開設の方法について解説していきます。手順は下記の通りです。

  1. Create Accountをクリック
  2. 必要項目を入力
  3. 受信したメールのURLをクリック

Create Accountをクリックします。下の画面に遷移するので、それぞれ入力していきます。

入力してREGISTERをクリックすると下の画像に遷移します。

上の画像に変わったら、登録したメールアドレス宛にBitstampからメールが届いています。IDパスワードを確認してください。

トップ画面右Log inをクリックすると上のログイン画面に遷移します。 メールに書かれたIDとパスワードを入力して、Log inをクリックしてbitstampにログインしてください。

Bitstamp(ビットスタンプ)①

ここでは初期のパスワードをオリジナルのパスワードに変更するよう求められます。 ①に初期のパスワードを入力し、②にオリジナルのパスワードを入力してください。

なお、パスワードには最低1つ、小文字・大文字・数字が含まれていなければなりません。

Bitstmap(ビットスタンプ)

ここから本人確認の手続きになります。まず①をクリックます。 そうするとVERIFY ACCOUNTと表示されるので、②をクリックしてください。 ここでは個人か法人かを聞かれています。

②をクリックすると下の画面に遷移します。

Bitstamp(ビットスタンプ)③

ここからは個人情報を入力していきます。 1. ①First Name:名前 2. ②Last Name:苗字 3. ③Address:市区町村以下 4. ④Postal Code:郵便番号 5. ⑤City:都道府県 6. ⑥Country:国 7. ⑦Nationality:国籍 8. ⑧Birth Date::生年月日

上記は3点の質問を聞いています。 私は米国市民です。 私は米国の居住者です。 私は他の理由で米国の納税者です。 該当していなければ、すべてNOにチェックをしてください。

Bitstamp(ビットスタンプ)

ID DOCUMENT:「ID」というのは、顔写真のある身分証明書のことを指します。パスポート、国際免許証 の画像を送信します。「カラー画像」「はっきりと写ったもの」を用意しましょう。

手順は以下の通りです。

  1. ①Photo ID Document:写真を送信
  2. ②Back Side Photo ID Document:後ろ向きの写真を送信
  3. ③ID Document Issue Date:写真を撮った日付
  4. ④ID Document Expiration Date:身分証書の有効期限
  5. ⑤ID Document Number:使用した身分証明書の番号
Bitstamp(ビットスタンプ)

ここで居住証明書を提出します。先ほど使った身分証明書は送れないので、注意してください。

証明書に該当するものは、「銀行口座証明書」 「公共料金」 「政府発行の居住証明書」です。 該当するものを①でアップロードして、②をクリックして、本人確認手続きは完了です。

本人確認のための書類の用意が大変ですが、ビットコインのドル建てで取り引きするには良い取引所です。 海外の取引所で取り引きをしてみたい方は、候補に入れてみてはどうでしょうか。