目次

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  1. 仮想通貨ADA(エイダコイン/Cardano)の国内・海外取引所比較まとめ
  2. 仮想通貨ADA(エイダコイン/Cardano)の取引所5選
  3. 【Binance】仮想通貨ADA(エイダコイン/Cardano)を取り扱う海外取引所①
  4. 【Bittrex】仮想通貨ADA(エイダコイン/Cardano)を取り扱う海外取引所②
  5. 【Gate.io】仮想通貨ADA(エイダコイン/Cardano)を取り扱う海外取引所③
  6. 【Huobi】仮想通貨ADA(エイダコイン/Cardano)を取り扱う海外取引所③
  7. 【Upbit】仮想通貨ADA(エイダコイン/Cardano)を取り扱う海外取引所⑤
  8. 仮想通貨ADA(エイダコイン/Cardano)の国内・海外取引所まとめ
Large adacoin

ビットコインをはじめとする仮想通貨が投資商品として注目が集まっていますが、Cardanoの独自通貨ADA(エイダコイン)の取引を始めようと、取引所の情報収集をしている方は多いのではないでしょうか。

この記事にたどり着いた方は

「ADA(エイダコイン)の取り扱い取引所を知りたい」
「ADA(エイダコイン)の取引所の比較をしたい」

などさまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。

Cardano(カルダノ)の独自通貨エイダコイン(ADA)は、Cryptocurrency Market Capitalizations(2018/5/11時点)で確認できるだけでも、14か所の取引所で取り扱いがされています。

この記事では、Cardanoの独自通貨エイダコインを取り扱う海外取引所の中でも、エイダコインの取引高が1%以上ある4ヶ所の取引所について、手数料や取り扱い通貨数などを比較して、ご紹介します。

仮想通貨交換業者に登録されている国内取引所で、エイダコインは取り扱っていません。国内取引所のミスターエクスチェンジは、ADA IOUの交換は行いましたが、2018/5/11現在、ADAの取り扱いはしていないので、この記事ではご紹介しません。

購入前に、エイダコインの概要を知りたいという方は、「エイダコインとは」の記事をご覧ください。

では、各取引所を比較していきましょう。

取引所 取引手数料 取り扱い通貨数
Binance
(バイナンス)
中国 0.1%(※1) 154種類
Bittrex
(ビットトレックス)
米国 0.25% 192種類
Gate.io 香港 0.2% 138種類
Huobi
(フオビ)
香港 0.2%(※2) 103種類
Upbit 韓国 0.05%(※3) 136種類
(※1)binance発行トークンであるBNB(Binance Coin)を使って手数料を支払うと、取引手数料が最大50%割引され、0.05%になります。
(※2)Huobi発行トークンであるHT(Huobi Token)を使って手数料を支払うと、取引手数料が最大50%割引され、0.1%になります。 (※3)韓国のウォン建の期間限定の取引手数料になります。イーサリアム建の手数料が0.25%ということは公式HPで明らかですが、ビットコイン建の手数料は公表されていません。

この比較表を見る限り、手数料が最も安い(割引も加味した場合)のは、BinanceとUpbitで、エイダコイン含む対応通貨が最も多いのは、Bittrexであることがわかりますね。

エイダコインをお得に買いたいという方は、BinanceかUpbit、エイダコイン以外の仮想通貨も取引したいという方は、Bittrexを検討してみてはいかがでしょうか。

また、比較表には記載していませんが、2018/5/11時点の、取引高ランキングは以下の通りです。

※ちなみに、エイダコインの24時間あたりの取引高は、約151億円です。

  1. Upbit
    全体の約44%
    (約65億円)
  2. Binance
    全体の約32%
    (約47億円)
  3. Huobi
    全体の約12.5%
    (約17.5億円)
  4. Bittrex
    全体の約8%
    (約12億円)
  5. Gate.io
    全体の約3%
    (約5億円)

ここで紹介する5カ所の取引所が、エイダコイン全体の取引高の約99%を占めています。

取引高が高いということは、取引の成立が多く、流動性があり、自分の希望価格で注文がマッチしやすい傾向にあるので、これからエイダコインを取引しようとしている方は、取引高の高い取引所で取引を開始するのがおすすめです。

手数料や取り扱い通貨数、取引高など、各取引所の基本情報を確認したところで、それぞれの取引所の特徴をご紹介します。

Binanceは、エイダコインを含む取り扱い通貨数が154種類で、基本取引手数料が0.1%の中国の仮想通貨取引所です。

Binanceのメリット

  1. 仮想通貨全体の取引高が高い
  2. 手数料が安い
    →最大50%割引
  3. 上場させるコインを人気投票で決定する

Binanceのデメリット

  1. 出金制限
    →1日2BTC分まで
  2. レバレッジ取引ができない
  3. 日本語非対応

BinanceはBNBを活用した手数料割引や毎月1回、上場させるコインを人気投票で決定する「Community Coin of the Month」というイベントを開催しているなどユニークな特徴があります。

また、レバレッジ取引には対応していないことに注意してください。

Bittrexはアメリカの取引所で、エイダコイン含め192種類もの仮想通貨を取り扱っています。

Bittrexのメリット

  1. 通貨数が多い
  2. マイナーな仮想通貨も取り扱っている

Bittrexのデメリット

  1. 売買手数料が割高
  2. レバレッジ取引ができない

取り扱い通貨の種類が豊富なことや、他の取引所では扱っていない、マイナー通貨も豊富なことが特徴です。

ただ、手数料が割高なので、取引所の口座開設に手数料を重視する方にはおすすめとはいえないかもしれません。

Gate.io(ゲート)は、エイダコイン含め138種類の仮想通貨を取り扱う香港の取引所です。

Gate.ioのメリット

  1. 通貨数が多い
  2. 分裂通貨への対応が早い

Gate.ioデメリット

  1. エイダコインの取引高が少ない
  2. 手数料が割高

Gate.ioは通貨数が多く、ビットコインの分裂通貨への対応が早いのですが、エイダコインの取引高が少ないことや、手数料が割高なことが懸念点です。

Huobiは、手数料が0.2%で、エイダコイン含め103種類の仮想通貨を取り扱っている、香港の取引所です。

Huobiのメリット

  1. レバレッジ取引が可能
  2. Huobi Tokenによる手数料割引
  3. 分裂通貨への対応がはやい
  4. 日本語対応

Huobiのデメリット

  1. 取り扱い通貨数が多くはない
  2. 手数料が安くはない

Huobiはエイダコイン含め、確認できるだけでも、13種類(BTC, ETH, BCH, XRP, LTC, DASH, EOS, ETC, OMG, ZEC, QTUM, HSR,ADA)の仮想通貨でレバレッジ取引が可能です。

また、ビットコインから分裂して誕生した通貨への対応が早いことで知られています。

ただ、BinanceやUpbitと比較すると、通貨数が少なく、手数料も高いことが懸念点です。

Upbitは日本でも知名度の高い、韓国発のメッセージアプリ「カカオトーク」の運営企業が出資した、Dunamu Incが開設した韓国の取引所です。

Upbitのメリット

  1. 取引手数料の20%がペイバック
    →BTC / ETH / USDT建の取引のみ(3/6~3/31)
  2. ウォン建の手数料が安い
  3. エイダコインの取引高が高い

Upbitのデメリット

  1. 口座開設が面倒
  2. HPが韓国語のみ対応

Upbitは、手数料のペイバックキャンペーンや、ウォン建の手数料がキャンペーン中のため安いことが特徴です。

公式HPが韓国語のみで英語・日本語に対応していないことや、外国人の口座開設が面倒ということがデメリットといえます。

※Upbitでは、 未成年の取引ができません ※登録には、韓国国内の通信社を通じた、実名認証やカカオペイ証明書、カカオトークアカウントが必要です。

仮想通貨Cardanoの独自通貨、ADAの海外取引所5選を比較してきました。

『手数料ならBinanceかUpbit』
『取り扱い通貨数ならBittrex』

がおすすめといえましたね。

ただ、Upbitは、韓国通信社を通じた実名認証が必要で、口座開設が大変手間なのが残念です。

今回は、手数料や取り扱い通貨数で比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、定性的な項目も、取引所を選ぶ基準になると思うので、よく調べたうえで自分好みの取引所をみつけて、ADAの取引を行ってください。