目次

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  1. 【Populous】請求書(Invoice)にためのプラットフォーム
  2. 【5選比較】Populous(PPT)を取り扱う海外取引所
  3. 【Binance】Populous(PPT)の海外取引所①
  4. 【HitBTC】Populous(PPT)の海外取引所②
  5. 【Kucoin】Populous(PPT)の海外取引所③
  6. 【Mercatox】Populous(PPT)の海外取引所④
  7. 【OKEx】Populous(PPT)の海外取引所⑤
  8. 【まとめ】ICON(ICX)の海外取引所5選比較
Large populous

Populousとは、請求書(Invoice)の買い手と売り手を結びつけるプラットーフォームです。

この記事にたどり着いた方は、

「Populous(PPT)の取り扱い取引所を知りたい」
「Populous(PPT)の取引所の比較をしたい」

など、さまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。

Populousは、Cryptocurrency Market CapitalizationsPopulous 相場チャート (PPT/USD) | CoinGecko(2018/3/13時点)で確認できるだけでも、10か所の海外取引所で取り扱いがされています。

この記事では、Populousの独自通貨PPTを取り扱う海外取引所の中でも、PPTの取引高が0.5%以上ある5ヶ所の取引所について、手数料や取り扱い通貨数などを比較して、ご紹介します。

※仮想通貨交換業者に登録されている国内取引所で、PPTは取り扱っていません。

取引所 手数料
(maker/taker)
取り扱い通貨数
Binance
(バイナンス)
中国 0.1%(※1) 114種類
Kucoin 香港 0.1%(※2) 124種類
Mercatox イギリス 0.25% 89種類
OKEx 香港 0.15%/0.2%(※3) 144種類

(※1)binance発行トークンであるBNB(Binance coin)を使って手数料を支払うと、取引手数料が50%割引され、0.05%になります。
(※2)Kucoin発行トークンであるKCS(Kucoin Shares)を使って手数料を支払うと、取引手数料が最大00%割引され、0.07%になります。
(※3)OKExは、30日間の取引高に応じて、手数料が変動します。
maker/taker手数料とは

取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。

板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料、注文を出す人をmakerと呼びます。

逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料、注文を出す人をtakerとよびます。

この比較表を見る限り、以下のことがいえるのではないでしょうか。

手数料が安い

  1. Binance
  2. HitBTC
  3. Kucoin

【通貨数が多い】

  1. HitBTC
  2. OKex
  3. Kucoin

また、比較表には記載していませんが、2018/3/13時点での取引高ランキングは以下の通りです。

  1. Binance
    →全体の約94%
  2. Kucoin
    →全体の約1.5%
  3. Mercatox
    →全体の約1.2%
  4. HitBTC
    →全体の約1.1%
  5. OKEx
    →全体の約0.6%

ちなみに、Populousの全体の取引高は約5億円なので、Binanceでは約4億7千万円の取引が1日で成立しています。

では、それぞれの取引所の特徴をご紹介します。

Binanceは、Populousを含む取り扱い通貨数が114種類で、手数料が0.1%の中国の仮想通貨取引所です。

Binanceのメリット

  1. Populousの取引高が高い
  2. 手数料が安い
  3. 上場させるコインを人気投票で決定する

Binanceのデメリット

  1. 出金制限
    →1日2BTC分まで
  2. レバレッジ取引ができない
  3. 日本語非対応

BinanceはBNBを活用した手数料割引や毎月1回、上場させるコインを人気投票で決定する「Community Coin of the Month」というイベントを開催しているなどユニークな特徴があります。

手数料は確かに安いのですが、比較表を見ても分かるようにKucoinと比較した場合、取り扱い数が劣ること、が懸念点です。

また、レバレッジ取引には対応していないことに注意してください。

HitBTCは、イギリスの取引所でmaker手数料が-0.01%、taker手数料が0.1%で、Populousを含む取り扱い通貨数が244種類と豊富で、バランスのとれた取引所といえます。

HitBTCのメリット

  1. makerに報酬が支払われる
  2. デモ取引が可能
  3. ICO直後の通貨の取扱がある

HitBTCのデメリット

  1. 運営会社の情報が多くない
  2. Populousの取引高が少ない

HitBTCは、取り扱い通貨数の多さや手数料の安さの加え、流動性を生み出すmakerへのインセンティブ報酬や、取引前にデモ取引が可能なことに加え、通貨数も多いのが特徴です。

ただ、会社情報が多くないことや、過去にハッキングを受けたことが原因で、HitBTCを不安視する声があがっています。

Kucoinは香港にある仮想通貨取引所で、マイナーコインの取り扱いが多いことや独自トークンを発行していることから第2のBinance(バイナンス)と呼ばれ、大きな注目を集めています。

KuCoinのメリット

  1. 公式HPが日本語対応
  2. 上場通貨の人気投票
  3. KCSトークンの配当報酬
  4. KCSトークンの手数料割引

Kucoinのデメリット

  1. 手数料が安くはない
  2. Populousの取引高が多くない

KuCoinは、Binanceにはない、KCSトークンによる配当報酬があるのがメリットです。

ただ、手数料はBinanceの方が安く、Populousの取引高が多くないことが懸念といえます。

Mercatoxは、手数料が0.25%、Populousを含む取り扱い通貨が89種類の、イギリスの仮想通貨取引所です。

Mecatoxのメリット

  1. マイナー通貨に対応
  2. ICO直後の通貨に対応
  3. 通貨ペアが多い
    →Bitcoin, Litecoin, Ethereum, Payeer, PerfectMoney, OkPay, Ya.Money, Dogecoin, Dash

Mecatoxのデメリット

  1. 手数料が割高
  2. Populousの取引高が多くない
  3. 通貨数が多くない

MercatoxはICO直後の通貨や、マイナー通貨の取り扱いがあり、最近ライトコインからハードフォークしたライトコインキャッシュにも対応しています。

他の取引所と比較して、手数料が割高なことや通貨数が少ないことが懸念点です。

OKExは、maker手数料が0.15%、taker手数料が0.2%で、Populous含め通貨数が144種類と豊富でバランスのとれた取引所です。

OKExのメリット

  1. 取り扱い通貨が多い
  2. 仮想通貨全体の取引高が高い
    →Binanceに次ぐ世界第2位
  3. レバレッジ(3倍)取引対応
    →BTC/ETH/XRP

OKExのデメリット

  1. ハッキング被害の過去
  2. 手数料が割高
  3. Populousの取引高が少ない

OKExは、取り扱い通貨が多いことや、仮想通貨全体の取引高が高い、ビットコインやリップルのレバレッジ取引に対応していることが特徴です。

ただ、手数料が割高なことや、ハッキング被害を受けた過去がある点が懸念点といえます。

ちなみに、ハッキング被害に関しては、OKExのプラットフォームにはセキュリティ上問題はなく、ハッカーによるもので、ユーザーのセキュリティ設定に問題があったと結論づけました

ここまでで、Populousの独自通貨PPTを取り扱う5ヶ所の海外取引所をご紹介しましたが、以下の特徴がありましたね。

  1. Binance
    →手数料が安く、PPTの取引高が高い
  2. HitBTC
    →通貨数が最も多い
  3. Kucoin
    →KCSトークンの配当報酬
  4. Mercatox
    →マイナー通貨が多い
  5. OKEx
    →レバレッジ取引が可能

今回は手数料や取り扱い通貨数などで比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思うので、よく調べたうえで自分好みの取引所をみつけて、PPTの取引を行ってください。