目次

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  1. 【概要】SONM(ソン/SNM)とは
  2. 仮想通貨SNM(ソン/SONM)の取引所3選
  3. 【手数料・通貨数比較】仮想通貨SNM(ソン/SONM)取引所
  4. ①【Binance(バイナンス)】仮想通貨SNM(ソン/SONM)取引所
  5. ②【Tidex(タイデックス)】仮想通貨SNM(ソン/SONM)取引所
  6. ③【Liqui(リクイ)】仮想通貨SNM(ソン/SONM)取引所
  7. 【まとめ】仮想通貨SNM(ソン/SONM)取引所
Large sonm  1

SONM(ソン/SNM)は、安価で、単一障害点がない、「分散型フォグコンピューティング」を目指すシステムです。

本記事では

「SNM(ソン/SONM)の取り扱い取引所は?」
「SNM(ソン/SONM)の取引所で、自分にあった取引所がどこか比較したい」
「そもそも、SONMって?」

といった疑問を持っている方向けに、SONMの概要から、SNMを取り扱う取引所の比較(手数料・取り扱い仮想通貨数・取引高)をご紹介いたします。

SONM(ソン/SNM)は、安価で、単一障害点がない、「分散型フォグコンピューティング1」を目指しています。

世界中のSONMネットワークへの参加者は、PCやスマートフォンなど(コンピューター)の利用していない計算力の一部をネットワークに貸し出し、活用することができます。

結果として、個人の計算機単体では不可能だった高度な計算力を、安全かつ安価に利用することが可能になるのです。

利用用途としては、Netfilixなどのビデオのストリーミングサービスから、DNAの分析や、科学の研究などの領域に至るまで、さまざまなものが想定されています。

SONMを利用する料金として、SONMの通貨であるSNWを消費し、余った計算力を貸し出した人は、貸し出した計算力に応じて、SNWを得ることができます。

fog computing(フォグコンピューティング)
fog computing(フォグコンピューティング)とは、シスコシステムズが2014年から提唱している、クラウドコンピューティングを進化させた概念です。クラウドよりも、デバイスに近いノードに分散してデータ処理を行う技術を指します。 クラウドの場合、1つの企業や組織が運営している、中央集権的なものなので、カウンターパーティリスクは避けられず、またサーバーがダウンしてしまう可能性もゼロではありません。 fog computingは、これらの課題を解決した技術を指しています。 ブロックチェーン上に成立する分散型コンピューティングもfog computingの一つといえるでしょう。

SONM Project

SNM(ソン/SONM)を取り扱う、下記の3つの取引所をご紹介いたします。

  1. Binance(バイナンス)
  2. Tidex(タイデックス)
  3. Liqui(リクイ)

以下の表では、SNM(ソン/SONM)を取り扱う、3つの取引所の手数料と、取り扱い通貨数を比較しています。

取引所 取り扱い通貨数 手数料(Maker/Taker) 拠点
Binance
(バイナンス)
119 0.1% 香港
Tidex
(タイデックス)
79 0.1% ケイマン諸島
Liqui
(リクイ)
73 0.1%/0.25% ウクライナ

maker/taker手数料とは
取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。 板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料、注文を出す人をmakerと呼びます。 逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料、注文を出す人をtakerとよびます。

また、2018年3月20日時点の、全取引所の合計の取引高において、各取引所が占める割合が以下です。

  1. Binance:63.17%
  2. Tidex:18.35%
  3. Liqui:16.07%

Binanceは、SNMを含む取り扱い通貨数が119種類で、手数料が0.1%の香港の仮想通貨取引所です。

Binanceのメリット

  1. 仮想通貨全体の取引高が高い
  2. 手数料が安い
    →最大50%割引
  3. 上場させるコインを人気投票で決定する

Binanceのデメリット

  1. 出金制限
    →1日2BTC分まで
  2. レバレッジ取引ができない
  3. 日本語非対応

BinanceはBNBを活用した手数料割引や毎月1回、上場させるコインを人気投票で決定する「Community Coin of the Month」というイベントを開催しているなどユニークな特徴があります。

また、レバレッジ取引には対応していないことに注意してください。

Tidex(タイデックス)は、ケイマン諸島に位置する取引所で、SNM含め、79種類の仮想通貨を取り扱っています。

Tidexのメリット

  1. 24時間365日対応のサポートセンター
  2. 取引手数料が0.1%と割安
  3. 独自トークンTidexトークン所有量に応じて、最大50%の手数料割引

Tidexのデメリット

  1. 運営会社の情報が少ない

取り扱い通貨の種類が豊富なことや、マイナーな通貨も取り扱っているのが特徴です。

運営会社の情報や、メンバーの情報はあまり公開されていません。

トークン保有数 手数料割引率
0 - 999 0%
1000 10%
1500 15%
2750 27.5%
4000 40%
5000+ 50%

2016年に設立されたLiqui(リクイ)は、79種類の仮想通貨を取り扱う、ウクライナの仮想通貨取引所です。

Liqui(リクイ)のメリット

  1. USTD、BTC、ETH3種類の基軸通貨
  2. 将来的にレンディングが可能

Liqui(リクイ)のデメリット

  1. 日本語対応していない
  2. ハッキング被害を受けたという噂がある

Liqui(リクイ)は将来的にアップデートによって、レンディングが可能になります。

レンディングとは、仮想通貨を、取引所の仲介のもと、信用取引など、元本以上の額を取引したい人に貸し出す仕組みです。

SNM(ソン/SONM)を取り扱う3つの取引所ついて、ご紹介いたしました。

ご自身の目的に合った取引所を選んではいかがでしょうか。

また、公式サイトやホワイトペーパーを事前に読んだ上での取引をおすすめいたします。

SONM公式サイト