目次

    全ての目次を見る
  1. 【基本情報/特徴】ION(アイオン)とは?
  2. 【3選比較】仮想通貨ION(アイオン)の取り扱い取引所
  3. ①【Trade By Trade(トレードバイトレード)】ION(アイオン)仮想通貨取引所
  4. ②【Bittrex(ビットトレックス)】ION(アイオン)仮想通貨取引所
  5. ③【Upbit(アップビット)】ION(アイオン)仮想通貨取引所
  6. 【まとめ】ION(アイオン)取り扱い取引所
Large ion

2017年は仮想通貨元年と言われ、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の価格が、軒並み高騰し、仮想通貨領域が大きな注目を浴びた年です。

一方、ION(アイオン)は2015年に公開され、仮想通貨の初期に誕生した仮想通貨といえます。

この記事にたどり着いた方は、

「IONの取り扱い取引所ってどこ?」
「IONの取引所で自分にあった取引所がどこなのか比較したい」
「そもそも、IONってどんな通貨?」

などと疑問を持っている方も多いと思います。

ION(アイオン)は、Cryptocurrency Market Capitalizations(2018/3/29時点)に表示されている中で、3つの海外取引所で取り扱いがあります。

この記事では、ION(アイオン)を取り扱う海外取引所について、手数料取り扱い通貨数などを比較しながらご紹介していきます。

まずはじめに、IONの基本情報と特徴をおさらいしましょう。

ION(アイオン)とは、ionomy(アイオノミー)というゲームのプラットフォームで利用することができるトークンです。

イーサリアム(ethereum)も分散型アプリケーション(dApps)のプラットフォームで、ゲームや分散型取引所、分散型ストレージなど、多くのアプリケーションが開発されています。

一方ionomy(イオノミー)は、モバゲータウンやGREEのような、ゲームに特化したアプリケーションのプラットフォームで、ionomyのプラットフォーム上では、誰でもゲームを開発することができます。

ionomyを利用すると、ユーザーとコンテンツ開発者には以下のようなメリットがあります。

【ユーザー側のメリット】

  • ゲームで遊ぶことでIONトークを受け取ることができる
    ionomy内のゲームで遊ぶと、その成績に応じてIONトークンを受け取ることができる。
    IONトークンは他の通貨に交換することができるため、ユーザーはゲームで遊びながら収益を得られる。

【開発者側のメリット】

  • 収益が得られるまでのスピードが早い
    ユーザーがゲーム内でアイテムなどを購入した際の収益は、5日程で開発者の手元に送られる。
  • 既存のプラットフォームよりも収益性が高い
    ionomyの仲介料は既存のプラットフォーム(GoogleやAppleなど)よりも低く設定されているため、開発者は既存のプラットフォームより多くの収益を得ることができる。
  • ゲーム内で利用できるトークンが発行でき、管理が容易
    ゲーム独自のトークンを発行することができ、そのトークンの管理や他の通貨と交換できる仕組みをionomyがサポートする。
  • ゲームの開発に集中できる環境が提供される
    財務やマーケティングなどはionomyのサポートが得られるため、開発者はゲームの設計に集中することができる。

2018年3月29日現在までのプラットフォームの開発状況としては、すでに「The Moon or BUST」というゲームがリリースされており、スマートフォンのアプリで遊ぶことができます。
また、そのほかにも4つのゲームが開発中です。

ION(アイオン)トークンとは

IONトークンは、ionomy内のゲームで使用することができるトークンです。

ゲーム内で遊ぶことで受け取ることができ、また、IONトークンを利用してアイテムを購入すると50%OFFになるなどの特典もあります。

そのほかのIONの詳しい内容については、Whitepaperをご覧ください。

次に、IONトークンを購入することができる海外の取引所をご紹介します。

ION(アイオン)を取り扱う3つの取引所をご紹介していきます。

(カッコは2018年3月29日時点の、全取引所の合計取引高において、各取引所が占める割合を示しています)

  1. Trade By Trade(58.83%)
  2. Bittrex(23.68%)
  3. Upbit(17.49%)

まずはION(アイオン)を取り扱う、3つの取引所の手数料と、取り扱い通貨数を比較してみました。

取引所 拠点 取り扱い通貨数 取引手数料
(Maker/Taker)
Trade By Trade ペリーズ 29 0.2%
Bittrex アメリカ 199 0.25%
Upbit 韓国 128 0.2~0.05%

次に、3つの取引所それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

Trade by Tradeとは、手数料が0.2%で通貨数が29種類の、ベリーズ(中央アメリカ)に本拠を置く仮想通貨取引所です。

Trade by Tradeのメリット

  1. レバレッジ取引に対応
  2. トレード専用のbotを提供
  3. サポートが一部日本語対応

Trade by Tradeのデメリット

  1. 通貨数が少ない

Trade by Tradeは、レバレッジ取引に対応していることや、カスタマイズ可能なbot(時間や通貨ペアなど、売買に必要な情報)を提供知ることが特徴です。

ただ、取り扱い通貨数が少ないことが懸念点といえます。

Bittrexはアメリカの取引所で、ION含め199種類もの仮想通貨を取り扱っています。

Bittrexのメリット

  1. 通貨数が多い
  2. マイナーな仮想通貨も取り扱っている

Bittrexのデメリット

  1. 売買手数料が割高
  2. レバレッジ取引ができない

取り扱い通貨の種類が豊富なことや、マイナーな通貨も取り扱っているのが特徴です。

ただ、手数料が割高なので、取引所の口座開設に手数料を重視する方にはおすすめとはいえないかもしれません。

Upbitは日本でも知名度の高い、韓国発のメッセージアプリ「カカオトーク」の運営企業が出資した、Dunamu Incが開設した韓国の取引所です

Upbitのメリット

  1. 取引手数料の20%がペイバック
    →BTC / ETH / USDT建の取引のみ(3/6~3/31)
  2. ウォン建の手数料が安い

Upbitのデメリット

  1. 口座開設が面倒
  2. HPが韓国語のみ対応

Upbitは、手数料のペイバックキャンペーンや、ウォン建の手数料がキャンペーン中のため安いことが特徴です。

公式HPが韓国語のみで英語・日本語に対応していないことや、外国人の口座開設が面倒ということがデメリットといえます。

※Upbitでは、 未成年の取引ができません
※登録には、韓国国内の通信社を通じた、実名認証やカカオペイ証明書、カカオトークアカウントが必要です。

ION(アイオン)を取り扱う3つの取引所について、ご紹介しました。

  1. Trade By Trade
    →レバレッジ取引に対応
  2. Bittrex
    →取り扱い通貨数が多い
  3. Upbit
    →手数料のペイバックキャンペーン中

今回は、手数料や取り扱い通貨数などで比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思います。

ご自分にあった取引所をみつけて、ION(アイオン)の取引を行ってみてください。