目次

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  1. 【DigiByte】マインクラフトと提携した仮想通貨
  2. 【基本情報と特徴】仮想通貨DigiByte (デジバイト/DGB)とは
  3. 【5選比較】仮想通貨DigiByte (デジバイト/DGB)の取引所
  4. 【Bittrex】仮想通貨DigiByte (デジバイト/DGB)の取引所①
  5. 【HitBTC】仮想通貨DigiByte (デジバイト/DGB)の取引所②
  6. 【OKEx】仮想通貨DigiByte (デジバイト/DGB)の取引所③
  7. 【Poloniex】仮想通貨DigiByte (デジバイト/DGB)の取引所④
  8. 【Upbit】仮想通貨DigiByte (デジバイト/DGB)の取引所⑤
  9. 【まとめ】仮想通貨DigiByte (デジバイト/DGB)の取引所
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2018年に価格の上昇が期待されている、仮想通貨をお探しの方は多いのではないでしょうか。

この記事で紹介するDigiByteは、すでにマインクラフトリーグオブレジェンズなどの有名ゲームと提携が発表されています。

この記事にたどり着いた方は

「DigiByte購入前に基本情報や特徴を知りたい」
「DigiByteの取り扱い取引所を知りたい」
「DigiByterの取引所の比較をしたい」

など、さまざまな疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。

DigiByteは、Cryptocurrency Market Capitalizations(2018/4/3時点)で確認できるだけでも、21か所の海外取引所で取り扱いがされています。

この記事では、DigiByteの独自通貨DGBを取り扱う海外取引所のうち、DigiByteの取引高が1%以上ある5ヶ所の取引所について、手数料や取り扱い通貨数などを比較して、ご紹介します。

DigiByteとは、セキュリティを強化したブロックチェーンプラットフォームで、プラットフォーム内のトークンがDGBです。

DigiByteは、デジタル決済やアプリケーション開発のためのプラットフォームとしての使用、デジタルデータの管理などが考えられます。

DigiByteの特徴

  1. マルチアルゴリズムを使用
  2. DIGUSIGN機能
    →スマートコントラクトのような機能
  3. 2年毎にブロックサイズが増加
  4. 発行量は210億枚
  5. Segwitを導入
    →世界で最初

DigiByteは、SHA256、Scrypt、Groestl、Skein、Qubit の5つのマイニング(マルチ)アルゴリズムを活用することで、セキュリティの強化を図っていることや、2年毎にブロックサイズが2倍に増加することが特徴です。

ブロックサイズが2倍に増加するため、処理できる取引量が増加します。

ここでは、DigiByteの技術的詳細は説明しませんが、気になる方は以下のサイトをご覧ください。

①:DigiByteのFAQ(英語)
②:DigiByteの公式HP(英語)

MoblockでDigiByteの記事を書き次第、関連記事として挿入します。

以下の表では、DigiByteを取り扱う、5つの取引所の手数料と、取り扱い通貨数を比較しています。

取引所 手数料
(maker/taker)
取り扱い通貨数
Bittrex
(ビットトレックス)
米国 0.25% 197種類
HitBTC イギリス -0.01%/0.1% 275種類
OKEx 香港 0.15%/0.20%(※) 154種類
Poloniex
(ポロニエックス)
アメリカ 0.15%/0.25%(※) 68種類
Upbbit
(アップビット)
韓国 0.05%(※1) 128種類

(※)OKExやPoloniexは30日間の取引高に応じて手数料が割引されます。 (※1)韓国のウォン建の期間限定の取引手数料になります。イーサリアム建の手数料が0.25%ということは公式HPで明らかですが、ビットコイン建の手数料は公表されていません。

maker/taker手数料とは
取引所には、板とよばれる、購入したい価格と売却したい価格が並んだ掲示板のようなものがあります。 板にない価格で、新たに買い注文/売り注文を出す場合にかかる手数料は、流動性を作りだしているという意味から、maker手数料、注文を出す人をmakerと呼びます。 逆に、板にすでにある価格で売買を成立させる際にかかる手数料を、taker手数料、注文を出す人をtakerとよびます。

この比較表を見る限り、HitBTCUpbitの手数料が安く、HitBTCBittrexの取り扱い通貨数が多いことがわかりますね。

また、比較表には記載していませんが、2018/4/3時点での取引高(24hの出来高)ランキングは以下の通りです。

  1. Bittrex
    →全体の約48%
     約1.3億円
  2. Upbit
    →全体の約29%
    約8400万円
  3. Poloniex
    →全体の約11.5%
    約3300万円
  4. OKEx
    →全体の約2.5%
    約720万円
  5. HitBTC
    →全体の約2%
    約600万円

※ちなみに、DigiByte全体の取引高は約2.8億円です。

それでは、それぞれの取引所の特徴をご紹介します。

Bittrexはアメリカの取引所で、DigiByte含め197種類もの仮想通貨を取り扱っています。

Bittrexのメリット

  1. 通貨数が多い
  2. マイナーな仮想通貨も取り扱っている
  3. DigiByteの取引高が高い

Bittrexのデメリット

  1. 売買手数料が割高
  2. レバレッジ取引ができない

取り扱い通貨の種類が豊富なことや、マイナーな通貨も取り扱っているのが特徴です。

ただ、手数料が割高なので、取引所の口座開設に手数料を重視する方にはおすすめとはいえないかもしれません。

HitBTCは、イギリスの取引所でmaker手数料が-0.01%、taker手数料が0.1%で、DigiByteを含む取り扱い通貨数が275種類と豊富で、バランスのとれた取引所といえます。

HitBTCのメリット

  1. makerに報酬が支払われる
  2. デモ取引が可能
  3. ICO直後の通貨の取扱がある

HitBTCのデメリット

  1. 運営会社の情報が多くない
  2. DigiByteの取引高が少ない

HitBTCは、取り扱い通貨数の多さや手数料の安さの加え、流動性を生み出すmakerへのインセンティブ報酬や、取引前にデモ取引が可能なことに加え、通貨数も多いのが特徴です。

ただ、会社情報が多くないことや、過去にハッキングを受けたことが原因で、HitBTCを不安視する声があがっています。

加えて、DigiByteの取引高が少ないことが、懸念点です。

OKEx(オーケーイーエックス)は、maker手数料が0.15%、taker手数料が0.2%で、DigiByte含め通貨数が154種類と豊富な香港の仮想通貨取引所です。

OKExのメリット

  1. 取り扱い通貨が多い
  2. 仮想通貨全体の取引高が高い
    →Binanceに次ぐ世界第2位
  3. レバレッジ(3倍)取引対応
    →BTC/ETH/XRP

OKExのデメリット

  1. ハッキング被害の過去
  2. 手数料が割高
  3. DigiByteの取引高が少ない

OKExは、取り扱い通貨が多いことや、仮想通貨全体の取引高が高い、ビットコインやリップルのレバレッジ取引に対応していることが特徴です。

ただ、手数料が割高なことやDigiByteの取引高が少ないこと、ハッキング被害を受けた過去がある点が懸念点といえます。

ちなみに、ハッキング被害に関しては、OKExのプラットフォームにはセキュリティ上問題はなく、ハッカーによるもので、ユーザーのセキュリティ設定に問題があったと結論づけました。

OKExの手数料

レベル 過去30日の取引高(BTC) Maker手数料 Taker手数料
1 < 600 0.15% 0.2%
2 ≧ 600 0.14% 0.19%
3 ≧ 1200 0.13% 0.18%
4 ≧ 2400 0.12% 0.17%
5 ≧ 12000 0.11% 0.15%
6 ≧ 24000 0.08% 0.11%
7 ≧ 60000 0.05% 0.08%
8 ≧ 120000 0.02% 0.05%

Poloniex(ポロニエックス)とは、アメリカの取引所で、DigiByte以外にも68種類の仮想通貨を取り扱っています。

Poloniexのメリット

  1. 11種のアルトコインのレバレッジ取引が可能
  2. 仮想通貨レンディング
    →レバレッジ取引をしたいユーザーに仮想通貨の貸与を行うことで利益が得られる。

Poloniexのデメリット

  1. 取り扱い通貨数が多くない
  2. 手数料が割高(※)

Poloniexでは倍率2.5倍で、11のレバレッジ取引が可能(DigiByteには未対応)なことや、価格変動の激しい仮想通貨に投資するのではなく、仮想通貨レンディングで利益を出せる点がメリットです。

他の取引所より通貨数が多くないことや、手数料が割高なことが懸念といえます。

(※)Poloniexの手数料は変動します。

Poloniexの手数料

maker手数料 taker手数料 取引量(トレーディング30日平均)
0.15% 0.25% 600 BTC未満
0.14% 0.24% 600 BTC~
0.12% 0.22% 1,200 BTC~
0.10% 0.20% 2,400 BTC~
0.08% 0.16% 6,000 BTC~
0.05% 0.14% 12,000 BTC~
0.02% 0.12% 18,000 BTC~
0.00% 0.10% 24,000 BTC~
0.00% 0.08% 60,000 BTC~
0.00% 0.05% 120,000 BTC~

Upbitは日本でも知名度の高い、韓国発のメッセージアプリ「カカオトーク」の運営企業が出資した、Dunamu Incが開設した韓国の取引所です

Upbitのメリット

  1. 取引手数料の20%がペイバック
    →BTC / ETH / USDT建の取引のみ(3/6~3/31)
  2. ウォン建の手数料が安い
  3. DigiByteの取引高が高い

Upbitのデメリット

  1. 口座開設が面倒
  2. HPが韓国語のみ対応

Upbitは、手数料のペイバックキャンペーンや、ウォン建の手数料がキャンペーン中のため安いことが特徴です。

公式HPが韓国語のみで英語・日本語に対応していないことや、外国人の口座開設が面倒ということがデメリットといえます。

※Upbitでは、 未成年の取引ができません ※登録には、韓国国内の通信社を通じた、実名認証やカカオペイ証明書、カカオトークアカウントが必要です。

ここまでで、DigiByteの独自通貨DGBを取り扱う、5ヶ所の海外取引所をご紹介しましたが、以下の特徴がありましたね。

  1. Bittrex →DigiByteの取引高が高い
  2. HitBTC →マイナー通貨が多い
  3. OKEx →仮想通貨の取引高が高い
  4. Polloniex
    →レバレッジ取引に対応
  5. Upbit →ウォン建の手数料が安い

今回は、手数料や取り扱い通貨数などで比較しましたが、他に操作のしやすさやチャートの見やすさなど、さまざまな観点で取引所を選ぶ基準になるかと思います。

よく調べたうえで自分にあった取引所をみつけて、DigiByteの独自通貨DGBの取引を行ってください。